計算に弱い織田信成公のために、間違えようのない構成を考えるの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ウィンタースポーツ 2010年11月16日02:45 殿、今回もお見事でございました! 自称・織田家18代目末裔にして、日本スケート界きってのうつけ者・織田信成公が、また楽しいハプニングを提供してくれました。熱戦続くフィギュアスケートGPシリーズ・スケートアメリカで殿はSPで高橋大輔を抑えての首位発進。まだまだ本調子ではない高橋を下し、天下取りへの巻き返しを図らんと欲していたのです。しかし殿は、いつもどおり勝利よりも笑いを優先。フリーでは年に一回くらい繰り出すことでおなじみの必殺技「ジャンプ数え間違い」により2位に後退。笑いの金メダルを獲得したのでした。 もはや冬の風物詩と言ってもいい、殿のショートコント。ショートプログラムで好発進を決めたあと、ショートコントで大爆笑を取
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