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防災と地図に関するkochizufanのブックマーク (4)

  • 那覇市 防災安全マップ作製 17中校区ごと地域情報 - 琉球新報デジタル

    地域の情報が盛り込まれた中学校区防災安心安全マップと担当の与座リサさん=5月30日、那覇市役所 那覇市はこのほど、市内17の中学校区ごとに地域の情報を盛り込んだ防災安心安全マップ計1万7千枚を作製し、市内の全中学生や学校、施設などに配布した。地図は海抜高度で色分けされ、震災や津波時の避難経路、暗がりや危険な道路、子どもたちのたまり場など、防災、防犯の情報が盛り込まれている。 地図は20団体で組織する「那覇市安全で住みよいまちづくり推進協議会」が主体となり、中学校関係者と共に作製した。事業費は約910万円(一括交付金729万円を含む)。A2判サイズを市内中学生や学校、自治会、各施設に配布した。 担当した那覇市市民生活安全課の与座リサさんは「中学生に自分たちの実情に合わせた地域マップとして活用してほしい」と話した。 5月30日の会見で翁長雄志市長は「これほど系統だてた地図は県内で聞いていない。

    那覇市 防災安全マップ作製 17中校区ごと地域情報 - 琉球新報デジタル
  • 朝日新聞デジタル:軟弱地盤に3800万人居住 防災科研、分析結果発表へ - 社会

    関連トピックス地震30年以内に震度6以上の揺れに見舞われる確率別の人口  日の人口の3割にあたる約3800万人が、地震で揺れやすい軟弱な地盤の上に住んでいることが分かった。軟弱な地盤は首都圏や大阪圏を中心に都市部で広がっており、巨大地震に見舞われると甚大な被害が生じる可能性がある。分析した独立行政法人の防災科学技術研究所(防災科研)が11月、東京で開かれる日地震工学会で発表する。  地盤が軟らかいと地震による揺れが増幅しやすく、地中の水が噴き出したり家が傾いたりする液状化現象が起きることもある。防災科研の研究グループは、地震波の伝わり方などで調べた地盤の固さと国勢調査に基づく人口分布を重ね合わせて算出した。  地震による揺れやすさは表層地盤増幅率で示され、1.6以上になると地盤が弱いことを指す。防災科研の分析では、2.0以上(特に揺れやすい)の地域に約2200万人、2.0未満〜1.6以

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    kochizufan
    kochizufan 2012/03/28
    杉並区防災アプリの作者さん
  • 逃げ地図シンポ まとめ

    2012/3/25 逃げ地図シンポ 正式名称『避難 地形 時間 地図 縮退時代における都市の記述法(ノーテーション)へ』 http://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/1275.html に関するツイート

    逃げ地図シンポ まとめ
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