ローカルディスク上に存在する静的HTMLで、外部ファイルをインクルードするためのスクリプト（つまり、XMLHttpRequestオブジェクトの代わり）。 以前にも同じようなエントリを書いたのですが（http://d.hatena.ne.jp/kenpoco/20080228/1204198090）、いくつか不具合があったので修正してます。 IE6,7に対応（前回はFirefox2のみ）。 インクルードするファイルの拡張子が.HTMLと.TXTで動作が異なっていたので、その対応。 インクルードした後で、その内容を変更するための仕組みを追加。 最近HTMLを作る機会が多いので自分で使ってみてるのですが、けっこう重宝してます。全ページに同じようなヘッダー部分がある場合なんかに、ヘッダー部分を１ファイルにまとめておけるので、その後の修正がかなり楽。 【使用例】 ------------------
I am right now writing a lot of tutorials for a massive online training course on web development. One of my main annoyances is that you need to maintain the demo code in two sections: the source code itself and the articles you put it in. Furthermore you also need to encode HTML entities add line numbers and highlight parts of the code. Normally I'd do that with a PHP solution, but for this cours
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