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翻訳について¶ このドキュメントは、RedisのWiki(http://code.google.com/p/redis/wiki/)の内容を参考にしながら、構成などはSphinxに合わせつつ翻訳しています。また、必要に応じて、配布物の中のファイルなども引用しながら訳しています。
先日フォーラムでお知らせいたしましたが、今まで提供してきたツイートボタンとフォローボタンのデザインを一新すると同時に、今後はツイートボタンにツイート数を表示しなくなります。変更は2015年11月20日までに完了する予定です。Twitterでは、開発上のトレードオフが生じることが度々あります。今回の変更もそのような事情によるもので、ここではその背景を説明いたします。 Twitterの目標の一つは、皆様のウェブサイト、アプリケーション、ビジネスにとって、信頼のおけるプラットフォームを作ることです。また、このプラットフォームがTwitterエンジニアリングチームに確実にサポートされていることも重要です。その結果、APIを廃止することによって生じる問題を抑えるために、永続的なデザインを選択することにしました。多くの皆様と同様にTwitterの開発リソースにも限りがあり、どのプロダクトやパブリックA
森永です。 のんのんびよりが心の癒やしです。 さて、待ちに待ったあいつがやって来ました。そう、Amazon Auroraです。 いつものごとく東京リージョンには来ていませんが、ひとまず触ってみました。 Amazon Auroraとは Amazonが設計開発を行っているRDBMSです。 MySQL互換で、商用に耐えうる高い可用性を持っているとのことです。 特徴として ストレージが自動で10GB〜64TBまでスケールする AZまたぎでコピーし、更に各AZで2つのコピーを作成 自動修復もできちゃう SSDベースのディスクアレイに10GBずつ分散して書き込み 継続的にバックアップがとられていてピンポイントでのリストアが可能 ほとんどのMySQLを使用したアプリケーションはそのまま使える などがあげられます。 RDBMSの弱点をなくそう、減らそうという意気込みが感じられます。 起動してみた Auro
10. 論理構造の違い RDB MongoDB { _id: new ObjectId("6a5b1476238d3b4dd5000048"), slug: "gardening-tools", ancestors: [{ name: "Home", _id: new ObjectId("8b87fb1476238d3b4dd500003"), slug: "home" }, { name: "Outdoors", _id: new ObjectId( 9a9fb1476238d3b4dd5000001"), slug: "outdoors" } ], parent_id: new ObjectId("9a9fb1476238d3b4dd5000001"), name: "Gardening Tools", description: "Gardening gadgets galore!",
GoogleのBigTableを参考にオープンソースで開発されたHBaseは、HadoopのファイルシステムであるHDFS上に構築されたキーバリューストア型のデータベース。高いスケーラビリティや柔軟なテーブル構造、自動シャーディングやフェイルオーバー機能などを特長とします。 そのHBaseがバージョン1.0に到達したことが、The Apache Software Foundation Blogにポストされた記事「The Apache Software Foundation Announces Apache™ HBase™ v1.0」で発表されました。 The Apache Software Foundation Announces Apache™ HBase™ v1.0 : The Apache Software Foundation Blog 1.0で行われた改善点や新機能として以下が上
外部キー便利!!! MackerelではPostgreSQLで外部キーあり そのレコードがあることが保証される 各テーブルのidにアプリケーションレベル(Mackerelの場合Scala)で型付けをするとなお便利 MemberID型、MonitorID型 → idで誤ったテーブルを引くとかがない 本日のスキーマ CREATE TABLE `member` ( `id` INTEGER unsigned NOT NULL auto_increment, `earned_item_count` INTEGER unsigned NOT NULL DEFAULT 0, `name` VARCHAR(191) NOT NULL, PRIMARY KEY (`id`) ) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARACTER SET utf8mb4; CREATE TABLE `item`
来る2月27日、データベースの新書籍を発売させて頂くことになった。タイトルは「理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL」となっている。単に「データベース」と書いてあるが、RDBがメインのテーマの書籍である。 多くの人が未だにRDBを使いこなせていないのではないか。RDBの使い方をマスターするには何が必要なのか。それがここ数年私が追ってきたテーマであり、この書籍を出すことになった動機である。 あまりにも酷いDB設計、あまりにもスパゲティなクエリ、あまりにも希薄なデータモデルへの理解。そういった問題はどこから生み出されるのか。そのひとつの結論としてたどり着いたのが、「そもそもRDBの使い方があまり理解されていないのではないか」ということだった。名著、SQLアンチパターンでは「やってはいけないケース」について学ぶことができるが、その反対のテーマ、つまり本来どの
空コミットとは、あるトランザクションでDMLの実行は無いがコミットする、ことを指す。一般的に通用する用語かどうかは謎だが、ひとまずこのエントリ内ではそういうもんとして話を進める。 Oracleでコレがどういう時に現れるかというと、たとえばFOR UPDATE句を多用するシステムが考えられる。トランザクションの終わりで必ずコミットさせるようにして、ロックの解放漏れを防ぐのが目的である。 何もコミットするものがなければREDOログは発生しないハズなので、空コミットの負荷はほとんど無いと考えられる。が、実際どんなもんなのかをやってみるのが、このエントリの趣旨である。 環境 DB CentOS-6.4-x86_64 Oracle Database Express Edition 11g Release 2 ツール Oracle SQL Developer 4.0(4.0.1.14.48) RLog
11. 通信システム リアルタイム通信が不要であればHTTP 送受信(POST)するデータ形式は? XML, JSON, MessagePack, Google Protocol Buffers, 独自シリアライズ 通信の頻度とデータ量、デシリアライズ処理の重 さ、開発&デバッグのやりやすさなどから検討(慣 れないうちはJSONオススメ) 11 12. 想定負荷 例)DAU(Daily Active Users) 10万 10万 x 20 Login/日= 200万 Login/日 = 23 Login/秒 3倍して 23 x 3 ≒ 70 Login/秒 これが日々のピーク Webサーバ1台で12程度さばけると仮定すると、Webサーバ6台 となる。(この時点はざっくり) 基本的にログインが最も重い(多くのデータを読み込み、送信 する必要がある)ので、まずはログインの負荷を目安に考える。
#play_kb 「PlayFramework関西ビギナーズ 第2回 #play_kb」という Play Framework 初心者の方向けの勉強会が行われているようです。素晴らしいですね。 http://www.zusaar.com/event/891003 東京で Scala 界隈の方にお会いすると、名前くらいは知っていただけていることも増えてきましたが、それは地域限定の話で、まだまだ知名度が低いようです。 ScalikeJDBC も選択肢に加えてあげてください! #play_kb— がくぞ (@gakuzzzz) August 3, 2013 ScalikeJDBC はまだまだ知名度が足りないですね。たぶん初心者の人はこっちの方が楽ですよ。 #play_kb— Kazuhiro Sera (@seratch) August 3, 2013 @seratch SlickもSqueryl
3. システム構成 • Node数:97台 • サーバスペック 機器:Dell R410、R420 メモリ:64GB CPU:16コア、24コア HDD:600GBx4 (RAID-10) 600GBx2(RAID-1)+SSD 512GB(RAID-0) • クラスタ数:1 • Cassandraのバージョン:1.1.5-2(独自バージョン) • KeySpace数:8 • ColumnFamily数:156 4. 運用状況とか Cluseter Writes Request: 32000/sec Cluseter Reads Request : 58000/sec 1 nodeあたりのデータロードサイズ 約200~230GB
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