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ipv6に関するlarkerのブックマーク (8)

  • 第1回 IPv6の概要

    IPv4アドレスが枯渇し、今後はIPv6を使わざるを得なくなる!? 今からでも遅くない、Windows管理者のためのIPv6入門連載開始。 連載目次 IPv4アドレスの不足や枯渇などにより、最近にわかにIPv6に対する注目が集まっている。ただしTVの地デジ化などと違い、IPv4アドレスが枯渇したからといって、すぐに明日からインターネットが利用できなくなるわけではないので、まだIPv6を導入していない組織も多いだろう。現在すでにインターネットを利用している組織なら、そのまま現状のIPv4アドレスを使い続けていけばよい。 だがそれでも、そろそろIPv6導入の検討や準備などを始めておく必要はあるだろう。なぜならIPv4アドレスが枯渇した結果、そのうちIPv4アドレスの新規割り当てが受けられなくなるからだ。今後、例えば新しいネット・サービスを始めたり、新しいドメインなどを取得してサーバを設置したり

    第1回 IPv6の概要
  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

  • CentOS flow-toolsの設定

    ホーム CentOS6 OTRSのインストール CentOS6 VNC Serverのインストール CentOS6 iperfでスループット計測 CentOS6 IPv6アドレスの設定および無効化 CentOS6 IPv6のスタティックルートの追加 CentOS6 スタティックルートの追加 CentOS6 2TB以上のHDを使う カーネル起動の視覚化 カーネル起動オプション CentOS6 Quota CentOS6 Mondorescue CentOS6 NTP CentOS6 Kdump CentOS6 NIC Bonding CentOS6 SNMP Trap Manager CentOS6 ext4ファイルシステム CentOS6 yum CentOS6 リソース管理 CentOS6 iptablesによるパケットフィルタ CentOS6 Tripwire CentOS6 chkr

    CentOS flow-toolsの設定
  • 3分でIPv6スマートフォンに変身 - 日経トレンディネット

    「APNプロトコル」の設定項目は、「IPv4」「IPv6」「IPv4/IPv6」を選択可能だ(写真3)。佐々木氏は、「Nexus 5をIIJmio高速モバイル/Dサービスに接続するのであれば、APNプロトコルの設定をIPv4/IPv6に設定してみてほしい」と話す。IIJmio高速モバイル/Dサービスは、LTEに対応したデータ端末で接続方式を変更できれば、IPv4アクセスとIPv6アクセスの両方が可能であるためだ。ここの設定を「IPv4/IPv6」にすると、まずIPv6アクセスを試みて、ダメだったら自動的にIPv4アクセスに切り替えるという動作になるはずだ。「IPv6」にすると、IPv6だけアクセス可能になる。 IIJは、動作確認が取れた端末に関する情報を出している。IPv6アクセスが可能なことを確認できたスマートフォンは、Nexus 5が最初だという。スマートデバイス全体で見ても、他に動作

    3分でIPv6スマートフォンに変身 - 日経トレンディネット
    larker
    larker 2016/02/01
    「設定」「もっと見る」「モバイルネットワーク」「アクセスポイント名」「(プロバイダ)」「APNプロトコル」で選択
  • The KAME project

    The KAME project was a joint effort of six companies in Japan to provide a free stack of IPv6, IPsec, and Mobile IPv6 for BSD variants.

    larker
    larker 2016/02/01
    動かない・・・
  • Test your IPv6.

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    Test your IPv6.
  • SLB-PTでWebサーバをさくっとIPv6対応に(1/2) - @IT

    第2回 SLB-PTでWebサーバをさくっとIPv6対応に A10ネットワークス株式会社 山村剛久 2012/4/26 これまでのIPv4アドレス在庫で「枯渇の日」を乗り切ったとしても、もう新たな割り当てはありません。この連載では、徐々に顕在化してくると思われるIPv4アドレス枯渇問題を乗り切り、段階的にIPv6対応を進めていく手助けとなるIPv6移行ソリューションを紹介します。(編集部) Webサーバに手を付けずIPv6対応 前回の記事では、さまざまなIPv4/IPv6移行ソリューションを紹介しました。今回は少し詳細に入って、既存のIPv4 Webサーバの前にSLB-PT対応(IPv6→IPv4変換)のロードバランサを配置して、IPv4 Webサーバを“さくっ”とIPv6対応にする方法を、ネットワーク構成やコマンドを交えて紹介したいと思います。 今回使用する機材はA10ネットワークスの「

  • IPv6間に合わなかったね

    毎日jpやGihyo.jpに転載もされた『IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること』という記事の後半で、「IPv6間に合わなかったね」について議論をしている(Geekなぺーじ)。枯渇しないでIPv6が普及したら、IPv6の必要性を実感できないという論調なのだが、もう少し現実的かつ技術的に考察してみたい。 1. IPv4枯渇前に、IPv6に対応できたもの IPv6は1995年に最初の仕様が定められ、2000年までに主な仕様が固められた。10年以上の歴史があり、以下のように基幹技術は十分に成熟している状態だ。この点においては、IPv4枯渇以前に、IPv6の成熟が間に合ったと言えるだろう。 1.1. ネットワーク機器 ケーブルやハブ、無線LANのAPなどのL2以下の層の機器は元から問題ない。ルーターなどのL3以上の機器は対応が必要だが、家庭用を含めて対応製品が大半になって来ている

    IPv6間に合わなかったね
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