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ほぼ日に関するknzw25のブックマーク (4)

  • はたらくことのおもしろさ。 佐々木俊尚×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

    作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さんと 糸井重里が「はたらくこと」をテーマに トークイベントを行いました。 話はさまざまな方向に転がり、 「(よくしゃべったのは)会場の若い人たちが とても真剣に聞いていたから、 その熱のせいなんじゃないかとも思えました」と、 糸井は翌日の「今日のダーリン」に書きました。 とくに白熱したのは最後の質疑応答の時間で、 会場の方からたくさんの質問が挙がったんです。 その様子もふくめての全7回、 どうぞご覧ください。 ※今回の対談は、佐々木俊尚さん、松浦弥太郎さん、 灯台もと暮らし、箱庭が運営する コミュニティ「SUSONO(すその)」の企画で おこなわれました。 「SUSONO」については、こちらからどうぞ。 3週間無料のクーポンもあるそうですよ。 メンバー登録はこちら 学生メンバー登録はこちら

    はたらくことのおもしろさ。 佐々木俊尚×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第1回 1021日の旅に出た理由。 - 旅に出る理由、旅を終える理由。- ほぼ日刊イトイ新聞

    ── うるまさんは、32歳のときに旅に出て、 「1021日間」かけて 「103カ国」を訪れたそうですが‥‥。 竹沢 はい。 ── 3年も旅に出っぱなしとなると、 「日に帰ろうかな」ってタイミングは、 どんなふうに、訪れるんですか。 竹沢 そうですね、実際、 3年も旅をし続けるのって大変なんです。 どうしても帰れない事情があったり、 どこかが壊れてないと(笑)、 そんなに長く旅をするのは難しいですね。 ── じゃ、うるまさんの場合も、 ある意味「無理して」旅を続けていたと? 竹沢 はい。 ── 今の話は、ちょっと意外でした。 旅をする人については、 自由なスナフキンみたいなイメージが、 どうしてもあったので、 みんな、旅からイヤイヤ帰るのかなと。 竹沢 たぶん、ふつうに旅を続けられるのは、 1年が限界だと思います。 その段階を超えてくると、 自分のなかで いろんなものを壊していかないと 続

    第1回 1021日の旅に出た理由。 - 旅に出る理由、旅を終える理由。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 学ぶ時間を減らし、咀嚼する時間を増やす。 - モチベーションは楽しさ創造から

    先日、お会いしたある企業の課長さん。大変な努力をたくさんしているのですがが、成果は・・・ こんなにたくさん勉強会や、を読んでいる勉強家の彼が、ナゼ、成果が出ないのか?一言で言えば、「勉強法が悪い」という事なのですが、いい表現が見つかりませんでした。これでは、彼へのアドバイスになりません。何かいい表現はないのか?という事がずっと引っ掛かっていたのですが、それがようやく分かりました。 それを解決してくれるヒントになったのが、ほぼ日のコラム。このような事を糸井さんが言われていました。 「インプット」が大事って言うときの、 その「インプット」って、なんなのか? 「モノゴト」、つまり情報でも感情でも考えでもを、 事のメニューだと思ってください。 いろいろぜんぶべよう、だとか、 人のべない珍しいものをべようだとか、 いつか力になるからたくさんべようだとかは、 これまでの「インプット」だと思

    学ぶ時間を減らし、咀嚼する時間を増やす。 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 「Twitterを、まだつかめていない」――糸井重里氏が語る“紙”と“ネット” - はてなニュース

    今年も9月1日(水)に発売される「ほぼ日手帳2011」。2001年の発売開始から10年目を迎えるほぼ日手帳は、今や35万人が愛用する大人気のツールとして成長しました。そこで今回は、ほぼ日手帳の産みの親、糸井重里さんに10年目の心境をお聞きしました。ほぼ日手帳に対する気持ちはもちろんのこと、紙にこだわる理由や使用している「アナログ」と「デジタル」のツール、Twitterなど、さまざまなお話を“イトイ目線”で語っていただきました。糸井さんが考える“紙”と“ネット”って、何なのでしょうか。 ■ほぼ日手帳の製作は、いつも“必死” はてな 今年で10年目という節目の年を迎えた「ほぼ日手帳」ですが、この10年の道のりを振り返ってみた感想はいかがですか? 糸井 笑いながらいうのも変なんですけど、“必死”ですよね(笑) はてな 期待しているユーザーが多いからでしょうか? 糸井 そうですね。楽しみにしてくれ

    「Twitterを、まだつかめていない」――糸井重里氏が語る“紙”と“ネット” - はてなニュース
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