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天文に関するkochizufanのブックマーク (6)

  • 「ツングースカ大爆発」の原因、解明される

  • 国際宇宙ステーションに三脚を立てて星を撮るとどうなるか問題 | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ NASAのFlickrにあったので拾ってきたんだけど、 これ、見れば見るほど不思議である。 地球から北極星をファインダーに入れて長時間露光すれば 確かにこんな写真が撮れる。 それは日周運動というものが原因なのだが、 ここは宇宙空間。地球の自転と星のめぐりは関係ない。 ISSが地球の回りを回転している軌道は赤道上空ではなく、地球の自転軸に対して51.6°傾いている。 (さらに地球の回転スピードとISSの周回スピードがズレるので地上から見た通過位置も毎周ズレる。) ここであたかも北極星のように見えるのは、 すなわちISSの周回軌道(限りなく円に近い)に対する"極"であり、さらに北側の極と南側の極は ISSがじゅうぶん地上から離れているが故に、どち

    国際宇宙ステーションに三脚を立てて星を撮るとどうなるか問題 | 超音速備忘録
  • 恒星系からはぐれた「浮遊惑星」を発見、欧州南天天文台発表

    恒星系からはぐれて宇宙を漂っていると考えられる浮遊惑星「CFBDSIR2149」の想像図(2012年11月13日提供)。(c)AFP/ESO/L. Calçada/P. Delorme/Nick Risinger (skysurvey.org)/R. Saito/VVV Consortium 【11月15日 AFP】欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)は14日、恒星系からはぐれ宇宙の中を孤独にさまよう「浮遊惑星」を発見したと発表した。 「CFBDSIR2149」と呼ばれるこの天体は、何らかの理由で母なる星の引力が及ぶ範囲から外れたと考えられている。宇宙空間を自由に漂う惑星は以前にも発見されていたが、この惑星と地球との距離は100光年余りで、これまで見つかった中では地球から最も近い。 カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡(Canada-France-

    恒星系からはぐれた「浮遊惑星」を発見、欧州南天天文台発表
  • こよみのページ

    連絡について こよみのページに関しての問い合わせ、要望などにつきましては 作者まで 連絡下さい。 その他 ご寄付のお願い こよみのページはその運営費等について、皆様からのご寄付をお願い致しております。 詳しくはこちらをご覧下さい。 ◆かわうそ@暦の◆ かわうそ@暦が書いたや、雑誌を紹介しております。 こよみのページの活動を通じて生まれたや雑誌です。 興味のある方はこちらにお立ち寄り下さい。 新規・改修コンテンツ (2023~) 「暦の雑節」の小修正 節分について、従来までは立春前日の節分のみを表示しておりましたが、立夏・立秋・立冬前日の節分も表示するように修正いたしました。 祝日日付一覧 ここ数年、めまぐるしく変わる「国民の祝日に関する法律」の規定を追いかけるために1948~2052年の間の祝日一覧(3年分ずつ)表示ページを作成しました(春分の日、秋分の日は天文学的春分日、秋分日とし

  • 天文単位の記号が au に

  • 金星の太陽面通過 - Wikipedia

    太陽面通過の間、金星は太陽の表面を東から西へ動いていく小さな黒い円盤のように見える。天体が太陽の手前を通過し、それによって太陽の一部が隠されるという点で日と似ている。しかし、日において太陽を隠す月の視直径(地球から見た見かけの直径)が約30分とほぼ太陽と等しいのに対し太陽面通過時の金星の視直径は約1分と太陽のおよそ30分の1しかない[3]。金星は直径が月の約4倍もあるにもかかわらず、視直径がこのように小さいのは、太陽面通過時の金星は地球からの距離が約4100万キロメートルであり、月(地球から約38万キロメートル)の100倍以上も遠くにあるためである[4]。 金星の太陽面通過の概略図(2012年の通過をモデルにしたもの) 太陽面通過の開始前、金星は太陽の東側から太陽に徐々に接近してくる。しかしこの時には金星は夜側の面を地球に向けているため、見ることはできない。続いて金星が太陽面に接触する

    金星の太陽面通過 - Wikipedia
    kochizufan
    kochizufan 2012/05/21
    次は6月6日!
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