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dnsとprotocolに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • RDAP ~次世代WHOISプロトコル~ の紹介 – JPNIC Blog

    tech_team 2016年5月24日 インターネットの技術 IPアドレスやドメイン名の参照のために使われているWHOISプロトコルについて、置き換えの議論がされていることをご存じでしょうか。今回は、WHOISの後継プロトコルと言われているRDAPについてご紹介します。 RDAPとは RDAP(Registration Data Access Protocol)は、策定から長時間経過しさまざまな課題が指摘されているWHOISプロトコルの後継を意図して、標準化されたプロトコルです。IETFのweirdsワーキンググループにて関連のRFC(RFC7480~7485)が2015年に発行され、weirdsワーキンググループは同年に活動終了しました。RDAPの議論は、IETFでは現在では regext ワーキンググループで取り扱われています。 RDAPの主な特徴としては、応答の際にJSON形式のデ

    koyhoge
    koyhoge 2018/05/24
    WHOISに代わる問合せプロトコル。JSONで結果が返る。
  • DNS over QUICの提案仕様が出た - ASnoKaze blog

    2020/04/28 追記 仕様の名前が少々変わりましたが、WG Draftとなり作業は引き続き続けられています。 「Specification of DNS over Dedicated QUIC Connections」 QUICの標準化とアプリケーションレイヤ IETFでQUICの標準化が活発に行われており、トランスポート・TLS・HTTP各レイヤのドラフト仕様の改定が進められております。 標準化を行うにあたって当初より、DNSトランスポートとしてQUICを使用したいという話題は出ていましたが、QUICワーキンググループのチャーターでは、まずはQUICのアプリケーションレイヤとしてHTTPの標準化を行ってから他のアプリケーションプロトコルについて進める旨書かれている。 とはいえDNS over QUICをやりたい人はいるようで、4/11にインターネットドラフトが出されている。共著者

    DNS over QUICの提案仕様が出た - ASnoKaze blog
    koyhoge
    koyhoge 2017/04/11
    DNS over QUICかー。信頼と効率のためにプロトコルスタックはどんどん複雑化するのも仕方ないかなぁ。
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