アバキチヘッド @dino__ferrari アドベンチャーワールド、ドでかペリカンが歩いてて、「ペリカン自由に歩けるんだ、すげー」と思ってたらお姉さんが「あっ!ペリカン脱走してますね🙏!」って嘴むんずと掴んで回収していったの良かった pic.twitter.com/bgNvDH5rL1 2024-08-04 23:40:44
企画展「雑誌・攻略本・同人誌 ゲームの本」のキーマン3名に聞く,制作の舞台裏。“ゲームの本”を眺めれば,いろんな歴史が見えてくる 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 2022年3月5日〜4月24日にかけて,北海道・市立小樽文学館で「雑誌・攻略本・同人誌 ゲームの本」と題した企画展が開催されている。一部の展示品は一定期間での入れ替え式となっていて,現在は第3期(最終)展示を実施中だ。 かつて“ゲームの本”は,今の何倍もの数,存在していた。1990年代半ばには,複数の総合誌に加え,PlayStation専門誌,セガハード専門誌,任天堂ハード専門誌がそれぞれ5誌以上ずつ刊行されており,その他にもアーケード専門誌やPCゲーム専門誌,ニッチなところでは評論誌やゲーム専門漫画誌などもあったほどだ。定期刊行誌以外にも,攻略本やアートワーク集,ファンブック,謎本など,枚挙にいとまがない。 今の4Gamerで
昭和後期頃の小樽の中心市街地におけるランドマークであった「今は無き懐かしいビルディング」を三つ紹介します。 小樽駅前第3ビル まずは、昭和51(1976)年にオープンした8階建ての小樽駅前第3ビル(現:サンビルスクエア)です。小樽国際ホテルや市民プールも入居し、現存する第1・第2ビルとともに駅前のランドマークとなりました。 あと二つはデパートです。 大國屋 一つは、大國屋(現:オーセントホテル小樽)で、屋上にある神社が特徴的でした。 ニューギンザ百貨店 もう一つは、ニューギンザ(現:小樽掖済会病院)で、ジュニア層に重点を置いた衣料品の特売など庶民派のデパートでした。 小樽市総合博物館 1956年創立。小樽の歴史と自然を紹介する運河館、鉄道と科学を紹介する本館があります。様々な企画展や講座、蒸気機関車の動態保存などの体験もできます。 【小樽市総合博物館】 ▶本館 047-0041 北海道小樽
2022年1月7日(金)シネマート新宿ほか全国ロードショー <北海道ではイオンシネマ小樽、シアターキノにて凱旋上映!> (c)2019 FILM RUN and LITTLE BIG PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED. 『ユンヒへ』 韓国と北海道・小樽を舞台に、東アジアに生きる中年女性の同性愛と、彼女達が経験してきた抑圧を真摯に描き出し、多くの映画ファンや批評家から絶賛と共感を集めた珠玉のラブストーリー。 韓国のアカデミー賞ともいえる青龍映画賞で最優秀監督賞と脚本賞をW受賞した映画『ユンヒへ』。 実はこれ、小樽でロケをした作品。映画の中には、皆さんご存じの小樽の風景がたくさん出てきます。 今回は編集部が『ユンヒへ』のロケ地をご紹介します。 作品のどの場面に出てくるのかは映画を観てのお楽しみ! さて、ロケ地巡りにでかけましょう!
伊藤商事(札幌市北区)が6月1日、同社銭函工場「Jenny Box」敷地内に道内初となる食肉の自動販売機4台を設置した「お肉の自動販売場 伊藤肉店」(小樽市銭函3)のオープンを予定している。 銭函の景色 道内で包装された食肉の自動販売機での販売が可能になる今年6月1日の食品衛生法と北海道の食品衛生法施行条例の改正を受けて実現した同事業。「道内初」の自動販売機での食肉販売となるべく、日付が変わる0時からの販売開始を予定する。 同社は長年、札幌の新琴似で精肉店「ミートショップいとう」を運営。2020年8月、同店が入居するビルの火災を受け、銭函に拠点を移し、食肉工場として事業を再開。肉の卸売りに注力するほか、インターネットでの小売り販売を行っていた。銭函での工場稼働後、以前の常連客などから工場での小売りを希望する声が絶えなかったが、食肉販売に関する法規定により、販売できなかったという。 社長の伊
小樽市総合博物館本館(小樽市手宮1)で11月21日、企画展「あの日に帰りたい~ノスタルジア・ヲタル」が始まった。 展示の様子 人口20万人を超えていた昭和中期の小樽をパネルや資料など、多彩な資料で振り返る同展。 駅前再開発により開業した3つのビル、周辺の喫茶店や食堂の資料を展示し、当時の小樽駅を振り返る第1章に始まり、第2章・第3章では、現在も市民に親しまれている梁川通りや静屋通り、都通りを紹介。第4章・第5章では、かつて存在していた3つのデパート、大國屋、丸井今井小樽支店、ニューギンザの包装紙やチラシなど貴重な資料と当時の写真などを展示し、昭和中期の小樽の様子を伝える。第6章では花園銀座界隈と題し、小樽の中心に位置する飲食店街を紹介、当時の写真や飲食店のマッチなどを展示し、往時の賑わいを伝える。第7章は、今年7月31日に半世紀以上営業の歴史に幕を閉じたバー「エーワン」のメニュー板や看板、
グランドパーク小樽(小樽市築港)が9月7日、同ホテルで提供している「おたるチャウダー」のレシピを公開した。 グランドパーク小樽 同メニューは、季節の小樽産食材と小樽産ワインを使った同ホテルの特製チャウダー。シャコなどの季節の小樽産食材と甘エビをズッキーニやジャガイモ、ニンジンなどの野菜と共に北海道産の牛乳とアサリの出汁でじっくり煮込んで食材のうま味を引き出し、「おたるワイン」で風味を付けるのが特徴。「カリっ」と焼いた食パンを器に使い、ボリューム感を演出する。 同ホテル総支配人エロール・ミフタヒッテンさんが今年4月に小樽に着任後、「おたるワイン」を醸造している酒造メーカーの北海道ワインを訪問。同社から、小樽のワインや食材を使ったチャウダーの開発を打診され、同ホテルのシェフがレシピを考案。「おたるチャウダー」と名付けて、今年の7月23日から段階的に提供を開始した。 その後、北海道ワインが、同メ
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