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yoniumと韓国に関するkurokuragawaのブックマーク (3)

  • 「外交には時間と忍耐が必要」 - 北朝鮮と日本の戦争ロードマップ | 世に倦む日日

    「一回や二回の訪問で簡単に問題が解決されるわけではない。外交には時間と忍耐、そして各国の努力が必要だ」。この姜瑜報道官の発言を映したNHKのカットがよく、そして言葉もよかった。才気あふれる新しい人材の登場を見るのは楽しい。ブログは姜瑜を応援する。この北朝鮮ミサイル問題の報道に釘づけになるのは、それが日の運命を決める重大な政治問題であるからという理由もあるが、それに加えて、この外交ドラマのキャストが充実していて、そして正義と悪の戦いという構図がクリアで、悪に追い詰められていた正義が劣勢を挽回して反撃する場面に入ったからである。まさに心を躍らせる勧善懲悪のドラマ。悪の敵役はボルトンと安倍晋三と麻生太郎と額賀福志郎、正義の英雄はヒルとライスと姜瑜と王光亜。いつか偉くなって、ヒルとライスと姜瑜と四人でテーブルを囲んで事をしてみたいものだ。至福の時間になるだろう。姜瑜は42歳、ライスは52歳、ヒ

    「外交には時間と忍耐が必要」 - 北朝鮮と日本の戦争ロードマップ | 世に倦む日日
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/12
    「悪の敵役はボルトンと安倍晋三と麻生太郎と額賀福志郎、正義の英雄はヒルとライスと姜瑜と王光亜。」センセイ、よくわかりません!
  • 朝鮮日報は自己批判せよ - プーチンは盧武鉉を聖彼都に呼べ | 世に倦む日日

    大方の予想どおり、安保理採決が延期されて平壌での中朝交渉に焦点が集まる結果となった。ライスは北朝鮮が六カ国協議に復帰するのを期待すると言っていて、やはりヒルを中韓に派遣した目的は北朝鮮の六カ国協議復帰にあったことが裏付けられた。米国は六カ国協議枠内での米朝対話の了承まで譲歩していて、この譲歩の意味はマカオのバンコ・デルタ・アジアの口座凍結解除以外に考えられない。金融制裁を解除するから六カ国協議に復帰しろと要求しているのだ。日は強硬論で固まっているが、米国は二枚腰で、今度の安保理決議でも早々と中露の意向を斟酌して採決延期に応じたし、最初から制裁決議案の採択は想定していなかった気配がある。米国も米朝戦争は考えていない。ブッシュ政権は例の核開発疑惑があった四年前に戦争のシミュレーションをした形跡があるが、その検討結果がよくなかったのだろう。米国にとって北朝鮮との戦争は割が合わない。リスクのみ多

    朝鮮日報は自己批判せよ - プーチンは盧武鉉を聖彼都に呼べ | 世に倦む日日
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/11
    「六カ国協議の中の韓国と北朝鮮を除く四カ国は安保理の理事国だが、韓国は入ってない。理事国は何より韓国の意思を尊重すべきだ。」韓国は関係国というより「犯人の兄弟」ですよ、センセイ。
  • 中韓は結束して決議案を阻止せよ - 盧武鉉と胡錦濤はNYへ飛べ | 世に倦む日日

    葉千栄がテレビで言っていたことで、すっかり見落としていたが、ヒル次官補が六カ国協議の非公式会合開催を支持して、さらに非公式会合の枠内での北朝鮮との直接対話に応じる旨の発言をしていた。これが何でニュースなのか私は分からなかったが、葉千栄の解説によれば、この提案はミサイル発射前に中国から米国に打診していたもので、ブッシュ政権が一蹴していたものだという。ミサイル発射によって米国は逆に北朝鮮との対話の方に傾いたではないかと葉千栄は言っていた。なるほど、確かにそれは言えるかも知れない。中韓を訪問したヒルの動きを見ていると、北朝鮮を六カ国協議に引き戻すために懸命に中韓二国と策を練っているように見え、すなわちNY国連でのボルトンと大島賢三の動きとは全く逆の米国外交の印象を受ける。北朝鮮に対して最も強硬に見えた米国が、それまで突っ撥ねていた二国間対話を、ミサイル発射の後で応じる姿勢に変わっている。 そう言

    中韓は結束して決議案を阻止せよ - 盧武鉉と胡錦濤はNYへ飛べ | 世に倦む日日
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/10
    「韓国と中国は一致結束して制裁決議案阻止に動け。」たぶん胡錦涛も盧武鉉もセンセイの玉稿を読んでないと思いますよ
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