2008年3月12日、汚れた空気のため遠方からはほとんど見えなくなっている、北京五輪のメインスタジアム、北京国家体育場(Beijing National Stadium)。(c)AFP/Peter PARKS 【3月13日 AFP】中国政府は、北京(Beijing)の深刻な大気汚染が北京五輪までに安全な基準まで改善されると明言している。しかし「鳥の巣(Bird’s Nest)」の愛称で親しまれる北京五輪のメインスタジアム、北京国家体育場(Beijing National Stadium)は、汚れた空気に包まれて遠方からは見えない状況となっている。(c)AFP
