雑談でちょっと出ただけで「BLはポルノじゃない。もっと高尚!」と猛反発されたんだが。 ポーズでやってるのか、本当にそう思ってるのか、どっちか分からないので非常に怖い。 12/2追記 なんか時間差でバズってたので補足。 双方成人済みで、ポルノ=18禁コンテンツ、という意味で使ってる。話の流れは、特定されるかもしれんから割愛させてくれ。 しかし「CLANNADは人生」のブコメにはウケた。そんなのあったな。
ワンクッションや検索避けしてくれない腐女子多すぎる 流れてきたツイートのサムネで被爆したり、トレンド入りした推しの名前押しただけでホモイラスト出てきて鬱になる コソコソしてろとか言ってるわけじゃないけど、昔の裏で静かに嗜まれてた時代が羨ましい こういうこと言うとLGBT差別扱いされるのもつらい 何で当事者さんヅラなの?BLはフィクション作品で、LGBTとは違うんじゃないの? 「腐女子って呼ばれたくない。BL愛好家がいい」ってツイート見かけたことあるけど BLは商業含め全体。腐向けは二次創作でホモに改変したものを指すんだよ 私はBLも好んで見ないけど、特に腐が無理だからそこ同じだと思ってる人無理 なんで推しが性指向捻じ曲げられて、親友相手に頬染めてキスしてる姿が苦手だって言っちゃダメなの? なんで多様性の名の下にBLをみんなが好きでなきゃならない世界作ろうとしてるの? 「公式タグでホモ絵投稿
リンク オードリーのオールナイトニッポン 毎週土曜 25:00~27:00 オードリーのオールナイトニッポン AM1242 ニッポン放送 人気お笑いコンビ「オードリー」が、『オールナイトニッポン』のパーソナリティとして登場!2人はどんな風にあなたのハートをわしづかみにするのか?そしてどんな新しい「オードリー」を聴かせてくれるのか? テレビでは決して聴くことのできない限界ギリギリのフリートーク満載の2時間!土曜日の夜が待ち遠しくなる! 28 users 3193
「これだから腐女子はー」とか「性的消費の自覚がないのかー」と言われるかもしれないけど、どうしても男向けのエロ漫画とBLを同列に扱われるのは納得いかない。 そもそもBLというのは男性同士の恋愛作品全般を指す言葉であって、エロ以外の作品のほうが断然多い。性描写があってもエロ漫画のような抜き目的とは違って、キャラ同士が愛し合っている様子を描くための一つのプロセスであって、それを見て性的興奮するわけではない人がほとんどだと思う。 仮に性的興奮目的のBLがあったとして、男と違って女性は性犯罪の加害者になる可能性は著しく低い。クジラックスの漫画を真似して性犯罪に走った男は存在するけど、BLを読んで性犯罪に走る腐女子なんて聞いたことないしおそらく存在しないだろう。性犯罪者のほとんどが男という現実を無視して性的消費について語ることはできないと思う。 それに男オタクのエロ絵垂れ流しとは違って、ほとんどの腐女
切腹といふはセックスと見つけたり 大BL絵巻『覚悟のススメ』の異形の性愛描写にもっと近くよりつかまつりませい BY 金田淳子 何だか知らんが、とにかく凄いものを読んでしまった。 そう、いま私は、山口貴由『覚悟のススメ』1~11巻(※注1)を一気に読み終えたのだ…… なにゆえに一晩で一気に読んでしまったのか。休み休み読まないと、私の強化外骨格「萌」も、さすがにオーバーヒートを起こして成仏してしまう。だが、止められなかった。この作品の発する「大義」が、「星義」が、「もっと近くよりつかまつりませい!」「最後まで読みませい!」と訴えかけてきて、止まらなかったのだ。 『覚悟のススメ』については、1年ほど前にウェブコミックサイトで1~2巻をなんとなく(『クローズ』」的な不良マンガかなと思って)読んだことがあり、その時点ですでに「すごい異形のマンガだ!」と度肝を抜かれていた。若先生(山口貴由先生)の
俳優で創作する女性ファンの言動にも似たことを思ってました。 関係性オタ、というんですか? BLにしなきゃ…みたいなファン多い…。 いやBLじゃなくても、創作ネタに使われる…ファンアートがファンアートじゃない…。 弟が舞台やちょこっとドラマに出るようになってから、共演者相手のBL妄想や、ファンアートを装った妄想が多く届きますよ、本人にも、私たち家族にも。 直接送りつけられることもあれば、こんなのがネット上にあるよ、と知り合いから届きます。 送ってくれる人は悪気なくて、こんな風に描かれてるよ~ってネタっぽくは言うんですが(ほとんど同級生や幼馴染みのしわざ)。 正直、恋愛感情の夢?妄想も怖いです、ストーカー化するんじゃないかと。 でも私も兄も、芸能活動してる本人の弟もそのあたりは覚悟していて、ストーカーや家族に関わるものは断固警察介入させますからね、とデビュー前に母と約束していた。 予想外に困っ
男性同性愛者の人が 「腐女子の皆さん、ポリティカル・コレクトネスを尊重してBLでは受け攻め概念廃止してリバを基本にしようとか言われたらどう思います?」 とアンケートを取る ↓ 腐女子の人たちが 「そんなのはポリコレじゃない」 と猛反発 めちゃくちゃ笑った意見の数々を抜粋するね! 「作者ほとんど女性の女性向け作品にガチな人向けの適正な表現求めるのはそもそも違うのでは」→男性が作っている男性向け作品の女性描写、完全に許された……! 「ポリコレはリバ促進キャンペーンではなくない……?」→それ我々男オタクがさんざん言ってきたやつー! 「『女性らしい女性キャラ』を追放する運動になってない?」「別に巨乳キャラがいたっていいだろ……」ってさんざん言ってきたやつー! 「腐女子はゲイがBLをロールモデルにしていることを前提として創作活動を行っているわけではないし、あなたが勝手にBLを読んで固定観念に縛られて
映画公開を目的とせず、ビデオでの販売やレンタルを主とする作品として1989年に東映がスタートした「Vシネマ」。スタートから30年が経過した「Vシネマ」は、中高年のファンから愛され、多くの作品が作られてきたが、ビデオの衰退と共に一時その存続が危ぶまれる時代もあった。だが、近年配信によって、従来のファン以外に若い女性など視聴層を広げているという。なかでもそのシーンをけん引しているのが、シリーズ37作を数えスピンオフも作られている本宮泰風が主演を務める『日本統一』。警察の暴力団への規制強化に伴う規模縮小など、現実では締め上げがきつくなっているなかで、この『日本統一』をはじめとする「任侠作品」がなぜいまだに多くの人に愛されているのか。「Vシネマ」黎明期から多くの作品に携わってきた本宮に、「Vシネマ」の現状と今後について話を聞いた。 「任侠世界」をBL的視点で見る女性ファンの存在に驚き インタビュー
BLが危ない! BLコミックが大変なことになっている。東京都の青少年健全育成条例で規定されている、不健全図書の指定が2018年の12月から2019年7月まで、すべて女性向けのポルノであるBLになっているのである*1。この指定を受けると、区分陳列をしなければならなくなる。またAMAZONでも販売が停止されてしまう。東京都の指定は東京都だけの問題ではなく、全国のBLファンにとっての問題なのだ。 7月28日、さいたま市大宮区で行われた「SF大会」で、「ボーイズラブはなぜ有害なのか」と題した分科会に登壇させていただいた。会場は満杯であり立ち見も出ていた。BL規制に対する関心度の高さがうかがえた。BL作家さんの当事者としての意見や議事録の改ざん問題についてお話が聞け、私にとっても大変参考になった。 しかし、一時間半という限られた時間の中で、話せなかった内容もあったのでちょっとブログに書こうかなと思っ
中国で日本のオタク文化は人気がある……ことは、すでに10年以上前から指摘されてきた。いまやオタク世界での日中の融合が進み、アニメの「聖地巡礼」の場で中国人観光客を見ることも、コミケで中国人に出会うことも、逆に中国語がまったくできない日本人が中国人コスプレイヤーのファンになることもまったく珍しくなくなった。 そんな昨今の風潮を反映して、日本在住の中国人女性「はちこ」氏が今年6月27日に刊行したのが『中華オタク用語辞典』である。もとは彼女が2017年からコミケで頒布していた冊子を商業向けに再編集したもので、「萌え豚」「塩対応」「顔面偏差値」「脳内補完」といった、現代中国のオタク言葉やネットスラングが満載の楽しい本だ(これらの単語を実際に中国語でどう言うかは書籍で確認してみてほしい)。 男性同士の恋愛を好む女性、いわゆる今日の「腐女」は最初からその呼び方ではなかった。以下は筆者の個人的体験に基づ
さっき途中であげちゃって消したので書き直した。だから文章違ってると思うけど言いたいことは同じ。 BL界の片隅で生息してる。好きな作家がいて、あんなふうに書きたいと思った。 最近ちょっと放置しといたら自分らの存在も抹殺されそうな気配がするので書いておく。 BL研究の偉い人が「周りに配慮することは作品の質に役立つ」みたいなとんでもない発言があってこれは黙ってたらまずいと思った。 そもそも、クリエーターの作品を描きたい、作りたいという強い動機がどんなものか全くわかってない。 BL作家だって ある一定の人たちが毛嫌いする男のオタク絵師と何にも変わらない。 自分の見たいエロを自分の好きなように書きたい。 自分の好きな体を好きなように想像で作り上げたい。 自分の好きな話を作って好きなように登場人物を動かしたい。 どこまでいっても自分の欲望なんだよ。自分が描きたいと思うものを自分が納得いくレベルで描きた
(町山智浩)それで今日は、『キングスマン』とは逆方向の映画を紹介します。『君の名前で僕を呼んで』という不思議なタイトルの映画ですね。これね、すごく音楽がいいんですけども。ピアノがずっと流れているんですけど。主人公が17才の少年で、エリオくんという男の子なんですが。彼はすごいピアノとかギターとか、なんでもできるんですよ。 (山里亮太)うん。 (町山智浩)この映画の中でもずっとピアノを弾いているんですけども。その17才の少年のエリオくんが1983年の夏休みにイタリアに家族と一緒に住んでいるんですね。で、そこに現れた24才の大学の博士課程の研究生オリバーと彼が恋に落ちるという話なんですよ。 (海保知里)男性同士という。 (町山智浩)いわゆるその、BL物ですけども。「いわゆる」ね。ただ、これがものすごい映像が美しくて、したたるような映画なんですよ。 (山里亮太)「したたる」? (町山智浩)あのね、
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