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musicに関するkuroi122のブックマーク (3)

  • 2018年ブレイク女性ボーカルアーティスト10選 - kansou

    2018年ブレイクする女性ボーカルアーティストを顔で選びました。 『ブレイク』の定義なんですけど、さんざん悩んで「俺の家出した親父が知らなそうなアーティスト」という基準で選びました。ちなみにポルカドットスティングレイとDAOKOは知ってた。なんでだよ。 顔で選ぶ2018年ブレイク女性ボーカルアーティスト10選 緑黄色社会 緑黄色社会 / Bitter もう常々言ってるんですけど、元・乃木坂46の橋奈々未と女優の波瑠を足して2で割ったらちょうど割り切れてできたのが緑黄色社会のボーカル・長屋晴子ちゃんです。真顔は橋奈々未なのに笑うと波瑠になるという恐ろしい女。 そしてビックリしたのがこの人、「この顔からはこの声だろ」ってイメージのドンピシャの声してるんですよ。透明感があるのにどこか落ち着いた雰囲気もあって、めちゃくちゃ美味い塩ラーメンみたいな声と顔。たぶん近所にあったら毎日通います。 Sa

    2018年ブレイク女性ボーカルアーティスト10選 - kansou
  • 死ぬまでに聞くべきジャズのアルバム10枚 - YAMDAS現更新履歴

    Ten Jazz Albums to Hear Before You Die | Village Voice かの矢野顕子さんのツイートで知ったページだが、ワタシのようなジャズ初心者にはこういうリストはありがたい。 マイルス・デイヴィス『Kind of Blue』(asin:B001O1ADFQ、asin:B00D1B8R9G、asin:B00JL3TB6Q) ジョン・コルトレーン『Blue Train』(asin:B0000A5A0T、asin:B00E9R3EEE、asin:B0045PL2IU) チャールズ・ミンガス『Mingus Ah Um』(asin:B00000I14Z、asin:B00D1B8TUI、asin:B007YVRBFK) ザ・デイヴ・ブルーベック・カルテット『Time Out』(asin:B000002AGN、asin:B000056C6D) セロニアス・モンク『

    死ぬまでに聞くべきジャズのアルバム10枚 - YAMDAS現更新履歴
  • Bボーイじゃない私が好きだった日本語ラップ16曲プラス1 - Devil's Own

    私が中高生だった2000年代前半は、日語ラップがすごく流行っていました。日語ラップというと「悪そうな奴はだいたい友達」というZEEBRAの有名なフレーズを連想する人も多いとおもいます。確かに学校内のイケてる連中はみんなだぼだぼの服を着て、日語ラップを聞いてカラオケでもラップしてました。私はというとふだんからsyrup16gを聞いている屈した高校生でしたが、実は日語ラップもわりとよく聞いていたんですね。友達がラップをしていたというのも大きいですが、単純にかっこいいし新鮮に思えた。最近、なつかしくなって聞き返したりするので、その時聞いていた日語ラップの楽曲をここにまとめておきたいとおもいます。もし日語ラップに対してステレオタイプなヤンキーイメージを持って聞いていない人がいたら、もったいないのでぜひ聞いてみてください。 『Groovin'』(EAST END×YURI) 『DA.Y

    Bボーイじゃない私が好きだった日本語ラップ16曲プラス1 - Devil's Own
    kuroi122
    kuroi122 2013/09/25
    懐かしすぎた
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