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Google Waveの開発中止が公表されて、約1ヶ月。「新しいコミュニケーションツールの誕生か?」と期待されていただけに、この中止を残念に思ったのは、米Lifehackerの母Ginaだけではないはず。しかし、このたび「Google Wave」が新しいカタチで生まれ変わるそうです。 Googleでは、Google Waveの開発中止を発表した当初から、オープンソース化することを明らかにしていましたが、先日、公式ブログの記事(英文)において、これをさらに改良し、『Wave in a Box』というアプリケーションを開発すると発表しました。 このアプリケーションは、現在Google Waveで提供されているすべての機能を盛り込むわけではなく、Gmailとの統合はしない方針だそうです。しかし、Google Waveからのデータインポートや、スレッド型のコミュニケーションなどは可能になるとのこと
ついに墓標が立つことに...。 新しもの好きの期待を一身に集めた昨年5月の発表、そして10月の一般公開から1年弱。リアルタイムメッセージング&コラボレーションツール「Google Wave」の開発終了がGoogle 公式ブログで発表されました。サービス提供は年末まで続ける予定とのこと。 リアルタイムで、自分の入力した日本語が他の言語に翻訳されたときの21世紀感。目新しさついでに米lifehackerの編集長・Adamにメッセージを送ったら、翌日返事が来たことなど...走馬燈のように思い出されます。 ちなみに、開発終了の理由は「想定ほどユーザーに使って貰えなかった」と述べられています。しかしながら、Waveで培った技術やノウハウは他のGoogleプロジェクト用の技術として拡張され、ユーザーが自由に使えるツールとなるそうです。 Waveの革新的な機能である、コードの一部とプロトコル...例えば
今までは招待制だった「Google wave」が、この度Googleアカウントさえあれば、誰でも登録できるようになりました。使用できずに寂しい思いをしてきた方は、wave.google.com へ飛んで、波乗りを体験してみてください。 ライフハッカーの母Gina氏と米Lifehacker編集長Adam氏は、誕生以来ずっとWaveを使用、テストし続けています。そして、彼らが作ったガイドブック「Complete Guide to Google Wave」は、ウェブ上で無料で読めます(英語版はPDF、プリントコピーの有料版も有り)。Gina氏は他にも、Google Wave FAQやWaveと他のメッセージエディットアプリの機能比較、読者やTwitterフォロワーの情報を集めたケーススタディ(英文記事)なども作成しています。Wave初心者の方は、是非参照してみてください。 冒頭でも書いた通り、G
Starting today, we are making Google Wave openly available to everyone as part of Google Labs. You no longer need an invitation to wave -- simply visit wave.google.com and sign right in. Likewise, if you are a Google Apps administrator at a business, school or organization, you can now easily enable Google Wave for all your users at no extra cost (more on our Enterprise blog). We began previewing
限定ユーザによる試用がスタートして、早半年以上が経過した「Google Wave」。米Lifehackerでは、新旧編集長による共著『The Complete Guide to Google Wave』で、その使い方などについてまとめていますが、コラボ編集、リアルタイムなコミュニケーション、画像や動画の埋め込みまで...。「なんでもできる」のがかえって「何に使えばいいのよ?」という反応を引き起こしている面もあるかもしれません。そこで、Google Waveにテンプレート機能ができました。 Google Waveを開くと、冒頭画像のとおり、「Blank Wave」、「Discussion」(議論)、「Task Tracking」(タスク整理)、「Meeting」(会議)、「Document」(ドキュメント)、「Brainstorm」(ブレーンストーミング)の6つのアイコンから成る「New W
意外になかったアノ機能...。そうです!Google Waveにようやくメール通知機能が搭載されました。既にフル活用している方も、「最近、ログインしてないな~」とWave放置気味の方も、この機能があれば、日常使っているメールとWaveをつなぐことができ、便利になりますね。 メール通知の設定は極シンプル。まずGoogle WaveのNavigationバーにある「Inbox」の左端をポチっとクリックすると、左画像のドロップダウンメニューが表示されます。 「Notifications」をクリックすると、冒頭画像のような画面が表示され、通知頻度を設定することができます。Immediately(都度、すぐ)、Hourly(1時間ごと)、Daily(1日ごと)、Never(通知設定しない)のいずれかを選択しましょう。ちなみにデフォルトは「Never」になっているようです。もちろんこの設定はいつでも変
ライフハッカーでは「GoogleWaveは既存のウェブサービスと何がどう違うのか?」を主要機能別に比較してみましたが、「うーん、やっぱりピンとこない...」という方もいらっしゃるかもしれませんね。そこで、米Lifehackerでは「Google Wave、普段どんな風に使ってる?」というテーマで読者アンケートを実施。初代編集長のGinaが優秀作品を選び、GoogleWaveの非公式ガイド『The Complete Guide to Google Wave』にその内容を追記したそうです。こちらでは、その概要を10の事例にまとめてみました。 事例その1: グループTo Doリストと業務履歴に活用 Justin Swallさんが経営するコンピュータ修理業者「Swall's Associated Services」では、社内のToDoリストとしてGoogle Waveを活用。スタッフの業務履歴をチ
メール以外のコミュニケーションツールやコラボレーションツールを模索する連載「ツール de オシゴト」。プロジェクトリーダーを任された主人公のマコトがプロジェクトの進行管理のためにさまざまなツールを試します。連載第3回は「Google Wave」に挑戦――。 早速マコトは「Google Wave」を試してみることにしたが、どういうものなのかあまり理解していない。なので、情報を収集してみると以下の3点にまとめられるようだ。 2009年のGoogle主催イベントで発表された新しいサービス メッセージだけでなくファイル共有などがリアルタイムで行える Webブラウザで動作 Webでの情報を見る限りGoogle Waveを一言で言うと、Webメール「Gmail」、インスタントメッセンジャー「Google Talk」、ブラウザ上でドキュメント編集できる「Google Docs」――の機能を包括したサービ
最近アカウントも普通に入手できるようになってきた Google Wave (以下wave)。どう使ってますか? メールのかわり? → それGMailで(ほぼリアルタイムに受信するよ) チャットのかわり? → それIRCかSkypeのグループチャットで Twitterのかわり? → それTwitterで 多人数でのドキュメントの編集? → それWikiで もしくは それGoogle Docsの共同編集で はたしてこの新しいツール、どう使ってよいのか分らなかったのですが、ようやくキラーとなりそうな使い方を教えてもらい、実際にやってみました。 それは、ブレスト(ブレインストーミング)ツールとして使う、です。 最近「考具」という本を読んでるんですが、この本にはアイディアをどう出していくかの方法がたくさん詰っています。 考具 ―考えるための道具、持っていますか? 作者: 加藤昌治出版社/メーカー:
google waveを実際に試してみたのですが、まさに新時代のサービスという感じで、良い点も悪い点もずば抜けたサービスだと思います。操作感が複雑すぎるという指摘はもっともで、語り尽くされた事だと思うのでここでは省略しようと思います。興味のある方はこちらのリンクを参照して下さい。「Google Waveがダメな理由、それでも使うようになる理由」 gogle waveが既存のコミュニケーションツールと一線を画す理由 Google waveは「チャットのすごい版」と思われているきらいがありますが、そうではありません。 あらゆるデータをアップロード可能 写真、音楽、プログラム、ドキュメント、あらゆるデータが、20MB以下の容量であれば容量無制限でアップロード可能です。そして、それらのデータは半永久的にgoogleのサーバに保存されます。 つまり、過去にwaveないでやりとりしたデータはいつでも
Google Waveを使っていると、普段使っているメールアドレス以外にGoogle Waveに「もう1つ別の受信箱があること」が悩ましかったりします。ですが、このお悩みもThunderbirdのタブにGoogle Waveの受信箱を表示させることができるようになったので、一気に解決です。 ThunderbirdのタブにGoogle Waveの受信箱を表示させるには、JavaScriptをほんの1行追加するだけでOKです。タブ機能はThunderbird 3からの新機能ですが、他のWEBサイトのページや、WEBベースのメールサービスを読み込むことができて、とても便利です。 詳しいやり方は、ブログ「Quetzalcoatal 」に載っていました。一度設定すると、Thunderbirdを再起動しても、常にGoogle Waveの受信箱をタブに表示できますよ。 Thunderbirdを立ち上げた
メールを文字で書かれた会話の連続に変えてしまう Google Wave ですが、最初の興奮と混乱が去って以降は、運良くアカウントを手に入れることができた人の間でも「なんだこれは?」「いったい何に使えるんだ?」という混乱が続いているように思えます。 一つには Google Wave があまりに自由度の高いツールで、何ができるのかもよくわからないというのがあります。これについてはたぶん開発者の意図的な設計で、Twitter のコミュニティが RT を発見したように、コミュニティが最も有効な使い方を探し出してくれるのを待っている節がありますね。 そんななか、本家ライフハッカーの元編集長の Gina Trapani と、現編集長の Adam Pash の二人が驚くべきスピードで書き上げた Google Wave コンプリートガイドが公開されています。およそいま Google Wave に関連した情
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ライフハッカーでは先月末以来、Googleの新たなコミュニケーションプラットフォーム「Google Wave」について採りあげていますが、その有力な対抗馬が出現しました!Mozillaが「Raindrop」と呼ばれる新しいオープンソースプロジェクトを立ち上げ、統合的なコミュニケーションツールの開発に着手しはじめたのです。 冒頭の動画でも紹介されているとおり、「Raindrop」は、メール・Twitterなどのソーシャルネットワーク・RSSフィード・IMなど、複数のコミュニケーションサービスを一元管理するためのプラットフォーム。たとえば、Flickr経由でメッセージを受信すると、あわせて関連する画像を表示するなど、ワンストップで様々なコミュニケーションができる仕組みを考えているそう。 あらゆるコミュニケーションを一元化するというコンセプトはGoogle Waveと似ているかもしれませんが、M
ライフハッカー過去記事「米Lifehacker主催『Google Wave争奪コンテスト』10月13日まで応募受付中」でも告知したとおり、米Lifehackerでは「Google Waveをどうやって使う?」というお題でコンテストを開催。600通以上の応募の中からノミネートされた優秀作品をご紹介しましょう。 1. 教育:インタラクティブ性とコラボ性を追求した学習へ 教師・学生・学者から、Waveはコミュニケーションしたり一緒に勉強するプラットフォームとしてWaveは有効との指摘あり。中でも、以下のアニメーションを製作したMiddle School Technology CoordinatorのDovさんはこう述べています。 私は「Powerful Learning Practices(PLP)」と呼ばれるプログラムを担当している。このプログラムは、教育者が21世紀型の教育という新しい教えと
ライフハッカー過去記事「Google Waveファーストルック!」でGoogle Waveの概要をお届けしてからちょうど1週間。こちらでは、具体的な使い方についてご紹介しましょう。 米Lifehackerの母・Gina Trapaniが、Google Waveの基本的な使い方を紹介しています。一足お先にWaverになったラッキーな方も、Google Waveの招待メールを心待ちにしている方も、参考にしてみてくださいね。 それではGinaの実践的Google Waveガイド、以下からさっそくまいりましょう。 その1:キーボードショートカット Google Waveにもキーボードショートカット機能がある。主なものは以下のとおり。 矢印キー:上下でWaveリスト内を移動し、左右で受信箱からWaveパネルに移動する スペースキー:次の未読waveに移動する Ctrl+Enter:選択したWaveを
ライフハッカーでも米lifehackerの記事を逐一お届けしていますが、Google Waveへのよりよい理解に役立つよう、Google Developer Day 登録者向けに発行されたアカウントで一足先にGoogle Waveを体験した人のレビューも含め、日本語によるGoogle Waveレビュー&解説記事:12本をまとめてみました。すでにご覧になったものもあると思いますが、改めて読んでみると新たな発見や気づきがあるかも。 それではリストは以下にて。 ざっくり Google Wave (1)[こたにき] Google Wave について知りたければまずこれを読め!Comments[アンカテ] 名刺にメールアドレスではなくWaveアドレスを書く時代がすぐそこに?[アンカテ] 【詳報】Google Waveとは何なのか?[@IT] 開発チームが明かす、Google Waveの実装概要[@I
10万人限定プレビューを開始したGoogle Wave。ライフハッカー過去記事「Google Waveファーストルック!」では機能の概要をご紹介しましたが、こちらはその続編です。 いまさらですが、そもそもGoogle Waveっていったいどんなものなのでしょう? それはさながら、Gmail・Google Docs・Flickr・Skypeを合体させたような代物 といえると思います。 では、それで何ができるのか? たとえば、こんな感じです。 1:IM的使い方 Google Waveでは、Wave(メールメッセージに相当するもの)を作成し、Waver(共有先)を指定することでこれを他のユーザと共有することができます。 IMでグループチャットにメンバー追加するように、Waverを自由に追加することができ、追加されたWaverはそのWaveを最初から閲読できる仕組みです。 2:電子メール的使い方
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