ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。
ライフメディアのリサーチバンクは2013年1月30日、インターネットショッピング(ネットショッピング)に関する調査結果を発表した。それによると調査対象母集団で過去1年間に1度でもネットショッピングをしたことがある人(9割近く)においては、その買物の際に使った端末としては「パソコン」を挙げる人がもっとも多く、ほぼ100%に達していた。スマートフォンは1割強、タブレット端末にいたっては3%程度でしかない。モバイル端末の普及著しくネットショッピングでの利用も増えている昨今だが、現状ではまだまだパソコンがメインのようだ(【発表リリース】)。 今調査は2013年1月18日から23日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1369人。世代構成は10-60代・10歳区切りでほぼ均等割り当て。男女比は669対700人。 以前【ネットショッピングをする理由、トップは「外出をしなくても買い物で
こんばんは、笹亀です。 最近、非常にECサイトの構築する機会が多くなり、 導入コストの節減や便利なフリーなものがないかと調査をしていました。 そこで発見したのが、今回の調査対象となった「EC CUBE」です。 http://www.ec-cube.net/ まずはEC CUBEとはどうゆう機能があるのかを解説したいと思います。 EC CUBEは機能の豊富さにおどろきました。 当たり前ですが、ECサイトの機能は一通りあります。 商品管理についても、カテゴリ管理、並び替え機能、レビュー機能、トラックバック機能などがあります。 その他にも受注管理、売上集計など基本的なECサイトを運営するにあたって必要なものはそろっております。 コンテンツの管理としても、メルマガを送信する機能やおすすめ商品機能やキャンペーン機能なども用意されています。 ユーザ側の機能としてもPC版だけでなく、モバイル版も準備して
EC-CUBEを導入したのですが、 サーバーとの相性がどうも良くなく、 運営できてもトラブルが怖いので 他のCMSで再構築を検討しています。 そこで色々とEC系オープンソースCMSを 探したところ、やたら見つかったので まとめておきます。 EC-CUBE日本国産のEC系オープンソースのCMSですが、どうもサーバーを選ぶので導入は微妙。 日本語なのは大きな魅力なんですが・・・ EC-CUBE osCommerceなんだかんだでこれが一番かも。テンプレートも多数出回っています。 日本語化もされてます。 osCommerce日本語 osCommerce本家 Zen Cartこれも有名。osCommerceから派生?したCMSです。これも日本語化されてます。 Zen Cart日本語 Zen Cart本家 MagentoMagentoもかなり見かけますね。海外ではVS osCommerceみたいな
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 前々回の「ネット通販の裏側」で、上場企業のEC部門を吸収合併した内情を、中小企業のWeb担当者からの視点で紹介した記事が、私の周囲の業界関係者のあいだで「よく言った」と評判でした。ネット通販で成功している企業が少ないことは、Web屋の世界の「裏常識」なのです。 しかし、誤解しないでください。ネット通販、つまりEC(電子商取引)が悪いのではなく、紹介した上場企業のように利益率の計算もできていない、そもそも商売とし
こたつにみかんはじめました。nonakaです。 週に1度は通販で買い物してます。そんな中、ログインする画面をいろいろ見たので、ファッション通販サイトのログイン画面を集めました! ファッション通販サイトの場合、ログイン画面に「新規会員登録」への誘導があるのがほとんどです。今回は、2つのパターンにわけてご紹介します。 「ログイン画面」エリア、「新規登録」エリアが上下にあるパターン セレクトショップ:BEYES ログイン画面、新規登録が上下にあるパターン。入力フォームが大きめで入力しやすい。新規会員登録のボタンは色を変えて目立たせてます。 無印良品 ログイン画面、新規登録が上下にあるパターン。フォームとボタンの横幅がそろっていて見やすいですね。 ユニクロ ログイン画面、新規登録が上下にあるパターン。入力フォームが大きくて見やすいです。ログインと会員登録の分けかたも見やすいですね。 子供服:goo
Live CommerceはPHP製/Webベースのオープンソース・ソフトウェア。Eコマースシステムは一から構築する必要がなくなっているのが実感できる。すでに多数存在するEコマースシステムの中から選べば良いだけだ。とは言え海外製をそのまま持ち込んでも通貨や商習慣、配送システムの問題がある。 ショップサイト そこで注目したいのは日本製のEコマースシステムだ。こちらもすでに幾つかのソフトウェアがあるが、新たに登場したのがLive Commerceだ。Live CommerceはZend Frameworkを用いて開発されているオープンソース・ソフトウェアだ。 Live Commerceは実に多彩な機能を提供している。ショッピングサイトと管理画面はもとより、売り上げランキング、関連商品、ポイントシステム、値下げ表示、キーワード登録、ウィッシュリスト、レビュー、お勧め商品などの機能がある。 管理画
今やインターネットの利用率は13~49歳では90%を超え、企業のWebサイト開設率は中小含めても85%を超えるほど。こうした中で、企業のサイトではより自社製品の購買に結びつくサイト運営が求められている。新任担当者にとって、SEOやSEMといった手法は知っていても実際に試してみたりした経験は少ないのではないか。連載を通じて、リスティング広告の実践法、さらにその次の一手を考えていきたい。 ケース1:PC用パッケージソフト販社で、Webサイト管理(主に自社のECサイト)の担当者 着任しておよそ1年半。まず、過去を洗ってここ5年通して販売状況を見ると、明らかに店頭より自社Webページからの販売件数が伸びていることが分かった。前任者から引き継いだEコマースの良好な設計と、リスティング広告が寄与しているのではないかと考えている。 しかし、伸びているとはいえ、一般的なネット市場の伸び率と比較して、明らか
osCommerceは、国際的なコミュニティ で開発が進められているオープンソースの E-Commerce ソリューションです。 このパッケージを導入することによって、オンライン・ショップのセットアップ、運用、メンテナンスが 最小限の労力と最小のコストで実現できます。 osCommerceはそれ自体が非常に高機能なサーバ・アプリケーションです。 しかも、ソース・コードが公開されているため、自由にカスタマイズして利用することができます。 ここでは、そういったカスタマイズに必要な情報も集めて公開していきます。 セットアップや、カスタマイズ、運用等についてのご質問は、 メーリングリストに参加してお尋ねください。 過去のログも公開されています。 概要 EC サイト構築システム osCommerce (HTML) (PDF 696KB) メディアで紹介された osCommerce リソースおよびダウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く