Virtual Training Days ITエンジニア・開発者向けの無料トレーニングを毎月オンラインで開催中。マイクロソフトのエキスパートがリアルタイムチャットで皆様の質問にお答えします。
2月7日(土)、東京、秋葉原のUDXギャラリーにて、「Webデベロッパの祭典@東京+ちょっとアキバ気分で」が開催されました。同イベントは(株)パソナテックの10周年記念イベントの1つで、おもにWebアプリケーション開発者に向けて、仕事の進め方や実践的な開発手法などを、いまWeb開発の第一線で活躍する開発者が提示、紹介するというもの。これまで札幌、福岡で開催され、今回の東京でひとまず締めくくりとなります。 ここでは、プログラム最初のキーノートセッション、および最後に行われたスピーカー勢揃いのパネルディスカッションをレポートします。 「未来はこうなる」ではなく「こう『する』」もの─小飼弾氏のキーノート 最初のセッションはオープンソース開発者、そしてアルファブロガーとして数多くの著作や言及で知られる小飼 弾氏(ディーエイエヌ有限会社 代表取締役)による「どうするデベロッパ!? 2009
10名のデザイナの方々に「Geekなぺーじ」デザインダメだしをして頂けました! 何か凄く豪華な会合をして頂いて非常に恐縮です。。。 昨晩早速いくつかサイトデザインを変更してみました。 以下に、会合は開催された経緯、そこでの指摘、昨晩の変更点を述べます。 会合が開催された経緯 「Geekなぺーじのデザインは駄目だろう」とずっと思っていたのですが、「どうすれば駄目ではなくなるか」に関してどうして良いのかが全くわからないという日々が数年間続いていました。 そして、キッチリとしたサイトを作れる方々に対する憧れというものがありました。 ある日、twitterで何度かやり取りをして、その後某新年会でお会いしたcremaさんが過去の勉強会資料(デザイン勉強会の資料を公開します。)を教えてくれました。 それを見て「これはすごい」と思ったのですが、「じゃあ、この考え方を自分のサイトに適用したらどうなるの?」
何人分かる? ウェブ業界の有名人 雑誌「ニューズウィーク」では時折「21世紀のリーダー100人」「世界を変える100人の社会起業家」「世界が尊敬する日本人100人」というように、各分野で注目の100人をピックアップする特集が組まれる。同じような趣向の企画で「日本のネットの世界で注目される100人」といったら、誰が挙がるだろうか。そんなブログがネットで注目された。 話題の震源地はブログ「15Pub」のエントリー「ウェブ関係で仕事をしていて知らないと恥ずかしい日本人100」だ。ブログということもあって、軽いノリで「超適当、順不同、敬称略 順次追加予定」として次のような人選が続く。とりあえずリストの順で20人掲載してみよう。
「アジアジン」は12月13日,アジア発のWebサービスやネット・ベンチャーを英語圏に紹介するサイト「Asiajin」を開設した。アジアジンはIPAの未踏ソフトウェア創造事業で天才プログラマーとして認定された メロートーン 取締役社長 新井俊一氏,アルファブロガーに選出されたサイボウズ・ラボ 研究員 秋元裕樹氏が設立した任意団体。 アジアジンでは「日本にも独自性の高い優れたネットサービスは多数存在するが,それらの中に英語圏に進出しているものは数えるほどしかない。これらの優れたネットサービスを英語で紹介することによって,日本のネット企業が日本から直接海外へ進出するための支援を行う。また,日本企業の進出を助けたい海外企業やベンチャーキャピタルへの情報提供者となることも意図している」としている。 さらに日本以外のアジア諸国のネットサービスについても同様の発掘と紹介を行なっていく方針で,現在,台湾人
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