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wishとbookに関するko-ya-maのブックマーク (3)

  • 「ポストモラトリアム時代の若者たち」は僕の中で2012年一番のスゴ本だった-書評-ポストモラトリアム時代の若者たち - 技術教師ブログ

    いやー面白い。心理学、社会学、哲学を往復して現代の社会構造と若者の心理と問題を鳥肌が立つくらい綺麗〜に洗い出した一冊。なぜ腐女子が増えるのか、引きこもりは当にわれわれが想像しているとおりのキャラなのか、イケダハヤト氏や家入氏はなぜ生まれたかなど、これが答えであるとしか思えない内容が書かれている。 ポストモラトリアム時代の若者たち (社会的排除を超えて)posted with amazlet at 13.06.01村澤 和多里 山尾 貴則 村澤 真保呂 世界思想社 売り上げランキング: 198,183 Amazon.co.jpで詳細を見る 書、「ポストモラトリアム時代の若者たち」は、さまざまな社会背景の下、<モラトリアム>を自由に謳歌できなくなった若者たちの心理、環境、事例をあつかったもの。ちゃんと若者論3原則に則りながら、現在の若者について、教育や就職、価値観やヒエラルキー、心理的葛藤

    「ポストモラトリアム時代の若者たち」は僕の中で2012年一番のスゴ本だった-書評-ポストモラトリアム時代の若者たち - 技術教師ブログ
  • 貧困と金融について。 - すらすら日記。

    貧困撲滅に金融が果たせる役割というのは、 こちらセイヴィング キャピタリズムにも登場しますが、 今回はこちらを読んであまりに面白かったので、 いつものブクログではなく、久しぶりにこちらに投稿いたします。 最底辺のポートフォリオ ――1日2ドルで暮らすということ 作者: ジョナサン・モーダック,スチュアート・ラザフォード,ダリル・コリンズ,オーランダ・ラトフェン,野上裕生,大川修二出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2011/12/23メディア: 単行購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (8件) を見る 一般に想像されているのとは異なり、 一日2ドル以下で暮らすような貧困層でも 入ってきたお金をその日のうちに使ってしまうような 「その日暮らし」をしているわけではありません。 貧困層も結婚式や葬儀、宗教的行事などまとまった出費のために 日々やりくりし、貯蓄をし、借入をし

    貧困と金融について。 - すらすら日記。
  • 人に勧めたくてたまらない漫画言ってけ : 妹はVIPPER

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 22:23:30.42 ID:Fu/b0sGK0 ぎんぎつね 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 22:27:02.16 ID:IaEC0caX0 >>1 涙が出るぐらい感動した 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 22:30:30.77 ID:Fu/b0sGK0 >>15 最近買った漫画で一番おもしろい 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 22:24:46.84 ID:EDturG980 ドリフターズ 148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 23:06:53.96 ID:2cC8kX4/0 >>6 強化って呼んでみたら面白すぎヤバイ

    人に勧めたくてたまらない漫画言ってけ : 妹はVIPPER
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