見たら曲げたくなる、直感的なインターフェイス。 スプーンを曲げるだけのシンプルな入力方法。いままでのキーボードのように配列を覚える必要はありません。 日常になじむルック・アンド・フィール。 毎日使うツールだからこそ、普段の生活シーンになじむデザインにこだわりました。もうキーボードの置き場所に悩むことはありません。 微妙なさじ加減を読み取る、巧妙な仕掛け。 内蔵された曲げセンサーが、あなたの入力したい文字を読み取ります。あなたの思いが強ければ強いほど、後ろのほうの文字が入力されます。 入手方法 Gboard スプーン曲げバージョンは、3 つのステップでお手軽に入手できます。 曲がるスプーンを用意する。 必要な部品を買ってくる。 Arduino Micro と曲げセンサーを分圧回路でつなぎ、ファームウェアを書き込んだ上でセンサーのキャリブレーションを行う。無線版の場合は基板を業者に発注し、リフ
Google 日本語入力 は、いつでもどこでも思いどおりの日本語入力を提供すべく、日々進化を続けています。最新の Android 版 では、さらに多くの絵文字が入力できるようになりました。 私たちは、快適な文字入力環境を実現するために、これまでにも様々なキーボードやデバイスを提案してきました。 今回私たちが注目したのは、スマートフォンで文字を入力するためのフリック入力です。フリック入力は、キーを押す動作に加えて、キーをスライドさせることで素早く文字が入力できる方法です。パソコンのキーボードよりもフリック入力の方が快適に入力できる、という方もいれば、その逆だという方もいるようです。 私たちは、フリック入力とパソコンのキーボードの両方の良い点を、誰でもどこにいても使えるようにしたいという思いから研究を重ね、またしても新たなデバイスを開発しました。その成果を Google 日本語入力チームからの
Google 日本語入力 は、いつでもどこでも思いどおりの日本語入力を提供すべく、日々進化を続けています。 昨年 11 月 には Android 版のデザインを全面的にリニューアルし、モバイルへの対応を強化してきました。 また、快適な文字入力環境を実現するために、これまでにも様々なキーボードやデバイスを提案してきました。 しかし、研究を進めるにつれ、我々は一つの固定観念に囚われていたことに気づきました。これまでの提案は、文字を入力するために、手で操作をすることを前提としていたのです。 『つり革や手すりに掴まっている』 『赤ちゃんを抱っこしている』 『逆立ちをしている』 このような状況でも文字を快適に入力できるようにするために、我々は新たなデバイスの開発に取り組みました。その成果を、Google 日本語入力チームからの新しい提案として、本日ご紹介します。
ボタンを押すとフラップがめくれて表示されている文字が入力されます。 ボタンを押し続けるとフラップが回転し続けます。タイミングを見計らってうまくボタンを離しましょう。 ボタンはスペースキーでも操作出来ます。 入力した文字を削除したい時はフラップを回転させて
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