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高校サッカーに関するkoichi99のブックマーク (10)

  • 流経大柏の本田監督、高校サッカーの“大人の事情”に苦言「これが育成につながるのか」

    第96回全国高校サッカー選手権大会の決勝が8日に行われ、群馬県代表の前橋育英が初優勝を遂げて幕を閉じた。 試合後、10年ぶりの日一を目指しながら決勝で敗れた千葉県代表の流通経済大柏を率いる田裕一郎監督は「悔しい。でも生徒たちはよくやったと思います」と、最終盤の劇的ゴールで敗れた選手たちの戦いぶりを称えた。 一方で、冬の風物詩となっている高校選手権のあり方に疑問を呈している。田監督は「そろそろこの大会を検証していかなければならない」と述べた上で、「これが18歳以下の育成につながっていくのか」と切り出した。 習志野市立習志野高校を指導していた時代からチームを何度も全国大会出場に導き、流経大柏では2007年に選手権優勝も果たしている72歳の名将は、昨年インドで行われたU-17W杯で頂点に立ったイングランドの育成を例に挙げ「いい選手を集める方法を変えた、そして指導者の研修を変えて、指導者を増

    流経大柏の本田監督、高校サッカーの“大人の事情”に苦言「これが育成につながるのか」
    koichi99
    koichi99 2018/01/09
    確実に全国放送されるのなんて、準決勝以降なんだから、テレビ局側もなんとでもなりそうなものだが。
  • 5-0は大差か、勝負のアヤか。青森山田だけが持っていたもの。(安藤隆人)

    2017年1月9日、第95回全国高校サッカー選手権大会決勝。 埼玉スタジアムで栄冠に輝いたのは、青森県代表の青森山田高校だった。 スコアこそ5-0という大差がついたが、結果程にはこの両者の実力に大きな差があったわけではない。ただそこには、明暗を分ける勝負のアヤがあったのも確かだった。 ADVERTISEMENT まずは試合を振り返る前に、この2チームの決勝進出について言及をしておきたい。 今大会は波乱もあったが、ファイナリストに残った両チームの実力は、決勝に相応しいと言えるものだった。 インターハイベスト4、高円宮杯プレミアリーグイースト優勝、チャンピオンシップ優勝と言う文句無しの結果を残している青森山田は、もちろん優勝候補筆頭。 一方の前橋育英は、前者と比較をするとインターハイ県予選初戦敗退、プリンスリーグ関東8位と見劣りをするが、今年は2年生主体のチームであり、夏以降の選手達の伸び率が

    5-0は大差か、勝負のアヤか。青森山田だけが持っていたもの。(安藤隆人)
    koichi99
    koichi99 2017/01/11
    いやホント、プレミアで戦うことを最大限活かしてきた結果だよ。
  • 選手権を通じて際立った青森山田の決定力 プレミアでの積み重ねの先につかんだ栄冠 - スポーツナビ

    5−0で前橋育英を下し、頂点に立った青森山田。大会を通じて高い決定力が際立った 【写真:長田洋平/アフロスポーツ】 「やっと来た! ホントに来た! 入ってて良かった!」 青森山田の2年生DF小山内慎一郎は瞬間、そんなことを思っていたと言う。 第95回高校サッカー選手権大会。共に初優勝を狙う青森山田(青森)と前橋育英(群馬)の対戦となった決勝の結果は5−0と青森山田の圧勝だった。ただし、序盤から一方的にチャンスを作っていたのは前橋育英だった。冒頭のコメントは開始5分、小山内がゴールライン上で相手のシュートを防いだときを振り返ってのものである。 GK廣末陸が飛び出したときは、小山内がゴールカバーに入る。これは青森山田の約束事だった。ただ、「陸さんが出て行って触れないことなんてほぼないんですよ」と小山内が笑うように、FC東京内定の守護神は抜群の安定感でボールを処理し続けてきた。それだけにシーズン

    選手権を通じて際立った青森山田の決定力 プレミアでの積み重ねの先につかんだ栄冠 - スポーツナビ
    koichi99
    koichi99 2017/01/10
    決定力ハンパないな。シュートは打たなきゃ入らないが、可能性のない宇宙開発をいくら打ってもなというのもある。決定力が上がればこそ、シュートを打てば相手が嫌がるってもの。
  • 開会式欠席の大阪学院大高サッカー部の「棄権」確定 高体連が学校側に通知、嘆願書を出した保護者側も受け入れ

    8月にあった全国高校サッカー選手権大阪大会の開会式を顧問の日程の勘違いで欠席し、棄権扱いとなった大阪学院大高校(大阪府吹田市)サッカー部の保護者会が、大会への参加を求めて嘆願書を提出していた問題で、大阪高校体育連盟が参加を認めないと判断し、学校側に通知していたことが10日、関係者への取材で分かった。保護者会側は判断を受け入れた。 関係者らによると、高体連は嘆願書を受け、改めて参加の可否を審議したが、「過去にも日程の把握ミスで棄権したケースがあり、今回だけ特別に認めることはできない」と決定。5日に同校に通知した。 同校は保護者会に連絡。顧問も部員に対して正式に棄権になったことを伝え、改めて謝罪した。 開会式は8月7日、ヤンマーフィールド長居(大阪市東住吉区)で開催。同校は顧問が日程を1週間勘違いし、開始までに規定の人数がそろわず、大会要項に基づき棄権扱いになった。保護者会は「生徒に罪はない」

    開会式欠席の大阪学院大高サッカー部の「棄権」確定 高体連が学校側に通知、嘆願書を出した保護者側も受け入れ
    koichi99
    koichi99 2016/09/10
    融通きかねーな。
  • 海外「こんなの思いつくのは日本人だけ」高校サッカー選手権決勝で炸裂したトリックFKが話題に!【海外の反応】

    koichi99
    koichi99 2016/01/12
    さすがに、これだけ入るのは決勝だけだが。Jリーグ以前からなぜか選手権は注目されてた。
  • スローインでのゴールは卑怯か?(小宮良之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    冬の風物詩とも言える全国高校サッカー選手権。「1試合でも多く戦いたい!!」。そこでは高校生たちの純粋な想いがぶつかり合う。プロリーグのような熟成された戦いは見られないが、その無垢さが感動や驚きを与える。 青森県代表として劇的な勝ち上がりを見せる青森山田だが、ロングスローイングを用いての得点が密かな話題になっている。 神奈川県代表の桐光学園との一戦では、後半ロスタイムに約35mという長距離のスローインを放り込み、劇的な同点弾を決めた。スローワーは肩を鍛えてきたと言われ、球質も変えられるという。敵陣でのスローインがコーナーキック、もしくはフリーキックに等しい武器となれば、相手に与える脅威は計り知れない。なによりオフサイドにならないし、ボールの軌道も投じるだけに(キックと違って)読みにくいのだ。 「飛び道具」として、スローインが俄にクローズアップされている。 レアル・マドリーの暗黙の訓戒==しか

    スローインでのゴールは卑怯か?(小宮良之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    koichi99
    koichi99 2016/01/12
    ミルジー砲は、チーム戦術に昇華しておくべきだったかもしれない。
  • We can be adlibler:聖和 対 野洲 〜 生き方は誰にも批判できない

    このブログは ロボスフットボールクラブ(旧・スエルテ横浜) の公式ブログです。 しかし、ロボスのことだけでなく、東京の兄弟クラブ・Suerte Juniors のことや クラブ代表・くぼたがロボス以外で関わっているチームでのコーチ活動、日々の雑感、 そしてサッカーに関係ないこと等も、全てこのブログで発信していきます。 こんな変わった人間がクラブの代表を務めている ということからも、 当クラブの特徴をさらに理解して頂ければと思います。 ホームページも、ぜひご覧ください。 ↓↓ ロボスフットボールクラブ・公式サイト      お問合せはこちらからお願いします 聖和 対 野洲。高校サッカー史に残る試合を目撃 (ニッパツ三ツ沢球技場) 12月31日(大晦日) 第94回全国高校サッカー選手権1回戦「聖和学園 対 野洲」を観に行ってきた。 10年前、ドリブル、逆取り、駆け引きを駆使したサッカーで全国優

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  • 高校サッカーの決勝が最後の国立だったので行ってみた

    高校サッカー! 毎年やってますが、 東京五輪に伴う 国立競技場の建て替えのせいで、 決勝戦が今回で 最後の国立だったのでした。 で 最後の国立ゆえに だいぶ盛り上がっていたようなので、 そんな 高校サッカーの決勝戦を 実際 国立に 見に行ってしまいました! 最後の国立のその現場は 一体どんなことになっていたというのか、 その衝撃の一部始終を とくとご覧あれ! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:学生たちのビラがインディーズすぎる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ 毎年 決勝戦は国立競技場で行われている高校サッカーですが、 今回

    koichi99
    koichi99 2014/01/25
    DPZだと、ただのサッカー観戦がこうなるのね。そこ国立関係ねーってのもあるが、興奮具合は伝わってくる。しかし、いい試合だったなぁ。
  • 4大会連続3回戦敗退の青森山田だが、この3年間を否定するのもナンセンス | サッカーキング

    文=川端暁彦 全国高校サッカー選手権。青森山田(青森)は4大会連続の3回戦敗退となった。初出場・履正社(大阪)との対戦は「胸を借りるつもりで」(履正社・平野直樹監督)向かってきた相手に、1-1からのPK戦で惜敗。またしてもこのタイミングで大会を去ることになってしまった。 青森山田・黒田剛監督も「魔の3回戦」と形容したが、多くの指導者が「高校選手権は3回戦が最も難しい」と口を揃える。日程が大きく緩和されてきた現代の選手権においてなお、2回戦と3回戦の間は唯一休養日が存在しない“中ゼロ日”の連戦だ。緻密な準備などできるはずはなく、疲労が回復するはずもない中で、自然と“勢い勝負”のゲームになることが多い。緻密にゲームをプランニングする青森山田がいつもこの壁にはね返されるのは、当然ながら偶然もあるわけだが、偶然だけというわけでもない。 「たまたま運が味方してベスト8に入った」と初出場・履正社の平野

    4大会連続3回戦敗退の青森山田だが、この3年間を否定するのもナンセンス | サッカーキング
  • 岩手スポーツマガジンStandard(スタンダード)岩手をひとつにするのは、スポーツだ〜After 3.11『大船渡高校サッカー部』〜

    東北地方太平洋沖地震に見舞われ、岩手県三陸沿岸部の中でも特に甚大な被害を被った大船渡市。報道によると、最大20m以上の高さに及んだとされる津波により街は半壊、死者・行方不明者合わせて500人以上という凄惨な被害を被った。現在も多くの人が避難所生活を余儀なくされ、不安な生活を強いられている。 3月11日午後2時46分。その時間、大船渡高校サッカー部の部員はグラウンドで練習に励んでいた。同校グラウンドは避難場所に指定されており、幸いにも生徒に被害はなかった。 街の形を変え、暮らしを変えたあの震災から約3週間が過ぎようとしている。彼らは今なにを想い、なにを行い、どんな生活を送っているのか。今野貴光監督、主将の岩崎開さん、佐々木龍さん、2年の小松胤智さんの4名に話を聞いた。

    岩手スポーツマガジンStandard(スタンダード)岩手をひとつにするのは、スポーツだ〜After 3.11『大船渡高校サッカー部』〜
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