RDS のストレージを改めて見直すことで月 244 ドルのコストダウンに成功しました。特に目新しいことをしたわけではありませんが、昔から RDS を使っている人こそ盲点かもしれません。 RDS の 3 つのストレージ RDS のストレージは EBS と同じように 3 種類あります(Amazon RDS のストレージ)。 Magnetic (Standard) - standard General Purpose (SSD) - gp2 Provisioned IOPS - io1 これまでは Provisioned IOPS に 1000 IOPS を指定していました。 普段のワークロードはあまり高くないのですが、特定の機能で一時的に跳ね上がるため Provisioned IOPS を選択していました。 RDS に移行したときは General Purpose がまだ使えなかったので仕方な
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