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tracに関するkokogikoのブックマーク (4)

  • 蝸牛の宿(別館): Subversion+Tracのインストール

    うちの会社、バージョン管理使ってないので、Subversion+Tracを使ったら便利じゃないかなーと思って、自宅のマシンにインストールしてみました。会社の開発用サーバがCentOSなので、自宅の空いてるPCにCentOSをインストールするところから。 CentOSはここを参考にしてインストール。 http://centossrv.com/ 1. apache、subversionのインストール ApacheとSubversionの連携のためのmod_dav_svn、暗号化のためのmod_sslも一緒にインストールする。 # yum -y install httpd # yum -y install subversion # yum -y install mod_dav_svn # yum -y install mod_ssl 2. Apacheの起動、リブート時の自動起動の設

  • Subversion と Trac のインストール方法とハマりポイントのまとめ

    はてなと時期を同じくして clouder.jp も自宅サーバからさくらインターネットに移行しまして、Subversion と Trac をインストールしたのですが結構苦労したので覚え書きとして残しておきます。 とりあえず、Subversion と Trac のインストールに必要なソフトウェアは以下です。今回インストールしたバージョンも記しておきます。 ちなみに今回インストールしたサーバはFreeBSD 6.1で、PerlPythonRuby はインストール済。でも Trac は Python だけあれば動きますので、PerlRuby はインストールされてなくてもよいです。 Subversion関連 neon-0.25.5.tar.gz swig-1.3.31.tar.gz subversion-1.4.2.tar.gz Trac関連 httpd-2.0.59.tar.gz sql

  • チケットの使い方 - Meadow - Trac

    チケットの使い方 作成されたチケットはどのように使っていくのがよいかを説明します。 筆者の個人的な見解がたぶんに含まれていますのでご注意を。 なので、ここで述べる内容に従わなきゃいけないなんてことはありません。 臨機応変に使っていきましょう。 まずはおおまかに チケットは単純で、およそ2つの状態と思ってよいでしょう new または reopened あるいは accepted などの、チケットが活きている状態 closed した、つまり完了した状態。 チケットを作成した直後は、状態として new となります。 通常のプロセスで行くと、作業担当者が acccept(担当)し、accepted 状態になります。 そして実際に作業が完了したら "resolved as 'fixed'" として、closed 状態になります。 あるいは、チケットの内容が標準外のelispパッケージによるものでme

  • Server/trac/使い方 - www.takebay.net/~nao

    サーバへのインストール方法はこちらのページへどうぞ。 前提条件 † tracの公開ディレクトリ: /home/www-data/dev/trac/ tracへのアクセスURL: http://server/dev/trac/ http://server/dev/index.html が既に存在していて、そこへのアクセスへはBasic認証が既に導入されている。 subversionリポジトリ: /home/svn_rep/dev/以下 リポジトリへwww-dataユーザは閲覧権限を持っているものとします。 ↑ リポジトリ:007 を trac へ登録する。 † trac-adminコマンドを使って対話式に設定を行います。 ここでは、コードネーム007、リリース時にはBondになるプロジェクトがあるとします。 3つ目の質問にはdefault値を使えば良いので何も書かずにENTER. # su

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