tatamilab.jp
スクウェア・エニックスは、豊かで知的な遊びのスタイルを提供することをコンセプトに、趣味・教養分野に特化した新シリーズ「DS:Style」を立ち上げる。その第1弾として、協力・監修をダイヤモンド・ビッグに依頼した「地球の歩き方DS」(イタリア編、フランス編、タイ編)、NHKエデュケーショナルが監修する「花咲くDSガーデニングLife」、東芝EMIが協力する「DSでクラシック 聴いてみませんか?」、ティップネスが監修する「今日から始めるDSヨガレッスン(仮称)」など計6タイトルを、2007年夏より順次発売すると発表した。 スクウェア・エニックスは、「ゲームが幅広い層に広がり、従来のに加え、趣味・教養等の分野におけるソフト市場が拡大している現状を鑑み、この多様性はゲーム関連企業のみならず、各分野においてコンテンツやノウハウを有する企業にとっても、新たなユーザー層を開拓する大きなビジネスチャンスを
Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か? を発端にtwitterがバブルだとかバブルじゃないとかいう話がウェブで盛り上がっている間に 3週間で700万ユーザを集めた顔ちぇき!の記事を読んで、これを書きます。 Second Life は、自分が学生だったらはまったと思います。就職してからはオンラインでゲームを楽しいと思えるだけどっぷり遊ぶ時間がなかったものの、Ringo’s Weblog で Flickr の前身が Game Never Ending というMMOゲームだと知ってから、ゲームとソーシャルネットワークサービスと Google Earth のような実世界のデータを網羅しているサービスのみっつは、別の方向からなにかひとつのところに向かって動いているように思えました。Second Life はその三つが混ざってい
いくら何でもひどいと思うので、このブログのテーマとは違いますがコメント。 朝青龍の件です。 まず、意図的かどうか知りませんが、「疲労骨折」を単なる「骨折」としている報道が目につきます。 巡業部に左ヒジ靱帯(じんたい)損傷や腰骨骨折の診断書を提出し夏巡業の休場を申し出ながら、帰国していたモンゴルでサッカーをしていた横綱朝青龍(26)=高砂部屋=に厳罰を下した。 http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sumo/news/CK2007080202037890.html 時事通信「朝青龍の参加求めず=「骨折でサッカー」に怒り-相撲協会巡業部」 大相撲の横綱朝青龍(26)=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル出身、高砂部屋=が、腰骨の骨折などを理由に夏巡業の不参加を申し出ながらモンゴルでサッカーをした問題で、http://www.jiji.com/j
12月上旬に姫路まで行ってきた。森達也氏の映画作品&講演目当て。 森氏といえば左派の売れっ子評論家という位置づけがなされているような気がする。まあ確かに死刑反対、反体制、反戦の姿勢を貫いていることもあって、そう思われるのも仕方ないかもしれないが、その一方で新右翼の鈴木邦男と本を出したり、一水会の代表と息の合った対談をしたりと一筋縄ではいかない面も見せている。 しかしこの人のスタンスはわりあいはっきりしている。それは社会が普段目をつむってごまかしているところを追っかけるという「不都合な真実の追求」、それに白黒はっきりつけない「曖昧への固執」の二つである。(とくに後者はマイケル・ムーアとはっきり異なる点だ)ちなみに「不都合な真実」といえばアル・ゴアがいるけど、私は彼が嫌いである。マリファナ狂いのセガレや言論弾圧を計った女房の存在のほうがよほど不都合な真実だ。 彼が扱ったのは、羊のようにか弱いオ
ケータイのヘビーユーザーは、若年層に多い。パケット定額制の契約率は10~20代が非常に高く、デコメや着うた、ケータイSNSなどのブームも、常にこの層が作り出している。最近では、PCを使わない若者をターゲットにした、「au BOX」のような商品も開発されているほどで、キャリアやメーカーも、若年層の取り込みに必死だ。 こうした事実は、統計データや報道発表を見れば、ある程度は把握できる。だが、それだけでは、若者たちのケータイに対する“感覚”までは、なかなか分からない。そこで、ケータイに中高生の頃から親しんでいる、東京都内の学生5人に集まってもらい、座談会を開催した。掲載した声だけで全体像を判断するのは早計だが、“若年層特有のケータイ事情”の一端に触れることはできるはずだ。 ■ キャリアや端末選びのポイント ――まず、皆さんが使っているケータイやキャリアを教えてください。その機種や会社を選んだ理由
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く