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Gmailと仕事術に関するkomzのブックマーク (4)

  • GmailでGTDを実践する

    あなたの受信トレイはスッキリしてますか? ここでは、受信トレイをメールの保管場所ではなく、処理待ちトレイにし、済んだメールはアーカイブして空にする事に専念します。受信メール=タスク(仕事)という考えで、受信トレイをすっきりさせると、タスクも済むという発想。メールはアーカイブしても後から検索できます。達成感が目で見える上に仕事の流れもスムーズで余裕が生まれ、創造性を発揮しやすいのが特長です。 受信トレイは全タスクの受取窓口。仕事の入口は一箇所が基。全てのメールやタスクはGmailに集約しましょう。 まず届いたメールに対して、その場で60秒で機械的に処理できるタスクはすぐ実行します。簡単な調べ物、読むだけの物、すぐ返せる返事など。後回しにすれば5分も10分もかかってしまう性質です。そして完了したらアーカイブして見えなくしましょう。キーボードショートカットを有効にしていると「y」キーだけで良い

  • GmailとThunderbirdを組み合わせて使う(4) | シゴタノ!

    前回の続き。 GmailとThunderbirdを組み合わせて使うことによって実現したいことについて書いていますが、今回は「タスク管理」について。 ●1.実現したいこと (1) ストレスフリー(PC操作のストレスを減らす) (2) メール処理支援(フィルタリングと返信管理) (3) タスク管理(優先順位と状況の2軸で管理) (4) アイデア孵化・醸成(ブログのネタとメタタスクの管理) (3) タスク管理(優先順位と状況の2軸で管理) 振り分けには、従来はメールをフォルダに移動させるという手段しかありませんでしたが、ラベルの登場によりメールの物理的な場所を変えずに印を付けておく、という手段が新たに加わりました。 さらに、Thunderbirdにはフォルダとラベルに加えて検索フォルダという手段があります。フォルダに振り分け条件をセットしておき、その条件に合致するメールがその中に表示される、とい

  • メール振り分けの基本

    上司からのメールだけはすぐ読み、叔母さんからのメールは後で。スパムは即刻削除。Gmailを例にフィルター設定の具体例を紹介する。(Lifehacker.com) 筆者には電子メールが毎日数百通届く。だが自分の受信箱に実際届くメールの数はほんの数十通。整備された自動メールフィルターのおかげで、忙しいときは、対応が必要な重要なメッセージにしか注目せずに済んでいる。 だがこれは、受信したメッセージすべてに目を通すことがないという意味ではない。自分の好きな間隔で、好きな時間に、目を通したいという意味だ。締切が間近に迫っているときは、自分から望んだわけではない優先度「低」のメールに自分の脳のサイクルを奪われたくない。「重要な」メッセージにだけ、門を開きたい。そこで、メールフィルターに助っ人になってもらっている。 筆者の場合、迷惑なメールが受信箱に届くのを妨ぐ一連の防御策を完成させるのに長年の試行

    メール振り分けの基本
  • ITmedia Biz.ID:Gmailに学ぶ――大量のメールに振り回されない基本テクニック

    大量のメールに振り回されてはいませんか――。Gmailのコンセプトを参考に、非Gmailユーザーも手軽に使える「メールに振り回されないテクニック」を紹介します。 今や、ビジネスにおいても必須のツールとなったメール。顧客とのやり取りから、社内の連絡まで、ほとんどメールで行っているという人も増えてきていると思います。1日に受け取るメールの数が数百通という人も珍しくありません。いかに大量のメールを効率よく処理するか――が、現代のビジネスマンに必須のスキルといってよいでしょう。 ところが意外に、メールソフトをデフォルトの設定のまま使っている、という人がまだまだ多くいるようです。そこで今回はそんな方に、大量のメールを効率よく処理する基テクニックをご紹介したいと思います。 特に大量のメールを処理するという視点で、コンセプトがはっきりしているメールサービスとしてお勧めなのが、Googleが提供している

    ITmedia Biz.ID:Gmailに学ぶ――大量のメールに振り回されない基本テクニック
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