ご査収ください (2022年12月8日 追記) フローチャートを書き直しました。内容自体は当時のものと同じです。 補足 パフォーマンスの出し方は人それぞれなので「私はこんな感じです」というものです。 とりあえず「なんかやばいな?」と思ったら休む 体調的にはもちろん、「これ結構やばそうだな?」という勘所は大事 15分以上(長くても30分)悩んだら周りに聞いてみる こういう時はだいたい 視野が狭くなっている(簡単なスペルミスだったり) 暗黙知に触れている(業務だとよくある) とてつもない難問にぶちあたっている といったケースなので、仲間にSOSを出した方がチーム全体の進捗も結果的に良くなる、という経験談です。 ちなみに15分の根拠はなんとなくです。 ちなみに、問題に取り組み始めるその瞬間から「15分やってわからなかったら誰かに聞こう」としている場合は、 フローチャートの「30分動いてなかったら
12月23日にスターバックス金町店にて、読み聞かせの会をさせていただきました! クリスマスイブ前の祝日だったのですが、お子様連れの親子が多く来てくださり楽しい会となりました♪ 席前方はお子様が座ってみやすいようにお店の方がブランケットを用意してくださいました。 スターバックス金町店の方々、本当にどうもありがとうございました。 読み聞かせ会は、オカリナ 曲♪「あわてんぼうのサンタクロース」で始まりました。 オカリナの音色でクリスマスのムードに会場が切り替わったところで、 絵本1冊目は、『おおきいサンタとちいさいサンタ』です。 このお話は隣同士に住むけれど一度も話したことのない、大きなサンタとちいさいサンタが、今回始めて協力しあってプレゼントを配るお話です。 お話しはシンプルですが分かりやすく、心がほんわかと温まる内容になっています。 一般的には3歳〜となっている本のようですが、うちの2歳間近
今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application
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