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虫に関するkowyoshiのブックマーク (110)

  • このカブトムシ、かっけえ…! メカニカルな昆虫プラモデルが最高

    夏と言えばカブトムシ! 前日に仕掛けた罠をウキウキしながら早朝確認しに行って、よくわからない虫しかいなかった残念な思い出が蘇ります……。 簡単に捕まらないからこそカブトムシは子どもたちの憧れになるわけですが、大人になるとこういうメカっぽいデザインもいいですよね。 このメカニカルなカブトムシのプラモデル、めちゃくちゃカッコいいです! しかも……モーターが付属しており、電源を入れると動くんです!!! 細かいパーツが連動して動くメカニカルなカッコよさと、羽が高速で羽ばたく昆虫のダイナミックなカッコよさを兼ね備えた、まさに最強のプラモデルと言えるでしょう。

    このカブトムシ、かっけえ…! メカニカルな昆虫プラモデルが最高
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/04/04
    フジミが自由研究シリーズでカブトムシやクワガタの変なコラボをしてる一方、中国は一点豪華なカブトムシのプラモを出してた
  • IT事業のインディテール破産 グループの食用コオロギ養殖が不振 負債総額2億4290万円:北海道新聞デジタル

    IT事業を手がけるインディテール(札幌)とグループ2社が、札幌地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが31日分かった。体の業績低迷に加え、子会社が手がける用コオロギの養殖事業が軌道に乗らず、昨年末に事業を停止していた。帝国データバンク札幌支店によると、3社合計の負債総額は2億4290万円。...

    IT事業のインディテール破産 グループの食用コオロギ養殖が不振 負債総額2億4290万円:北海道新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/01/31
    日本人にコオロギは早すぎた?
  • 北海道でゴキブリが「木にびっしり」…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか | AERA dot. (アエラドット)

    夏にはゴキブリを観察できる円山公園=2021年11月、札幌市中央区 ゴキブリは冬の寒さが厳しい北海道にはいない――と言われるが、札幌市内の高級住宅地の近くに、ゴキブリの「聖域」がある。ゴキブリになじみの薄い北海道民は、ほかの虫のように平気で触ったりもして、積極的に駆除しようという様子はない。その一方で「聖域」のゴキブリたちは、命をおびやかす“敵”にさらされ続けているという。 【気で閲覧注意】北海道で暮らすゴキブリの写真はこちら *   *   * ゴキブリの「聖域」は、札幌市の中心部から西へ3.5キロほど、市民の憩いの場である円山公園にある。 北海道のゴキブリを研究している北海道大の西野浩史・准教授は、文字で見るだけでも鳥肌が立つような説明をする。 「暖かくなる5月から一気にゴキブリが増えて、6月になると、もうすごいです。夜になると、こんなにいるのか、と思うくらいめちゃくちゃゴキブリが飛

    北海道でゴキブリが「木にびっしり」…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか | AERA dot. (アエラドット)
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/10/30
    うひょー(母親の住処に割りと近い)
  • イネのカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEB

    近年はカメムシが異常発生することもあり、それらの吸汁による斑点米(吸汁した跡が残った米)は、味には影響しないとはいっても困ったものです。 農文協が運営する農業情報サイト「ルーラル電子図書館」で人気だった現代農業の過去記事より、すぐに実践できる情報を公開します。この記事は、現代農業2018年6月号の「困った病害虫相談室」カメムシ対策コーナーに掲載されたものです。 北海道深川の米農家に生を受け、米づくりに携わり、今年で50年になります。米は日人の主。毎日3度べます。体が求めない化学合成物質を摂取する機会も当然他の材より多くなりますから、極力農薬を使用しない栽培に取り組んできました。 光合成細菌を培養して土をつくり、化成肥料を減らし、「多収」ではなく病気や虫の害に耐える「健康なイネ」の姿をめざしました。しかしカメムシの害については効果が薄いと感じていました。 23年前、自然栽培研究

    イネのカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEB
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/10/21
    すげえ>カメムシの忌避剤として使い始めたのが、焼き肉のタレ。タレに含まれる酵素や香辛料、植物油脂などがカメムシよけになるようです。これを7500倍に水で希釈し、10aあたり25L散布します。
  • 東京23区内でヒグラシの声が聴ける場所を探す

    ヒグラシというのはセミの種類で、夕方ちょっと暗くなってきた時間に鳴き始める。 その声は暮れていく夏の一日を惜しむような、なんとも言えない物悲しい音色。それがすごく心に染み入るのだ。「風情」などと繊細げな表現をするには強力すぎるほどのガチ風情がある。風情を固めて作った10tハンマーみたいなものだ。 あの声をぜひ、身近で聞きたい。風情の10tハンマーで殴られたい。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ブランデンブルク辺境伯領、 赤の女王仮説、CRISPR Cas9… 今日から使える賢そう&かっこいい用語集 > 個人サイト nomoonwalk 高

    東京23区内でヒグラシの声が聴ける場所を探す
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/08/22
    石神井公園近郊で夕暮になるとよく聞くよ
  • ヤフオクに国蝶オオムラサキ 規制対象と知りつつ出品した男性の主張:朝日新聞デジタル

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    ヤフオクに国蝶オオムラサキ 規制対象と知りつつ出品した男性の主張:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/08/17
    昔の2ちゃんコピペみたい>「出品禁止のオオムラサキと知りながら、名前を隠して売っているのではないか」そんな疑問をぬぐえず、自宅を訪ねた。
  • 悪質な「虫捕り」各地で横行…樹木に傷、照明機材で大量捕獲 条例で規制する自治体も - 弁護士ドットコムニュース

    悪質な「虫捕り」各地で横行…樹木に傷、照明機材で大量捕獲 条例で規制する自治体も - 弁護士ドットコムニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/08/13
    虫系ユーチューバーは見てないけど、そういうのの真似してる人も多いんだろうなあ(ユーチューバー関係なくアレなのも多いんだろうけど)。
  • 「コオロギは食べてよいと聖書が書き換えられた」昆虫食めぐる情報が拡散→誤り。実際の記述は…?

    「コオロギはべてよいと聖書の記述が書き換えられた」昆虫めぐり「闇が深い」とツイートが拡散→誤り。実際の記述は…?拡散しているのは、旧約聖書の「レビ記」をめぐる記載。「べて良いもの、悪いもの」を規定している部分で、昆虫を指している記載だ。「こおろぎ」とされている場合もあれば、「いなご」や「ばった」の場合もある。 料問題の解決策のひとつとして世界的に広がりを見せている昆虫をめぐり、「聖書の記述がコオロギもべてよいと書き換えられた」などとするツイートが拡散している。 もともとは「いなごの類」だけとされていたものが、2017年に書き換えられたと主張し、それを「陰謀」などと指摘しているが、これは誤りだ。 当該部分についてはさまざまな解釈があるが、指摘されている聖書については、1970年に出版された旧版から「こおろぎ」の記載がある。 また、英語版の聖書では100年以上前から「コオロギ」(c

    「コオロギは食べてよいと聖書が書き換えられた」昆虫食めぐる情報が拡散→誤り。実際の記述は…?
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/02/23
    お前ら橋本琴絵(中身は遠藤維大)好きよな
  • 民家の壁から300キロ超のドングリ、キツツキの仕業か 米加州

    (CNN) 米カリフォルニア州ソノマ郡でこのほど、民家の壁の中から大量のドングリが見つかる出来事があった。「ドングリキツツキ」と呼ばれるキツツキの仲間がため込んだとみられている。 民家の住民は寝室の壁から虫が出てくるのを発見し、害虫駆除業を営むニック・カストロさんの元を訪れた。調査の結果、これはミールワームという虫で、ドングリキツツキ2匹が集めたとおぼしい大量のドングリを餌にしていた。 カストロさんが壁に10センチ平方の小さな穴を空けたところ、ドングリがあふれ出てきた。その後もドングリは「止めどなく出てきた」という。 「信じられないような量だった」とカストロさん。ドングリは過去2~5年にわたって収集されたとみられ、カストロさんの推定では少なくとも317キロに上る。 通常、キツツキは民家の外にドングリを貯蔵する。雨樋(どい)にため込む場合もあるが、家の中に持ち込むことはめったにない。今回のケ

    民家の壁から300キロ超のドングリ、キツツキの仕業か 米加州
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/02/10
    ミルワーム湧いて発覚したって、虫嫌いな人が卒倒しそう
  • 日本初 学校給食にコオロギ導入 食料不足の救世主となるか 

    徳島県の高校の給に、用コオロギを使ったメニューが登場しました。 コオロギは「料問題の解決策」とも期待されていて、学校給への活用は国内初の試みだといいます。 徳島県小松島市にある県立小松島西高校の28日の給、「カボチャコロッケ」には、用コオロギのパウダーが練り込まれています。 鳴門市にある徳島大学発のベンチャー企業・「グリラス」と、高校の物科の生徒が協力して開発しました。 用コオロギを活用したメニューの学校給は、日で初めてだということです。 (徳島駐在・住友聖カメラマン)「全然、違和感ないです。おいしいです。香ばしい味もしますね」 用コオロギは、牛や豚などと比べて少ないえさで育てることが可能で、環境問題や料不足の解決策として注目が集まっています。 (給べた生徒)「かぼちゃの甘みとコオロギの、エビやカニのような香ばしさが合ってすごく美味しかったです」 小松島西高校

    日本初 学校給食にコオロギ導入 食料不足の救世主となるか 
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/11/28
    姿丸見えではないのね
  • ヨーロッパで草原のチョウが激減、何が起きている?

    環境保護団体パイザッチャス・ビウスは、スペインのピレネー山脈に広がる耕作放棄地に、近隣の草原から集めてきた種子をまき、チョウが好む野草の草原を作り出した。(PHOTOGRAPH COURTESY PAISATGES VIUS) 生物学者のコンスタンティ・ステファネスク氏は、25年前の夏から毎週、スペイン、カタルーニャの各地を歩いてチョウを数えている。2020年7月のある晴れた日、彼はフランスとの国境、ピレネー山麓の草原に足を踏み入れた。昔は、この草原に咲く野生の花々に集まるヒメシジミを50匹も60匹も数えたものだった。 この草原にチョウが多かったのは、農家が年に1、2回だけ草を刈り、その干し草を冬の間の家畜の餌にするという昔ながらのやり方で牧草地を維持していたからだ。しかし、ステファネスク氏がこの場所でチョウのモニタリングを始めてから数年後、農家は牧草地の管理をやめてしまった。やがてイバラ

    ヨーロッパで草原のチョウが激減、何が起きている?
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/11/29
    日本の里山みたい
  • キリギリスでもコオロギでもない!「ヤンバルクロギリス」がカッコいい

    いよいよ格的に秋だ。 いかに沖縄といえど、日が落ちれば肌寒さを覚える。 南国の森からも生物たちの息遣いがいくらか聴こえづらくなってきたこの頃である。 だが、この季節の沖縄だからこそ出会える素敵な大型昆虫がいる。 その名も「ヤンバルクロギリス」だ。 V6と同年にデビュー ヤンバルクロギリスの生息地は世界でも沖縄島にしか生息していない。 さらに言えば、その小さな沖縄島の中でも北部エリアに広がる山林地帯、通称「やんばる」にしか分布しないというレアモノぶりである。 ある日、何かの拍子にやんばるの森が消えてしまったら、ヤンバルクロギリスは地球上から姿を消すことになる。極端な話だが。 原生の自然を残すやんばるの森 ところで、こうしたある地域にしか分布していない生物のことを当該地域における「固有種」という。 やんばるといえば今年2021年には西表島や奄美諸島と併せてUNESCOが定めるところの世界

    キリギリスでもコオロギでもない!「ヤンバルクロギリス」がカッコいい
  • クワガタ90匹 元気でね 児童ら、雑木林に放虫 那須塩原|下野新聞 SOON

    【那須塩原】蟇沼(ひきぬま)の那須塩原クリーンセンターはこのほど、敷地内の雑木林でクワガタの放虫会を開き、箒根地区3小学校の児童が成虫90匹を放虫した。 同センターは、発電電力で温度調整ができる施設内の「共生学習室」で、クワガタの繁殖や飼育を行っている。放虫活動は2010年から実施している。 関谷小と横林小の5年、大貫小5、6年の計約30人が参加。児童たちは共生学習室の君島章男(きみしまあきお)室長と自然観察をした後、ミヤマクワガタやノコギリクワガタを1匹1匹、木の幹に付けて放虫していった。 大貫小6年田代海来(たしろかいら)君(11)は「ここまで育ったので、自然の中でもがんばって生きてほしい」と話していた。

    クワガタ90匹 元気でね 児童ら、雑木林に放虫 那須塩原|下野新聞 SOON
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/07/29
    善意が環境を殺す>那須塩原クリーンセンターは、発電電力で温度調整ができる施設内の「共生学習室」で、クワガタの繁殖や飼育を行っている。放虫活動は2010年から実施している
  • ゴジラみたいに戦う!? 大学の池で新種の寄生バチ発見:朝日新聞デジタル

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    ゴジラみたいに戦う!? 大学の池で新種の寄生バチ発見:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/18
    ほほう>府立大大学院生命環境科学研究科の平井規央教授(50)=昆虫学=は「水生の寄生バチは非常に少なく、成虫が完全に水中に潜ることが確認されたのは、世界でも珍しい」と話す
  • 蚊がいなくなるスプレーはやばい

    直接、虫に吹きかける殺虫剤じゃなくて 部屋の中に散布しておくと蚊がいなくなるという スプレーがある。 確かに効果があるもので数年前から重宝している。 しかし、あれはやばい。 何がヤバイかというと普通の殺虫剤のように 直接害虫にスプレーしたときの虫の苦しみ方が 尋常ではない。 昨日、今年初のゴキが出てきた。 ギャッとなったのだが、たまたまそのとき 手にしていたのが蚊がいなくなるスプレーだった。 咄嗟にそのスプレーをシュッとゴキに直接吹きかけた。 最初は何事もなくゴキは家具の隙間へと逃げて 行ったのだが、 しばらくするとフラフラと明るいところへと 彷徨い出てきたかと思うと 尋常でない苦しみ方をしだした。 足の関節と逆方向へと足を捻りながら痙攣し出したかと 思うと体液が体から漏れ出してきてのたうち回るのだ。 そして即死しない。 非人道的。 長らくゴキとの戦いを続けてきて 沢山のゴキを殺めてきた私

    蚊がいなくなるスプレーはやばい
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/09
    家中にハエトリグモを放そう(実際、家で何回もハエトリグモを見かけるがゴキブリ含めて生活害虫をあんま見なくなった)
  • 第6回 ハリガネムシがつむぐ「森と川のフルコース」詳細レビュー

    京都大学の芦生研究林で、深夜、林床をさささっと動き回るカマドウマに会い、翌日の日中、水中のハリガネムシと、サケ科渓流魚、ヤマメやイワナと会った。 佐藤さんが、今回、彼の「研究室」である森で見せてくれた「フルコース」はそのようなものだった。 単一の種というよりも、生態系の中のエネルギーの流れの中に位置づけられた存在として語る部分が大きかったのだが、そういう話題が一段落した後で、今度は生き物の方を中心にもう一度振り返っておきたい。わずかながらフィールドで触れあった「彼ら」をめぐるあれこれについて落ち穂拾い。 まずは渓流魚。 これは美しい。ありていに言って、美しい。 佐藤さんはもともと渓流魚の保全研究者で、サケ科の魚の話題になるともう感情移入しまくりだ。同行した編集者もカメラマンも上級の釣り人なので、芦生研究林のヤマメやイワナの美しさに感嘆していた。ぼく自身も、「宝石のような」とかありきたりの言

    第6回 ハリガネムシがつむぐ「森と川のフルコース」詳細レビュー
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/30
    カマドウマは栄養豊富で昆虫食的にもいけるらしい
  • 第4回 世界初! 寄生虫が異なる生態系をつなぐことを証明

    京都大学の芦生研究林を、神戸大学の佐藤拓哉准教授と歩く。 カマドウマとハリガネムシを見て、その次に目指すのは、渓流魚である。 佐藤さんの専門である生態学的な興味として、陸域の生き物であるカマドウマが、寄生虫のハリガネムシに行動操作されて川に飛び込むことが、川の生き物にどのような影響を及ぼしているのか、というのが勘所なのだ。 そして川の生き物で、直接、カマドウマをべていそうなのが渓流魚、というわけだ。 佐藤さんは、大きな蓄電池の入ったバックパックを背負って、研究林内の流れに足を踏み入れた。最終的には若狭湾にそそぐ由良川の支流。京都府だがここはもう「日海側」なのである。 佐藤さんが握っている棒の先にはリング状の電極があって、これで魚を一時的に麻痺させて動けなくする。いわゆる「電気ショッカー」だ。捕まえた魚は電流を止めるとすぐに再び無傷のまま泳ぎ出すので、魚体にとっても安全な捕獲方法として調

    第4回 世界初! 寄生虫が異なる生態系をつなぐことを証明
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/30
    ハリガネムシ特需!(カマドウマってそんなに栄養豊富なんだ)
  • 両親が子供の頃に食べたおやつの追体験をしたい(カミキリムシの幼虫を食べたい)

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:イカの墨で白髪を染めたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 カミキリムシの幼虫はおいしかったそうです 薪を割る前に、改めて母親からカミキリムシの幼虫をべた話を聞いてみた。 一緒にセリを摘んだ日の写真。 母:「カミキリムシの幼虫はゴトウムシと呼んでいた。昔はお風呂でも米を炊くでも、なんでも薪だったから、大人が薪割りしていると横で待っていて、割るとたまに出てくるんだよ。大きさは子供の小指くらいで、焼くとビューンと伸びて、はぜる。中は白くてミルクみたいだった。タンパク質だよね。おいしかったよ。 薪は雑木林からとってきたクヌギとか。丸太にしてその辺に転がしておいて、冬の準備で割ったから、夏から秋が多かったかな」 母親が語るおいしか

    両親が子供の頃に食べたおやつの追体験をしたい(カミキリムシの幼虫を食べたい)
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/08
    ほほう>香ばしいタンパク質の皮に包まれた、動物性と植物性の中間みたいな脂質。あー、これはうまい。薪割りのお手伝いには最高のご褒美だろうな。おいしいことが、すごくうれしい
  • 日本一大きいクワガタ『ツシマヒラタクワガタ』を捕まえたい!

    デカい昆虫といえば、なんと言ってもクワガタである。 その中でもとりわけ大きくなり、日最大の称号を誇るのが長崎県対馬に生息するツシマヒラタクワガタである。 日に生まれた虫好きとしては、一度は見ておかなければなるまいと対馬へ行ってきた。 対馬はずるい いきなり個人的な話で恐縮だが、僕のツシマヒラタクワガタへの愛憎あるいは確執とも言うべき想いの始まりは今から30年以上前、4歳児の頃にさかのぼる。 いわゆる昆虫少年であった僕は、発売されたばかりのクワガタ図鑑を読み耽っていた。 クワガタってのはねぇ。ロマンなんだよ。 わが実家は古屋なので、基的にそういった図鑑の類は店が仕入れたブツから拝借していたのだが、これだけは新刊で買ってもらったのだ。よほどしぶとくねだりまくったのだろう。 この図鑑がまた子供心をくすぐりまくる作りで、当時知られていた日産クワガタの全種全亜種がずらりと写真付きで掲載され

    日本一大きいクワガタ『ツシマヒラタクワガタ』を捕まえたい!
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    kowyoshi 2021/03/12
    さすがに食べないのね(笑)
  • 南米ゴキブリを野外で確認、千葉 繁殖容易、害虫となる恐れ | 共同通信

    千葉県船橋市内で見つかったアルゼンチンモリゴキブリ。日中、コンクリートブロックの穴に潜んでいた=2018年4月(加藤俊英さん撮影・提供) 南米原産のゴキブリ「アルゼンチンモリゴキブリ」が1日までに千葉県の野外で確認された。このゴキブリは、ペットとして飼われている爬虫類や魚の生き餌として大量に輸入されており、一部が野外に放されたとみられる。現時点で生態系への影響は不明だが、繁殖が容易なため在来種を駆逐したり、人間にとって新たな害虫となったりする恐れもある。 千葉県在住の会社員、加藤俊英さんと農研機構農業環境変動研究センター(茨城県つくば市)の山迫淳介研究員の調査で判明。山迫さんは「外来種としてどのような影響をもたらすか分からないので、決して野外に出さないでほしい」と呼び掛けている。

    南米ゴキブリを野外で確認、千葉 繁殖容易、害虫となる恐れ | 共同通信
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/02/01
    ペットでもエサでもいいけど外来種を安易に放すなよ。逃がすなよ。監視しろよ。