クイーンズランド大学が開発したHIITがすごい。HIIT WBというエクササイズで、たった4分間の運動で30分の有酸素運動を遥かに凌ぐ効果を発揮する。心肺機能と筋肉量の増加、脂肪減まで期待でき、抗老化に繋がる。動画をそのまま真似し… https://t.co/FWvRp0RAaR
渡辺裕之さんが今月3日、神奈川県内の自宅で亡くなっていたことが5日、分かった。66歳だった。関係者によると、自宅の地下にあるトレーニングルームで倒れていたという。 【写真】3年半に及ぶ交際を実らせ婚約した俳優の渡辺裕之さんと女優の原日出子(1993年) 渡辺さんの所属事務所ユニコンの堀口明伯氏と同社と業務提携するYKエージェントの栗原健社長は、同社の公式サイトに連名でコメントを発表。 「弊社所属俳優、渡辺裕之(享年66歳)が自宅で縊死致しました。5月3日(火)昼頃に、ご家族により発見されました。あまりに突然の出来事に、ご家族もスタッフも驚きと悲しみに呆然としております」 と報告した上で 「マスコミの皆様におかれましては、ご家族のご心情にご配慮頂き、取材等はお控え頂けますよう、切にお願い申し上げます。尚、葬儀に関しましてはご家族との相談の上、密葬というかたちで執り行わせて頂きます」 と密葬を
40前後で突然ロードバイクに興味を持ち、買ったばかりのあなた。あなたはかつての私です。そんな方たちにささやかなアドバイスがございます。ほぼ真理をついていますので、是非参考にしてください。 無理をしてはいけません ロードバイクは速く走ることが出来ます。とても気持ちいいです。もうちょっと遠くまで走ってみようかな?もうちょっと速く走ってみようかな?という欲望が芽生えるのもよく分かります。しかし自重しましょう。悲しいことですが、あなたは初老です。おじいちゃんなんです。脚の筋肉はもう溶けてなくなっています。残念ですが、事実です。私もそうでした。これをまず受け入れましょう。 我々世代にありがちなのですが、身体は完全に衰え切っているのに、頭の中で10代20代の身体能力全盛期を思い描いてしまってケガをする。筋肉が衰えきっているのに、それを認識せずに無理をして、結果腰や膝を壊してしまう…。本当によくあります
初めまして、篠と申します。ロードバイクに乗り始めて、2019年で5年目になります。山が好きで、山ばかり登っています。 得意なライドスタイルは山岳コースをメインとした長距離ロングライドで、過去には年間累積標高35万mを超えたこともあります(プロ選手で約38万m)。近頃は山を登るレース「ヒルクライム」にも楽しさを見出し、洗練された走りに憧れて、トレーニングを始めました。 2019年5月現在は、ヒルクライムシーズン(毎年4〜11月)になると、月に1回のペースでヒルクライムレースに出場。特に、群馬の榛名山ヒルクライム、富士山が舞台の富士ヒルクライム、ゴール地点の標高が2,720m(国内舗装道路最高点)のマウンテンサイクリングin乗鞍(乗鞍ヒルクライム)には、毎年欠かさず参加しています。 私がロードバイクにハマった理由 もっと強くなりたい、もっと楽しみたい! 私が買いそろえていった装備品の数々 1年
これも、トレーニング業界で効果測定のために昔から広く一般的に用いられているものです。 私がパーソナルトレーニングの指導をさせていただく際は、いつも、この表を使って、お客様の1RM筋力を測定、記録しています。もちろん、私個人の測定の際にも活用しています。 例えば、ベンチカールでもスクワットでも何でも良いので、40kgの重さを、やっと8回あげられたとします。その場合、「1RM筋力」は、40kg÷0.8=50kgになります。これで、40kgを10回あげられるようになったら、次に42.5kgにあげて、8回あげられたとします。 その場合、「1RM筋力」は、42.5kg÷0.8=53.125kgになったということです。 効果的なセット数の基準は3セットトレーニングのセット数についてですが、ウエストスコットランド大学のラルストン教授らの最新の研究によると、初心者や中級者は2-3セット、上級者は3-4セッ
プロロード選手がなぜ食べていない 私の話ではない、日本人で初めてツールドフランスを完走した、トレックファクトリーチームの別府選手である。先般のバイクジャーナルの記事で気になる文面があった。 あまり食べないです。肉などのタンパク質が中心でサラダなど。炭水化物は少し採るだけですね。もちろん、長く乗った日はパンやパスタもちゃんと食べますけど。必要ないときは食べません。 別府選手:バイクジャーナルより 別府史之に聞く39+3の質問 我々と桁違いの運動量と日々のトレーニングをしているのに、炭水化物を取らないということはどういうことなのだろうか。ちょうど読んでいた書籍「炭水化物が人類を滅ぼす」を読み、糖質制限からみた生命の科学で知見を得ることにした。 まずは自分で実験 まずは、実際に自分自身で体験すべく、徐々に米を抜いて行った。炭水化物は食べずに野菜、タンパク質中心の食生活にするということだ。米を補う
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