初めまして! 7月よりエウレカにJOINしました、エンジニアの二川です。 エウレカではCouplesのAndroid開発を担当しています。 前職では、Android向けのゲーム開発を行っていました。それまでゲームしか作ったことが無かったので、エウレカに入社するにあたり、練習を兼ねて簡単なサービスアプリを開発しました。今日はそのアプリについて話をしたいと思います。 ある程度の開発経験があれば10時間程度で作れる、かなりシンプルなアプリです。 Androidアプリ開発に興味はあるけど、まだ作ったことはないという方、この夏なにか新しいことに挑戦しよう!と思っていたけどまだやっていない方、このアプリを作ってAndroidエンジニアデビューしてみませんか? 今回作るアプリの概要 今回作るのは、Dribbbleという世界中のデザイナーが作品を投稿するSNSサイトを閲覧するためのアプリです。 UIは、デ
iOS/Androidアプリを作る際に理解しておいて欲しい「Model」という役割について説明します。わりと意識していないケースがあるので、チェックしてみてください。Read less
よく使うものメモです。 全般情報 Dashboards | Android Developers 公式のバージョンシェア。毎月5日くらいに更新される。 デザイン Design | Android Developers 公式のデザインガイドライン。各項目ごとにかなり細かく解説してある。 Downloads | Android Developers ↑内にあるデザインパーツ集。 便利なんだけど地味すぎて知らない人いそう。 特にActionBar用の画像とかandroid.R使うよりこっち使った方が捗る。 NavigationDrawer用の三本線とかもここにある。 Android Asset Studio Android用の色々な画像やStyleなどが簡単に生成出来る。めちゃくちゃ便利。 Android Niceties ナイスなデザインのAndroidアプリを紹介してるっぽいサイト。参考にな
5. Unityのライセンス • Free版 – 機能が一部制限されている(プロトタイピングには十分) – 作成したゲームは自由に公開、販売できる – ただし収益が年間$10万を超えるならPro版が必要 • Pro版 – Unityの機能をフルで使える – 凝ったゲームを作るなら必須 – 高い(買い切りが約16万円、月額プランでも月8,100円) – 1ヶ月の試用ライセンスあり(試用以外の用途でビルドは禁止) 5 6. Pro版の機能(一部) • 起動時のダサいロゴを変更できる(タイトルロゴ変更) • MecanimでIKが使える(モデルのアニメーションがそれっぽくなる) • オーディオにエフェクトが設定できる • オクルージョンカリングが使用できる(描画時の負荷軽減) • ポストエフェクトが使用できる(HDR、被写界深度、SSAOとか設定できる) • プロフ
AFPBB Newsによると、「Yo」と一言だけを送り合うメッセージングアプリ『Yo』に対し、2ヶ月間で100万ドル(約1億円)もの投資額が集まっているそうです。 「Yo」とは「Yo」はiOS/Android向けに無料で公開されれているメッセージングアプリで、特定の相手に対して「Yo」という文字とともに「Yo」という通知ボイスを届けることができます。本当にただそれだけのアプリです。 ユーザーネームで管理されていて、このユーザーネームを教え合えばすぐに「Yo」を送り合うことができます。電話番号からユーザーを探したり、Twitterやfacebookに自分のユーザーネームを公開して、新たな「Yo」を送り合うフレンドを集めることもできます。 一度「Yo」を送るとフレンドリストに登録されるので、以後ワンタップで「Yo」を送ることができます。確認画面も出ずに「Yo」が送られるので、注意が必要です。
召喚による攻撃を得意とする職業。各属性のエレメントを操り一撃必殺の威力を発揮する。 窮地に追い込まれるほど力を発揮する職業。自身のHP管理が重要となる。 [ サモナー ] ■バーストサモン 激しい炎をまき散らすエレメントを召喚するスキル ■フェルサモン 真空の刃を放ちあらゆるものを滅するエレメントを召喚するスキル ■ブレイクサモン 大地を穿つ強力な衝撃波を放つエレメントを召喚するスキル [ リベンジャー ] ■シュヴァルツヴィント 回転の勢いを利用し、前方へ斬撃を行うスキル ■シュナイデン 左右の斬撃から刺突をする三段攻撃スキル ■シェーンフリーグ 前方へ奇襲をかけ、X字に切り裂く攻撃スキル ギルド掲示板の設置 ギルドごとに利用できる掲示板を開設しました。ログインしていない同じギルドの仲間にメッセージを残すことができます。 ギルドスキルの追加 ギルドポイントを使って効果を得られるギルドスキ
ピコピココード g=ppgraph B=ppscreen:size() Bw=B.width Bh=B.height tex=pptex:load("main.png") function set(p,d) local r r=ppsprite.new(tex) r:pos(p) r.d=d r.t=100 r:tile(2) r.idle=function(s) s:loopAnime(0.1,{2,3,4}) s:move(s.d) if not s.tane then s.d=s.d*0.98 end s.t=s.t-1 if s.t<0 then if s.tane then for j=1,5 do for i=1,360,15 do local x,y x=math.sin(i/180*math.pi) y=math.cos(i/180*math.pi) set(s,pppoi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く