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as3と*programmingに関するkomzのブックマーク (8)

  • ClockMaker Blog

    Adobe MAX JAPAN 2018で登壇してきました 2018年11月25日 (日) 雑談 11月20日(火)のAdobe MAX 2018で「イマドキのUIデザインには欠かせない! マイクロインタラクションを作るためのズルいCC活用テクニック」と題して発表しました。 発表の振り返りを記事として残しておきたいと思います。少しエモい感じで恥ずかしいですが、この気持ちを忘れないように記事にまとめました。 9年前のAdobe MAX 2009での思い出が原点にありました。 人生を変えた2009年のAdobe MAXを目指した 思い起こせば、Adobe MAXにはじめて参加したのが2009年。締め切り間近の修羅場な仕事があるなか、朝〜夕方はMAX会場、夜から朝にかけて会社で徹夜の開発作業として、無理して参加したことを覚えてます。連日徹夜してでも参加して良かったというのが当時、MAXで強く思っ

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  • wonderfl build flash online

    wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい

    wonderfl build flash online
  • ActionScript3 事始め - AUSGANG SOFT

    新年、あけました。 新しいことをやってみようということで、会社でActionScript3を勉強することに。 その下準備の作業をメモ。Windows環境です。 概要 3月22日の技術勉強会 - ActionScript3 / Flex / Apollo 勉強会 - はてな技術発表会日記 - 機能変更、お知らせなど http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenatech/20070324/1174713674 まずは、概要がよくまとまっている↑からスタート。 開発環境を整える とりあえず、AS3をコンパイルできる環境を整えよう。 Flex Builderは有料だし、慣れたエディタを使いたいので、Flex2 SDKを使う方法でいくことに。(これがけっこう大変だった) Java(JRE  or  JDK)が必須なのだけど、入ってたので割愛。 Adobe - Flex 2の

  • ActionScript 3.0 メモ

    「ActionScript 3」とは、「Flash Player 9」以降で実行できるオブジェクト指向のスクリプト言語。言語仕様やパッケージ設計はJava言語により近くなり、洗練されたオブジェクト指向言語となった。JITコンパイラ搭載により、処理速度も大幅に向上している。 開発ツールはコマンドラインベースの「Flex 2 SDK」(無償)と、Eclipseベースの「Flex Builder 2」(有償)がある。

  • ActionScript 3.0 でラベリング (改) - てっく煮ブログ

    asid:flashrod さんのところで、AS3 でラベリングする方法が紹介されています(→AS3で画像処理入門(その3) )。BitmapData について調べているとき 第1回と第2回 を読んで、すごく参考にさせていただきました。今回、そのお礼も兼ねて(?)、第3回にツッコミをいれてみます。flashrod さんはラベリングを自力で実装されてますが、floodFill を使えば一発です。ペイントツールでいうところの「バケツ」に相当するメソッドです。斜め方向に飛び地になったピクセルが塗られないことも確認しました。 /** ラベリング * @param src ラベリング対象ビットマップデータ(モノクロ2値ビットマップ) * @return ラベリングデータ(整数の2次元配列) */ public static function labeling2(src:BitmapData):Bit

  • てっく煮ブログ - ラスタ→ベクタ変換する AS ライブラリ "PotrAs"

    as, potras超絶のまとめ記事が反応ありすぎて意外すぎます。それはそうと、超絶で発表した PotrAs を公開します。詳しくはプレゼン資料をごらんあれ。プレゼンの閲覧方法:プレゼン資料をクリックしてフォーカス与える→で次のページ、←で前のページHome で先頭、End で最後のページ0〜9+Enter で入力したページにジャンプ2色のラスタ画像をベクタに変換するライブラリです。プレゼン資料はリアルタイムで変換しながら表示しているので、CPU 消費量が少し高めです。あと、Mac でどう表示されるかが分からないのがちょっと不安です(アンチエイリアスがらみ)。(2007.10.3 追記) Mac 対策しました。Mac では BitmapData.draw したときにデフォルトでアンチエイリアスがかかってしまうため、細い線になるのが原因でした。threshold メソッドで2値化することによ

  • デバイスフォントにアンチエイリアス(改) - てっく煮ブログ

    asFlash ではデバイスフォント にアンチエイリアスがかかりません を BitmapData.draw すると Windows ではアンチエイリアスがかからずにギザギザになってしまいます。それを解決するための方法として F-site | デバイスフォントにアンチエイリアス という技が紹介されていますが、もっと単純に実現できたので紹介します。サンプルはこれ。一番上の行は編集可能です。日語もいけます。ポイントは、new BitmapData するときの第3引数(transparent)を false にしておくこと。それだけ。true なら2行目のようにギザギザ、false なら3行目。私の環境(Windows XP)では右の図のように表示されました。(追記) Mac だとどちらでもアンチエイリアスかかってるようです。また、両方ともアンチエイリアスかからない Windows XP 環境も

  • てっく煮ブログ - ActionScript やるなら入れとけ。rascut 導入と使い方。

    asActionScript 3.0 でコマンドライン開発してる人は必携の rascut を導入してみた。Flex 開発や AIR 開発でも使えるよ。rascut は id:secondlife さんによる fcwrap 後継バージョン。ファイル修正から自動的にプレビューまでできたり、trace() の出力をコンソールに出力してくれたり、かなり便利。以前、勝手が分からずにかなり苦労したけど、最近、RubyForge にアップロードされてからは gem 一発で超簡単になったよ。前準備Flex SDK と fcsh を準備しましょう。fcsh にはパスを通しておきましょう。Flex SDK については ActionScript 3.0メモ さんを参照あれ。fcsh については fcsh で Apollo を高速コンパイル あたりを参照あれ。Flex 3.0 SDK には fcsh が付属してる

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