一蘭は好きなんですが、もはや気軽に行けるレベルの値段ではなくなってきたので味噌ラーメン屋を探す事にしました。こんにちは Latinです。 さて今回は、Facebookページの運営に日頃から四苦八苦されていらっしゃるWeb担当者の方も多いかと思いますが、ブログやニュースリリースなどのRSSフィードを使って、Facebookページへ自動投稿してくれるWebサービス、dlvr.it(デリバー・イット)をご紹介したいと思います。 実際に使ってみると本当にこれは便利です。 Facebookページを作成 今回はあらかじめ、テスト用のFacebookページ(非公開)を作成しておきました。 dlvr.it へアクセス 今回はFacebookでログイン。 dlvr.it 配信ルールの追加 「+Add Route」を選択(ルールを追加する場合もこちら) 管理用の配信ルールの名前を入力 「Sources」にフィ
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
今年3月にGoogleから突如発表されたGoogle Readerの終了。いち早く移行先の受け皿としての役割を表明し『プロジェクト・ノルマンディ』を始動させたのがFeedlyだ。今日、重要なマイルストーンのひとつである「Feedly Cloud」サービスが一般ユーザも利用可能となり、サードパーティ製アプリが次々と対応アップデートされている。 早速Feedly Cloud対応アプリを実際に使ってみたが、これほど違和感がない、つまり「従来のまま」なことに驚いた。Feedly公式アプリが自分にあわず、選択肢から外していただけに後継の本命として見直さざるを得なくなった。 リーダーサービスは必要なのか Googleの発表後「そもそもRSSリーダーが必要なのか」から考え直した。これまで使ったキュレーションサービスや、ソーシャルフィルタリングとしてのTwitter、FacebookのようなSNSで代替す
Googleリーダー廃止まであと一ヶ月。 そろそろ乗り換え先を検討されてる方も多いかと思う。 廃止のニュースを耳にしたのは今年の3月だが、その間僕は全く動じる事はなかった。 Googleリーダーが無くなってもRSSリーダーは無くならないと信じていたからだ。 むしろ、どんなサービスが現れるのかとワクワクしていた。 そしてFeedlyという最高のサービスと出会った。 参考:RSSリーダーをFeedlyに変えたら未読がゼロになった話 2013年7月1日まではGoogleアカウントでFeedlyにログインすれば、登録フィードを簡単に移行する事が出来る。 当ブログでも「ジョナサンブログ」をFeedlyで購読するための専用バナーを設置したので、設置方法を紹介しよう。 ブログに「Feedlyで読む」ボタンを設置 Feedlyの公式サイトにPublisher toolsというページがある
編集者とライター3名によるレビューコメント付きでサクッとご紹介します。5点満点で評価しました。 ●Reeder http://reederapp.com/(関連リンク) Googleリーダーからの移行難易度 ★★☆ '09 年12 月の公開以来、Macと相性のいいクールなデザインと閲覧操作のしやすさで、常に高評価を得ている最古参のRSSリーダー。次期バージョン公開までMac/iPadアプリが無料! MacPeople吉田編集長 4点:SafariからRSSリーダー機能が削除されてからfeedlyのサブとして使い続けてきたアプリ。キー操作で記事を次々と読み進められるので重宝する MacPeople山口編集者 5点:Macアプリなのでブラウザーと別に常時表示しやすいのが◎。共有ボタンの「View in Chrome」からブラウザーで開き直せて連携性も抜群 ライターヤシマ 4点:MacでもiPh
「Google Readerが終わっても、RSSは終わらない」――伊藤直也さんに聞く(1/2 ページ) この3月、RSSに関連する大きなサービスが相次いで終わりを迎えた。3月5日にTwitterのRSSフィードが終了。3月14日にはGoogleが、RSSリーダー「Google Reader」を終了すると発表した。 これらの動きを受けてネットでは、RSSについての議論が盛んになっている。「RSSは時代遅れ」「RSSリーダーは終わる」といった論調もある。 だが、ニフティのブログサービス「ココログ」や、はてなのソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」など、RSSに関連するサービスを多く手がけてきたフリーエンジニアの伊藤直也さんは、「RSSも、RSSリーダーも終わらない」と話す。 RSSは、サイトの更新情報を届けるためのものではない そもそもRSSとは何だろうか。サイトの更新情報を届けるための
Googleリーダー、いつまで続くのかなぁと思ってたら、今年の7月でサービスが終了だそうだ。 RSSリーダーというビジネスは、ユーザーがアクセスしなくなっても、機械はひたすらフィード単位でコンテンツを収集し続けなくてはいけないという理由で決してコスト効率は良くない。アクティブ率の低下と共に1ユーザーあたりのコストが増えていくサービスというのは他にはそんなに存在しないと思う。システム的にこれを改善する工夫はできると思うが、問題は、既にRSSリーダーはコンテンツの価値の重み付けの舞台ではなくなってるところにあるのだろう。 その中でもクローラーでWeb上のコンテンツを集め続けているGoogleのような企業だけが、こういうデータを別のところに活かせるのかなぁと思ったら、そんなことはなかったということか。 ソーシャルフィルタリング、tumblr、まとめの時代になって、情報流通が1ページ、1tweet
Official Google Reader Blog: Powering Down Google Reader というわけで、GoogleReaderが終了するそうで。 「読んでおくべきものはFbとかTwitterで流れてくるからRSSリーダーとか使わなくなったわー」という方も チラホラみかけるけど、ネットウォッチャーのたしなみとして定点観測も大事ですよ! 友達のBlogとか、世間的に注目されてないけどウォッチしてる人とかちゃんと見たほうがいいよ。 というわけで、RSSリーダーはOPML形式のXMLがあれば容易に乗り換えが出来るので、この機会に livedoor Readerへおこしやす! 以下、Google Readerからの移行方法どす。 【追記】 使い方はこちらを参考に livedoor Readerパーフェクトガイド : NHN Japan ディレクターブログ - Season
つい数日前からGoogleでアプリ検索ができるようになったり、2月にGoogleストリートビューで見られる範囲が大幅拡大したりしましたが、始まるサービスがあれば終わるサービスもあるということで、2005年からGoogleが提供しているウェブベースのRSSリーダー(フィードリーダー)Google リーダーが2013年7月1日でサービス終了となることが明らかになりました。これはGoogleの「春のサービス大掃除」によるもので、Google リーダーの他にもいくつかのサービスが終了となることが発表されています。 Official Google Reader Blog: Powering Down Google Reader http://googlereader.blogspot.jp/2013/03/powering-down-google-reader.html これはGoogle公式ブログ
説明する前に RSSの説明とかはめんどくさいのでしない。 RSS 正式には「RSS1.0」 シンプルな記述がウリ。テキスト配信向き? RDFシリーズを元にして制作されている。 はてなRSSは1.0を使用。FC2も1.0を使用。 RSS2 正式には「RSS2.0」 でもRSS(1.0)の後継シリーズではない。 配信する文章の色を変えたり、リンクを仕込めるなど、グラフィック面でいろいろ出来る。コンテンツ配信向き? XMLシリーズを元にして制作されている。 「RSS1.0がうだうだやっててよくわかんねえから新しい形式作ろうぜ!」ってノリで作られた。 ATOM 「RSSが1.0とか2.0とかでうだうだモメててよくわかんねえから、新しい形式作ろうぜ!」ってノリで作られた。 RSS2.0からいろいろ削って、よりシンプルに。よりスマートに。 どう使い分ければいいの? 基本はATOM。 テキスト系サイトな
皆さんはGoogleリーダーを使っているでしょうか。デフォルトでも大変使いやすいGoogleリーダーですが、ブラウザの拡張機能やGreasemonkeyスクリプトを組み合わせることで、さらに使い勝手が広がることは多くの方がご存知のことでしょう。当サイトのでも以前、あなたのGoogleリーダーを超便利にする最強のFirefoxアドオンまとめという記事をエントリーしたことがありますが、今回はそのGreasemonkey版ということで、私が普段使っている「これは超便利!」というスクリプトをまとめてみました。 最近では、FirefoxをはじめGoogle Chromeなど多くのブラウザがGreasemonkeyスクリプトの動作をサポートしていることから、特定ブラウザのみで使用可能な拡張機能よりも使い勝手がよく、また管理も楽なので、アドオンなどよりも気軽にインストールしやすいのではないでしょうか。
RSSリーダー時代がいよいよ終焉を迎えることになるのか。数年前のRSSリーダー全盛時代において、トップランナーであったBloglinesが2010年10月1日をもってサービスを終えることになった。久しぶりにサイトを訪れると、次のようなメッセージが。 “As you may have heard, we are sorry to share that Bloglines will officially shut down on October 1, 2010.” 個人的にもBloglinesサービスのお世話になってきた。6年前にメディア・パブを始めたきっかけも、RSSフィードの普及によりメディア産業の地殻変動が起こるのではと思ったからである。その当時、米国のメディアサイトが次々とセグメント分けしたRSSフィードを発信し始めており、またテーマをターゲット化した良質のブログも相次ぎ登場していた。
みんな、自分が過去にブックマークした記事って気になるよね。はてなブックマークを使ってると、勢いでブックマークしてしまうけど、なかなか振り返る機会はないもの…。少し前に「ブックマーク棚卸しがイイヨ」という記事があったんだけどブックマークの棚卸し(?)をしてます。今年一年かけてブックマークしたものを順番に見て行ってます。見るといっても、全部の記事を開いて見るわけではなく、流し読みで、「ああ、これはもう一回読んでおきたい」と思ったものを開いてはインプットしているという感じです。 はてなブックマーク棚卸し - naoyaのはてなダイアリー1年分の棚卸しとなると楽しくないし…。わたしもみんなと同じ、その一員でした。でも、もう平気。「全自動ブックマーク棚卸し」があれば!全自動ブックマーク棚卸し があればもう大丈夫。全自動で 1年前のブックマークを RSS 配信 してくれちゃいます。試しにやってみましょ
Blogで配信しているRSSフィードのRSSリーダー*1への登録者数は、そのBlogの人気度を知る一つの指針となります。アルファブロガーともなると登録者数が4桁5桁は当たり前という世界ですし、そこまでいかなくても人気Blogともなると、3桁の大台は普通に超えている*2でしょう。 1 : フィードリーダー/フィードアグリゲーターとも。 2 : もちろんBlogのジャンルによるところも大きい。ITやWeb技術のBlogの方が間違いなく登録されやすい。 Webサイトの人気を計る方法としては、昔からアクセス数(カウンタ)やアクセス解析が使われていますが、残念ながらこの手法だとフィードの登録者数はわかりません。WebベースのRSSリーダーならリファラである程度把握できる場合もありますが、正確な数はつかめないでしょう。 要するにアクセスカウンタは大量に回っていなくても、全文配信のRSSフィードが多数の
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