最近、夫に強く薦められて読んだ本の紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。本の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 本は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べる本です。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私も本の復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(本は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ
http://anond.hatelabo.jp/20080215043933をみて、久々に「ブクマ」、きぃきぃ、脳天、来ちゃったよ、 他のブクマに納得できる意見があったのが救いだ。 ちょうど同じくらいの年の子供を持つ母ちゃんだからこそ、わかるんだよ、「うちの子は大丈夫」とは言えないってこと。 子供のことを信じてないわけじゃない、もちろん、知らない人の後をついて行ってはいけません、くらいは教えてある。 くりかえし、くりかえし、子供が傷つくのが怖いから、教えている、でも子供は子供だってことも私は知ってる。 「優しそうな人に思った」くらいのことは泣きながら言いそうに思う。「私が悪かったの」とも。 例えば、家に早く帰りたくなかった、朝出るときにお母さんと喧嘩した、そんな「些細な」ことで子供って突飛なことを思いつく。 「ちょっとだけ心配させてやれ」「多分大丈夫、ケータイ持ってるし」「そんなに悪そう
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