かゆいところに手が届く。ベーシックだけど、どこか個性も同居している唯一無二なウエアを多数取り扱うセレクトショップ「L‘ECHOPPE(レショップ)」より、街に馴染むミニマルなマウンテンパーカがリリースされました。 MOUNTAIN PARKA ¥41800 テクノロジーの進化とともに、アウトドアウエアはミニマルでソリッドなものが増えつつある昨今。今回、その潮流を汲んで新たに製作したマウンテンパーカは、アウトドアフィールドを主体とせず、タウンユースに溶け込むように作られました。 裾をギュッと絞るとこのような丸みの帯びたシルエットに。フードも内蔵されているので、悪天候でもストレスフリーで着用することができます。もちろん生地は撥水加工がされています。 フロントは比翼仕様で、小さめのスナップボタンが配されています。裏地はメッシュなので、通気性もバッチリ。一見シンプルな作りですが、よく見るとこだわり
フランス発のアルパインブランド「MILLET(ミレー)」の代表作であり、高い透湿性を誇る“ティフォン”。強い雨に打ち勝つ防水ウエアという意味を込めて、“typhon”(フランス語で台風)と名付けられた同シリーズが、発売10年目を迎えて大幅にリニューアル。次世代の“ティフォン”ともいえるシェルジャケット 3型が登場した。 MILLET TYPHON ST JKT ¥36300 TYPHON ST JKT(ティフォン ストレッチ ジャケット)は、今シーズン、耐水圧がさらに向上したミレー独自開発の3層防水透湿素材“ティフォン”を採用した高機能レインジャケット。50,000g/m²/24hという高い透湿性はそのままに、耐水圧が30,000mmにアップ。あらゆる天候で衣服内を常にドライに保ってくれるレインジャケットになっている。 そんな高いプロテクションに加えて、ソフトシェルに近い快適な着心地も両立
via BILLY’S ヴァンズ プレミアムから、 ビリーズエクスクルーシブの プレミアムオールドスクールが登場。 現在予約受付中。 (2月22日(土)発売) ヴァンズの永遠のクラシックであるオールドスクールは、1977年に創業者のポール・ヴァン・ドーレンによるランダムなスケッチからデザインされ、「スタイル36」としてデビュー。ヴァンズ史上初めてサイドストライプを採用したモデルとして知ら、スケーター、ミュージシャンにも愛されたヴァンズの名作のひとつ。 VANS PREMIUM “PREMIUM OLD SKOOL 36” BILLY’S EXCLUSIVE LE MARAIS BLACK LE MARAIS WHITE 本エクスクルーシブモデルは、上質なシボレザーをアッパー全面に使用し、トウキャップとアイステイ、ヒールにヌバック、クオーターパネルとシュータンには、シボが入った質感豊かなレザ
急に肌寒くなってきました。 通勤電車ではまだノータイの方も多いのですが、シャツは長袖でジャケットが必要な季節です。 個人的に腕時計はシャツの袖口に収まっている方が好みなので、この時期はダイバーウオッチは使用しません。 小径の薄型となるとクオーツ式の出番です。 薄型クオーツの定番、SACM171 派手に宣伝される事はないのですが、長寿モデルです。 搭載されているCal. 8Jは年差クオーツです。カタログ上の精度は年差で+10秒以内です。 GS専用モデルの9F以外にも、年差クオーツが未だ販売され続けています(需要があるのでしょう) 薄型の手巻き44KSとの比較。 SACM017は直径34mm、厚さは5mmですので44KSよりも小柄で薄い。 ダイバーウオッチと比べると・・・ SBDC061は小柄で薄型ダイバーなのですが。 この季節、茶色のバンドを装着したOMEGAのDevileと交互に使用します
ヤフオクで中古の厨房用ステンレス棚を発見。無骨なデザインがかっこよくて、思わずポチってしまいました。 シンプルだけど業務用らしい頑丈さがあって、質感もすごく好み。部屋に置いてみたら思っていた以上に馴染みました。 ミッドセンチュリーのテイストが好きだけど、インダストリアルも好きなので、この棚のおかげでちょうどいいミックス感になった気がする。 しかも、これで1万2000円は破格。安すぎてちょっと心配だった。 届いてみたらかなりしっかりした作りで大満足。フレームの厚みがしっかりしてるので重厚感があって安っぽくない感じがよい。植木鉢のあたりがごちゃごちゃしてたのも、棚のおかげで目隠しになりすっきりした。 さらに、棚が入ることで視線が区切られて、奥行きが感じられるようになった。結果的に部屋が広くなった気がするのも嬉しい。 韓国のインテリアを投稿している nooy_room さんという方のステンレス棚
パリは楽園(パラダイス)か。 パリメンズファッションウィークの取材で初の渡仏。刺激的な1週間を過ごさせてもらいました。憧れのデザイナーに会い、国内ではなかなか見られないショーを観覧し、最先端のファッションと、ファッションのことしか考えていないぶっ飛んだオシャレピーポーたちに囲まれる。この上ない、幸せな時間でした。帰国後、ぼくのバイブル『パラダイス・キス』をまた読み返しています。“美しい装いは人に勇気や自信を与えるわ”ってイザベラが言ってたけど、ほんとその通りだよなぁ。 幸運は足元から。 2025年がスタートして早1ヶ月。光陰矢のごとし…、気付いたら月日が経っていた、なんてことのないよう日々を大切にしていかなければな、と思う今日この頃です。今年は巳年。日常でばったり遭遇すれば誰しもが“ギョッ”と気持ち悪がるくせに、長寿や金運の象徴として崇められている不思議な生き物です。〈ドクターマーチン〉で
Disco 2000 まさか令和の時代に日本でPulpのライブが見られるなんて最高かよ。おかげさまで2025年も幸先の良いスタートダッシュを切ることができました。しかしながら『Disco 2000』のイントロが鳴った瞬間の会場のブチ上がりっぷりよ。Pulpのファンって日本にこんなに居たんだね。なんか過小評価されている気がしていたのでうれしかった。 俺たちのユニフォーム。 時代が変わったといえど、まだまだファッションとオタクの距離は遠い。どちらも純粋に好きな自分だからこそ、強く感じます。ですが今シーズンの〈ダブレット〉は、それをいとも容易く融合させることに成功しました。なかでも秀逸だったのがご覧の1着。一見するとハンティングジャケットですが、つぶさにディテールを見ていくとびっくり、完全にドルオタ仕様に変貌を遂げています。うちわがジャストフィットで収納できるポケットや、トレカを入れる専用ケース
Amazonで毎日開催されているタイムセール。大きなイベントってわけでもないんですが、じっくり探すと思わぬ掘り出し物が見つかることも。 そんなセール会場で本日見つけたのが、使い勝手が良く、収納も楽々な「物干しスタンド」。 これから暖かくなっていくにつれて増える室内干しにぴったりですよ。 ※記事内の価格表記は掲載時点のもの。セール品の売り切れなどによる価格変更の可能性がありますので、購入時は商品ページの価格をご確認ください。 布団も洗濯物も、天馬のコレ1台で干せちゃう これからの季節、あると便利な「室内干し用ハンガーラック」。 なるべく頑丈なものがいいけれど、使わないときはできる限り小さく収納しておきたい……そんなワガママを叶えてくれるのが、天馬の「物干しスタンド」です。
市場に出回る呪いのミルクパンが多すぎるからだ。具体的には、注ぐときにめちゃくちゃ液だれするのである。 長年使っていたホーローのミルクパンのガラス質が劣化し汚れが落ちにくくなったので買い替えたのだが、これがどう使っても液だれする。最初は滝のように鍋を伝ってこぼれて唖然とした。粘度の問題なのか、水やお湯は大丈夫でも温めたミルクはやたらこぼれるのだ。 ある程度勢いをつけて注げばマシになるが二杯目のコップに切り替えるタイミングでどうしても液だれする。 ネットで代用品を探したところ「こぼれる」「液だれする」という口コミの品が妙に多い。以前使っていたミルクパンはどれだけ適当に使っても一滴もこぼれなかったので、ミルクを注ぐという基本を全うできないミルクパンが多く存在することを初めて知った。 この手の液だれに値段の高低や材質は関係ないらしく、注目すべきポイントはフチの形状だと思われる。フチと鍋側面のすき間
スマホとSIMを求めて世界を取材中。メディアへ執筆多数。海外・中国通信関連の記事や講演承ります。noteや動画配信もやってます。 例年、ラスベガスで開催されるCES 2025にはスマートフォンやケータイを相手先ブランドで開発・製造するODM・OEMメーカーが多数、出展します。おもに低価格モデルの製造を手掛ける各社の製品から、市場のトレンドが垣間見えます。 QWERTYキーボード付きのスマートフォンは、ほぼ絶滅し、ClicksのiPhone用キーボードカバー程度が最近、話題になるくらいでした。そもそもスマートフォンは画面サイズが大きいので、ソフトウェアキーボードでも問題なく文字が打てます。一方、フィーチャーフォンは画面サイズが3インチ程度で、その下についている10キーでの長文入力はややつらいということもあり、まだキーボード付き端末が存在するわけです。 QWERTYキーボードを付けるとサイズが
「ヴァンズ(VANS)」が、定番モデル「SKATE OLD SKOOL」を再解釈したシューズ「スケートオールドスクール 36+ (SKATE OLD SKOOL 36+) 」を1⽉31日に発売する。ヴァンズストア各店舗、VANS公式オンラインストア、ABC-MART 公式オンラインストアなどで取り扱う。 新作は、1977年に誕⽣し、のちに「OLD SKOOL」と呼ばれることになったアーキタイプ「スタイル36(STYLE 36)」の発売当初のシルエットをベースに製作。短いトゥキャップ、⼀本のテープで構成されたフォクシング、90年代のスケートシューズから着想を得た厚みのあるシュータンなどのディテールを特徴としており、「SickSick™」ラバー素材のワッフルアウトソールと、衝撃緩和素材を使⽤した「PopCush™」のインソール、アッパー部分には耐久性を兼ね備えた補強素材「Duracap™」を採
自動車のハンドル製造過程で出たレザーの端革を再利用! 日本の大手自動車部品のグローバルサプライヤー“豊田合成株式会社”は、1949年の設立以来、自動車業界の発展に寄与してきた企業。2023年1月には“ASICS(アシックス)”と協業し、廃棄予定だったエアバッグ生地を再利用した"GEL-SONOMA 15-50(ゲルソノマ 15-50)"を発表。異業種同士のアップサイクル製品化として注目を集め、「2024年度グッドデザイン賞」を受賞したうえに、審査委員セレクション「私の選んだ一品2024」にも選ばれるなど大きな話題を呼んだ。 その第二弾目として、1994年に登場したハンドボールシューズをライフスタイル仕様にアップデートした“SKYHAND OG(スカイハンド OG)”を採用。アッパーには豊田合成が自動車のハンドルに使用している自動車用レザーの端革を用いている。 サイドとかかと部、ベロ部には、
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