What would you put in 1 dot com? It's one domain name that's big enough to fit everything, versatile enough for anything, yet simple enough to be remembered.

iframeを使った地図 Fluidityの使い方 使い方は簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内に当スタイルシートを追加するだけで完了です。 <link rel="stylesheet" href="css/fluidity.min.css"> Step 2: HTML あとは、通常通りにHTMLを記述するだけです。 画像の場合 <img src="image.png"> テーブルの場合 テーブルの時はclassを加えます。 <div class="overflow-container"> <table> <!-- table contents --> </table> </div> 地図の場合 <iframe src="https://www.google.com/maps/embed?マップのコード" width="100%" height="450" framebor
レスポンシブWebデザインでは要素を可変にするために数値を%で指定することが多いですが、%指定の仕様を理解してないとハマることがあります。自分もそのような経験があったので備忘録としてまとめました。 要素の幅と高さの%指定 レスポンシブWebデザインのように、ある要素の幅を一定の比率を保ったまま可変するようにするには、通常、値を%で指定します。この時の値は、 求める要素の幅÷親要素のコンテンツ幅×100% の式で求められます。 例えば求める要素の幅が20px、親要素のコンテンツ幅が200pxの場合は、10%となります。 また、ここで言うコンテンツ幅とはmargin、padding、borderを含まない幅です。 同様に高さを%で指定する場合は、 求める要素の高さ÷親要素のコンテンツの高さ×100% となります。 marginとpaddingの%指定 左右のmargin、paddingを%で指
レスポンシブに対応した横メニューを作る機会があったので、せっかくですし作り方を紹介したいと思います。お役に立てばうれしいです。 【追記 2014.03.19】 元々のタイトルは「レスポンシブWebデザインに対応した横メニューの作り方」でしたが、よく考えるとスマホ対応になったら縦メニューになりますのでタイトルを変更しました。 id名「toggle」の部分は横幅が480px以下の場合に表示するボタンです。481px以上の場合表示させません。その他はごく普通の横メニューです。 CSS 続いてCSSです。まずは全体を載せます。 #menu{ width: 100%; max-width: 960px; margin: 0 auto; padding: 0; } #menu li{ display: block; float: left; width: 12.5%; margin: 0; paddi
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 昨年10月後半から職場での環境が大きく変わったこともあり、ブログは放置状態で、ソーシャルメディアでの投稿すらあまりできませんでした(言いわけ)。 2014年も1月も後半に差し掛かってしまいましたが、今年もRriverを、どうぞよろしくお願いします。役に立つ情報を掲載することを目標に、今年も1年頑張ります。 2012年5月に「レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと」という記事を書いてから、はやくも1年半以上が過ぎ、RWDの本を出してから約1年もの年月が過ぎました。2014年のはじめということもありますし、これから何回かに分けて、これからのレスポンシブWebデザインについて考察をまとめていきたいと思います。 今回は、以下の2つについて: 「レスポンシブWebデザイン」はどうなる? 制作手法を選択する際の判断基準とは
「Responsive Checker」はレスポンシブデザインの見た目を確認できるサイトです。確認したいスマートフォンの機種と画面の向きを設定すればOK。レスポンシブデザインに対応しているか、ひと目でわかります。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずはResponsive Checkerへアクセスしましょう。確認したいページのURLを入力します。 左側のメニューから確認したいデバイスを選べばOK。向きも縦と横どちらもありますよ。自分で画面サイズを指定することもできるので、確認したい機種がなければ自分で設定してみましょう。レスポンシブデザインのウェブページを作った際にはぜひご活用ください。 Responsive Checker (カメきち)
こんにちは。デザイナーのはるえです。 もうほとんどの案件でPC+スマホ制作がセットになってきましたね。 LIGに入社したての1年前まではスマホの制作経験を聞かれてうつむき気味だった私も、おかげさまで今じゃスマホサイトを喜んで作るようになりました。 ありがとうございます!! そこで今回は、スマホサイトで使われやすいドロワーメニューやスワイプ実装の際に必要となるプラグインをご紹介させていただきます。 【こちらもおすすめ】 ☞ 高機能なJavaScriptの人気スライダープラグイン4つを実際に使ってレビューしてみた Facebookでもおなじみのドロワーメニュー3選 今じゃ基本中の基本となっているドロワーメニュー。 Facebookなどで使われている、横からぬるっと出てぬるっと引っ込むあれです。動きが気持ちよくて、実装も簡単にできるものを中心にまとめてみました。 jQuery slimMenu
水平型など、今使用しているナビゲーションをスマフォやタブレットで表示した際に、トグル型ナビゲーションに自動で変更するjQueryのプラグインを紹介します。 スマフォ時の表示 Naverの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <script src="jquery.min.js"></script> <link rel="stylesheet" href="jquery.fs.naver.css" type="text/css" media="all" /> <script src="jquery.fs.naver.js"></script> Step 2: HTML HTMLはナビゲーションの要素を指定できるように実装します。 ※ここでは、navで指定。 <nav> <a href="#">Home</a>
FurattoはHTML5/JavaScript/CSS3製のオープンソース・ソフトウェア(Apache License 2.0)です。 最近流行のフラットデザインでサイトを作ってみたいと思いつつ、そのデザインフレームワークを使いこなすのが大変…と感じている方はFurattoを試してみましょう。BootstrapをベースにしたフラットUIデザインが実現できます。 ボタンデザイン。四角い、立体感のないデザインです。 カラーバリエーションも良くあるフラット系になっています。 ボタンにアイコンを載せることもできます。 画像。丸く表示もできます。 囲みをつけることもできます。囲みの色も変更可能です。 テーブル表示。こちらは通常のテーブルです。 ちょっと詰まった感じのテーブル。 行ごとの色変更も可能です。 レスポンシブなテーブルもありますが、幅をスマートフォンサイズまで縮めるとうまく表示できませんで
S Gallery: A Responsive jQuery Gallery Plugin with CSS3 Animations レスポンシブ対応でCSS3アニメーションを使った超クールギャラリー実装プラグイン「S Gallery」。 次のようなオシャレなギャラリーを作ることが出来ます。シンプルかつ必要十分な機能を備えています ギャラリー実装の際の1つの選択肢としてご紹介。 関連エントリ HTML5&CSS3なクールでレスポンシブが良い感じのイメージギャラリー実装jQueryプラグイン「least.js」 画像を細長切りにしたオシャレなギャラリーを作れるjQueryプラグイン「Stripte」 Google画像検索っぽい画像ギャラリーが作れるjQueryプラグイン「Superbox」 ギャラリー、スライダー等、複数画像の見せ方を色々提供するjQueryプラグイン「Rondell」
CSS Nite @Co-Edo, Vol.17参加レポート!レスポンシブWebデザイン実装時に必要な手法や注意点など 2018 1/03 レスポンシブWebデザインとは PC、スマートフォン、タブレット…最近は本当に色々な種類のデバイスがあります。それらの数多くのデバイスにワンソースで対応する技術が「レスポンシブWebデザイン」です。具体的には、閲覧しているデバイスの画面サイズに応じてサイトのレイアウトを切り替えてくれるというもの。 例えば以下のサイトでは画面幅が変わるごとにレイアウトとおじさんの顔が変化するという面白い作りになっています。 Hello Fisher 他にPCサイトを各デバイスに対応する方法としてはPHPなどで表示を切り替える方法がありますが、そうなると各デバイス用のデザインやソース、画像を新たに用意する必要が生じてきます。 もちろん、何も対応しなくても各デバイスからPC
Pure は Yahoo! が公開した CSS フレームワークですが、試しに使ってみましょうということで、自分で書くスタイルは極力少なくして、簡単に Blog のテンプレートっぽいものを作ってみました。 さすがに 5分はウソです すいません。でも簡単でしたよ。 Pure : A set of small, responsive CSS modules that you can use in every web project. Pure とは Pure は、簡単に言ってしまえば Twitter が公開している Bootstrap などと同じ、CSS のフレームワークですが、CSS のみに絞ることで、その容量は最大で 5.7KB とかなり軽量。Yahoo! の CDN から読み込めば、gzip された状態で読み込めます。 また、各機能を個別に読み込むことも可能ですので、必要な機能だけを選択す
こんにちは。デザイナーのももこです。 直近は、雨の降る鎌倉でアイドルに大量の和菓子を渡す忙しい日々を送っております。 今回はレスポンシブWebデザインのサイトを制作する際に役立つツール、Webサイトを6つご紹介します。 The Responsinator iphone・Android・iPad・Kindleの枠にそれぞれWebサイトを嵌めこんで表示してくれます。シンプルなデザインの枠が素敵です、縦横表示を同時に見れるのも利点ですね。 http://www.responsinator.com/ Responsive Web Design Test Tool モニターの大きさを変えてリアルタイムにレスポンシブの動作確認が出来ます。 画面にメモリがついており、右上に画面サイズも出ているので使いやすいです。 スマートフォンからデスクトップまで各製品の画面サイズも用意されており、お手軽に利用できます
シンプルなHTMLで、デスクトップ時は水平・垂直のタブに、タブレット・スマフォ時はアコーディオンに自動変更(指定も可)するレスポンシブ対応のjQueryのプラグインを紹介します。 Easy Responsive Tabs to Accordion Easy Responsive Tabs to Accordion -GitHub 特徴 デモ 使い方 特徴 レスポンシブ対応のタブをシンプルなHTMLで簡単に実装可能。 デスクトップ時はタブ、スマフォ時はアコーディオン。 同じページに複数のタブをセット可能。 IE7+を含むクロスブラウザ対応。 デスクトップ、タブレット、スマフォのクロスデバイス対応。 デモ デモはIE7+を含むデスクトップ、タブレット、スマフォでご覧ください。 まずは、デスクトップサイズで表示してみます。 デモページ:幅1200pxで表示 デスクトップ時はタブで、上:水平型、下
スタンドアローンで動作する19KBの超軽量スクリプト。 さまざまなレイアウトに対応できるグリッド。 表示サイズごとのブレイクポイントの設定も簡単。 resetやbox-modelなどの有用なCSSのショートカットを用意。 プラグイン機能も備えているので、拡張にも対応。 skel.jsのデモ デモはシンプルな構成のページが表示が用意されています。 まずはデスクトップサイズとして、幅1200pxで表示してみます。 デモページ:幅480pxで表示 skel.jsの使い方 jQueryや他のスタイルシートなどを用意せずに、すぐに利用できます。 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="skel.js"></script> jQueryもスタイルシートも他のファイルは必要ありません。 Step 2: スクリプトのセットアップ スクリプトのセ
必要になりそうだったのでメモ。通常のPCサイトではタブ、スマフォ等の画面の狭いデバイスではアコーディオンで実装するスクリプトのご紹介です。jQuery依存になります。 Easy-Responsive-Tabs-to-AccordionはレスポンシブWebデザイン対応のWebサイトでタブコンテンツを使いやすくするライブラリです。アコーディオンの方がみやすくタップしやすいケースもあるので覚えておくと良いかも知れません。とはいえ先発ライブラリも確かあったはずなので使いやすいほうで。 動作サンプルです。直接見に行って実装エリアをリサイズすれば確認出来ると思います。 コード <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.1/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <sc
レスポンシブWebデザイン使えるCSSフレームワークとグリッドシステムをまとめました。※随時更新中です Bootstrap 様々なコンポーネントも揃った高機能フレームワーク。Customizeから必要なファイルのみ選択してダウンロードもできますが、gitからはless形式で提供されてるのでこちらを使用したほうがよりカスタマイズがしやすいです。 Foundation 様々なコンポーネントも用意された高機能フレームワーク。必要なCSSのみ選択してダウンロードもできますが、gemでSass形式のものをダウンロードしたほうがカスタマイズしやすいです。 Gumby 様々なコンポーネントも用意された高機能フレームワーク。必要なCSSのみ選択してダウンロードもできますが、gitでcloneするとSass形式が入手できるので、そちらのほうがカスタマイズしやすいです。 GroundworkCSS 様々なコン
Webサービス Screenqueri.es ブラウザ上で各デバイスのシミュレーションができる。 Responsive Web Design Test Tool ブラウザ上で各デバイスのシミュレーションができる。 responsivepx ブラウザ上でサイズを変更して表示確認ができる。 ish. ブラウザ上で各サイズの表示を確認できる。 Responsive Tools For Web Designer & Developers 各デバイスの表示が確認できる。操作も可能。 Responsive Roulette ブラウザ上で各サイズの表示を確認できる。 The Responsinator 各デバイスの表示が確認できる。 Juice’r 各デバイスの表示が確認できる。操作も可能。 Screenfly 各デバイスの表示が確認できる。操作も可能。 Responsive Design Testin
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