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toolとrubyに関するko-ya-maのブックマーク (6)

  • WordPressの脆弱性スキャンツールwpscanを使ってみる - ろば電子が詰まつてゐる

    相変わらずKali Linuxをいじっているので、その中のツールをまた紹介しようと思う。今回は、WordPressの脆弱性診断をおこなってくれるツールWPScanを使ってみる。 WPScanとは何か WordPressは世界中で人気があり広く使われていることから、これを狙ったアタックが多いのも事実である。特に、既知の脆弱性がある古いバージョンのものを使っていると危ない。ということで、WordPressをHTTPスキャンすることで脆弱性診断が行えるのがこのWPScanである。 モノとしてはRubyで書かれたツールであり、特にKali Linuxでなくとも動かすことができる(最初のbundlerで色々入れないといけないのが面倒だが……)。ダウンロードして中身を覗いてみると分かるけど、data/plugin_vulns.xml などに過去の脆弱性を丁寧にリストアップしてくれており、なかなか便利そ

    WordPressの脆弱性スキャンツールwpscanを使ってみる - ろば電子が詰まつてゐる
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2014/03/25
    このツールはそれほど精度は高く無い とのお言葉をいただきました
  • まるで魔法。GitリポジトリをHerokuに直接デプロイ·Heroku Installer MOONGIFT

    Heroku InstallerはGitリポジトリを指定してHerokuへの新規インスタンス立ち上げからデプロイまで自動化してくれるソフトウェアです。 ローカルで動作するソフトウェアはバイナリの配布ができるのでダウンロードしてすぐに試せます。Webアプリケーションの場合、サーバのセットアップからアップロードなど様々な手順を踏まなければなりません。しかしHeroku Installerを使えば魔法のように簡単にサーバのセットアップが完了してしまいます。 メイン画面です。アプリケーション名とHerokuAPIキーを設定します。 自動的にダウンロードやデプロイが行われます。 完了しました!バックグラウンドでタブが開いています。 おおー。見事に立ち上がりました。 Heroku InstallerはHerokuAPIを使い、指定したGitリポジトリからソースコードを取り込み、Heroku上に新し

    まるで魔法。GitリポジトリをHerokuに直接デプロイ·Heroku Installer MOONGIFT
  • 今日から始めるサーバ構築の省力化 - GeekFactory

    SSHクライアントたくさん並べてペーストしまくるのが許されるのは小学生までだよね と言ってみたかっただけです。こんにちは。 Capistranoでサーバ構築を省力化する方法を紹介します。サーバ構築の自動化といえばChefやPuppetが有名ですが、CapistranoはサーバにSSH接続さえできれば利用できるメリットがあります。データセンタに持ち込むノートPCにCapistranoを仕込んでおけば便利なツールになるし、短期間に検証用のサーバを構築する場合も有用なツールになるでしょう。Capistranoはデプロイツールとして使われることが多いですが、サーバ構築にも有用です。 CapistranoはRubyで書かれたツールで、複数のサーバにSSH接続してコマンドを実行できます。同様のツールとしてexpectがありますが、CapistranoのスクリプトはRubyの内部DSLなので書きやすく拡

    今日から始めるサーバ構築の省力化 - GeekFactory
  • Rubyistよ、irbを捨ててPryを使おう | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    Pryは結構前からgithubのリポジトリを追いかけている人達には認知されていましたが、RailsCastsでも紹介されたことから、Ruby界で一気に広がりを見せています。 ちなみに発音はpra'i(ぷらい)です。英単語で「覗く」などを意味します。 今回はそんな便利なPryについて少し紹介したいと思います。 Pryはirbの代わりになるREPL Pryを一言で説明すると、irbと同様にREPL環境を提供してくれます。 では、さっそくインストールしてみましょう。

    Rubyistよ、irbを捨ててPryを使おう | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • HTTPで正しくキャッチボールをするには | Lab by engineering@dwango.jp

    皆さんはキャッチボールは好きですか? 私はバスケットボールの方が好きです。 キャッチボールは、自分と相手双方がボールをうまくキャッチできるように投げる必要があります。これは、サーバーとクライアントの間でも同じで、クライアントから投げられたボール(リクエスト)をサーバーは正しく投げ返す(レスポンス)必要があります。 ここで、サーバーがボールをあさっての方向に投げたり、異常なスピードで投げ返すとどうなるでしょうか。おそらくクライアントはそのボールを取ろうとしますが、追いつけずにボールを落としたり、どこかにぶつけたりしてしまうでしょう。 今回は、HTTPについて、どうして正しくレスポンスを返さないといけないのかということについて、Rackを使用して解説していきます。 対象読者 Webアプリケーション開発に興味のある方、これから開発を行おうとしている方 Rackについて まず、今回使用するツール

  • CocProxy | CodeRepos::Share – Trac

    CocProxy めんどくさいことしない置換プロキシー 使い方 http://svn.coderepos.org/share/lang/ruby/cocproxy/proxy.rb をダウンロード `files' というディレクトリをつくる 置換したいファイルをてきとうにつっこむ ruby proxy.rb ポートとか表示されるのでブラウザの設定を変える デフォルトだと、 #{File.basename(req.path_info)}", #{req.host}#{req.path_info}", #{req.host}/#{File.basename(req.path_info)}", .#{req.path_info}", がスキャンされ、ヒットしたら置換されます。 例えば、http://example.com/test/foo/bar.css にアクセスすると files/bar.c

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2010/03/01
    ブラウザからのリクエスト先をローカルファイルに置き換えてくれるプロキシ。開発用に。
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