転○会議の口コミって投稿したり課金しないとモザイクで読めないけど あのモザイクってCSSでかけてるのか デベロッパーツールでHTML眺めればコメントの内容がふつうに見えるんだけど こんなざる実装でいいのか
使われてないCSSであればツールで見つけられますが、そうではなく、"実質的に"使われてないCSSを見つけるにはどうすればよいでしょうか。 という問題にスマートな解決方法を記載している記事を見つけたので訳してみます。 以下はFinding Dead CSSの日本語訳です。 Finding Dead CSS 私が今週開いていたパフォーマンスワークショップで、Webサイト上で死んだCSSを見つけるテクニックが頭をよぎりました。 今、故意に『未使用CSS ( unused CSS ) 』ではなく『死んだCSS ( dead CSS ) 』というフレーズを使いましたが、これは以下のようなシナリオを想定して使いました。 数十人規模の多数のチームが開発している、数十万行のコードを含む、長期にわたって運用されている大規模なプロジェクトがあるとしましょう。 そこには既に使われていないCSSがあるだけではなく
メディアクエリを書くときの単位って、何を使ってますか? 僕はいまのところpxしか使ってないんですが、先日、「PX, EM or REM Media Queries? 」という記事を読んで、メディアクエリで使うemやrem単位について、逆に混乱してしまったので、自分でも仕様やブラウザの挙動を確かめてみました。 結論から言うと、emもremもSafariで挙動の違いがあるので、pxがクロスブラウザで一番安定した挙動をします。 いったいどういうことになっているのか? 僕自身、めちゃくちゃ混乱してしまったので整理してまとめておきます。皆さんをさらなる混乱に陥れないことを願いつつ。。。 メディアクエリでemを使う際のブラウザの挙動 メディアクエリでem単位を使うと、そのサイズはブラウザのフォントサイズ設定に相対的になると仕様に書いてあります。なので、ブラウザでフォントサイズの初期値が16pxの場合、
CSSコーダーにとっての2018年のコーディング事情。アンケート結果から分析するイマドキのウェブ制作 ウェブ業界の当たり前だと思っていることでも、同業他社の人には違う常識があるかもしれません。自分が業界多数の傾向と違うところはどこなのか・・・ この連載ではアンケートデータから国内のウェブ業界の傾向を分析します。 連載第4回目となる本記事ではウェブ業界の「CSSコーダーにとっての2018年のコーディング事情」と題してアンケート結果を紹介します。アンケートは筆者のTwitterから実施していたものです。 CSSのベンダープレフィックスは今も付けてますか? ブラウザのサポートが拡大し、多くのCSSプロパティでベンダープレフィックスの記載が不要になってきました。みなさんは今もベンダープレフィックスを書いているのでしょうか? 309票の回答があり「ごく一部のものに付けてる」が38%、「なるべく付けて
CSSでブロック要素を上下中央揃え(天地左右の中央に配置)する方法はいくつかありますが、CSS Gridを使う方法が現在では一番手軽です。CSS Gridレイアウトを使うと、たった2行で上下中央揃えができます。 ▼ CSS .container { display: grid; place-items: center; } デモを別ウインドウで再生する ソースコードを確認する Flexboxだと3行 対して、Flexboxでも上下中央は実現できます。Flexboxの場合、中央揃えしたい要素の親に対してたった3行記述するだけです。すべてのモダンブラウザでベンダープレフィックスなしで動作します。 ▼ CSS .container { display: flex; justify-content: center; align-items: center; } ▼ 画像をウインドウの上下中央に配置
/* センターに寄せているだけなので、参照しなくてOK */ .bg { height: 100vh; background-color: #000; display: flex; justify-content: center; align-items: center; } .border { width: 400px; height: 400px; border-radius: 50%; border-top: 10px solid #fff; background-color: #fff; animation-name: spin; animation-duration: 3s; animation-iteration-count: infinite; animation-timing-function: linear; } /* 回転するkeyframe */ @keyframes
css書きたくない。できればjsも書きたくない。js必要なの嫌。軽くやりたい。という個人の日記です。 参考 Best CSS Frameworks of 2017 | Three29 10 Free Lightweight CSS Frameworks for a Fast Start 2017年にチェックしておきたい、CSSの軽量フレームワークのまとめ | コリス ググれ。 lightweight css framework - Google 検索 Gridだけやりたいやつは除外した。 Bootstrap Materialize mui (追記)UIkit (追記)Semantic UI Pure Bulma Skelton Spectre.css Kube Vuetify Fictoan avalanche Beuter Vanilla Milligram InvisCSS Look
CSSグリッドレイアウトで、サイズが違う複数のボックスをタイル状に配置する大きさの異なる複数のボックスを隙間なく並べてタイル状に表示したい!そんな時もありますよね。モザイクレイアウト、Masonryレイアウト、Windows 8 Metroスタイルレイアウト…などなど、さまざまな呼び方のあるこのレイアウト。今回は display: grid という新しい配置方法を使ってレイアウトを組んでみますよ!もちろんレスポンシブにも対応させたいと思います! 基本的な記述方法は動画でも紹介しています。初めて CSS グリッドに挑戦するよという方はまずはこちらで基礎を覚えておきましょう! 1. どんなレイアウトにするか書き出すグリッドレイアウトは少し複雑で、何も考えず組んでいくとどこの要素がどうなっているのか…こんがらがってきちゃいます。ご利用は計画的に!慣れるまではレイアウトを頭の中だけではなく、紙など
clearfixが登場してから早10年が過ぎ、お世話になった人もたくさんいると思います。 そんなclearfixさんの必要性がなくなる新しいCSSのプロパティが、2017年1月25日にW3Cのワーキングドラフトで定義されました。まだ一部のブラウザにしか対応していませんが、たった一つの指定でフロートを簡単にクリアできます。
HTML・CSSコーディングを取り巻く状況は、数年前と大きく変わっています。最近では、2016年11月にHTML 5.1が勧告されたり、2015年8月頃にChromeのブラウザーシェアがInternet Explorerを抜いたりといったニュースがありました。また、2017年4月にはWindows Vistaのサポートも終了するため、今後対応すべきはWindows 7のIE 11以降となります(※)。当たり前だと思っていたコーディング技術を今一度見直す時期にきているのではないでしょうか。本記事では2016年に見直した、今の時代に即したコーディング技術を紹介します。 ※ 参考記事「Internet Explorerサポートポリシー変更の重要なお知らせ - Microsoft」 1. meta keywords設定は検索順位に関係がない ウェブコンテンツのキーワードを指定するmeta keyw
游ゴシックではプロポーショナルメトリクスは効果的 WindowsやmacOSに搭載されている游ゴシック体は、仮名が漢字に対してかなり小さめにデザインされています。游ゴシック体ではヒラギノ書体より字間が開いて見えてしまうため、プロポーショナルメトリクスを活用する効果は大きいです。 Webフォントにもプロポーショナルメトリクスは効果的 デバイスフォントだけでなく、Webフォントでもプロポーショナルメトリクスに対応したOpenTypeフォントがたくさんあります。Webフォントに関しては記事「Webフォントサービスの徹底比較! 和文フォントが使える5つのサービスの利点まとめ」を参考ください。 ▲左側は未指定(和文等幅)の状態でカタカナの開きが大きい。右側はプロポーショナル字形を適用した状態で、カタカナが詰まっている。 対応環境:ほぼすべてのブラウザで利用可能 これだけ便利なCSSですが、どれだけの
ボックス要素の横並びをCSSで行う場合は、CSSの「Flexboxフレックスボックス」 が便利です。Flexboxを使用することで、簡潔なコードで豊富なボックスのレイアウトが可能です。本記事ではウェブページの作成を通してFlexboxの特徴と使い方について解説します。 この記事で学べること Flexboxの使い方 スマートフォンへのレスポンシブ対応 Flexboxはボックスレイアウト用のCSS Flexboxとは、ボックスのレイアウト方法を定めるCSSの機能です。ボックスとは、HTML上の各要素が生成する領域のことです。下図のHTMLコードのウェブページでは、div要素・h1要素・p要素がそれぞれボックスを生成します。 Flexboxでは、ボックスを横ならびにしたり、右寄せ・中央寄せ・左寄せをしたりと、さまざまなレイアウトを少量のコードで実現できます。 サンプルの紹介 今回はレスポンシブな
追記 最新の感想も合わせてご覧ください。 jinjor-labo.hatenablog.com React界隈では結構前から「CSS in JS」と言って、雑に言うと「CSSはイケてないからJSでインラインスタイルを書いてしまえ」という話がある。(ちゃんと知りたい人はこちら) 自分も前々からCSSは変数が使えないとか名前が被るとか諸々イケてないのは同意してたんだけど、じゃあJSで書くのが良いかと言われたら「いや流石にロジック汚れるんじゃね?」とか「CSSの便利機能を捨てて平気なの?」とか色々と懐疑的だったんだけど、1~2か月書いてみたら想像以上に良かったので感想を書くことにした。 まず一番に主張したい部分を先に言うと、こう。 (誤解)JSのコードがスタイル記述で汚れる (正解)JSのコードがスタイル記述から解放される 前提 実際に書いたのはJavaScriptではなくElmなので以下は全て
ボックス要素の横並びをCSSで行う場合、皆さんはどうしていますか? 従来知られているfloatプロパティを使った方法の他に、CSS3から「Flexbox」を使用する方法も選択肢として加わりました。では、Flexboxとfloatはどちらの方が処理速度が早いのでしょうか? 本記事ではこの2つをパフォーマンス面から比較し、最適なボックスレイアウト手法について検証します。 Flexboxとは? Flexbox(CSS Flexible Box Layout Module)は、floatに代わる新しいボックスレイアウト方法。横並びはもちろん、ボックスを均等位置に配置したり、整列や中央揃えなど、柔軟なレイアウトが可能です。今やすべてのモダンブラウザーで使用することができ(※1)、Bootstrap 4の新たなレイアウト方法として採用される(※2)等、次世代の標準となっていくであろう技術です。 ※1
クラス xx に ::after を指定した場合はこの位置にあります 要素の内側というところと content プロパティ必須なのに注意です 文字がいらないなら content プロパティに空文字設定です ::before基本は ::after と一緒ですが 要素の場所は内側の最初になります content 必須なのと内側になるのは一緒です あまり先とか後を気にせず position:absolute; をつけてデザイン用に使うことが多いです ::first-letter最初の一文字にマッチします 最初の一文字を大きくしたり 左にマージンつけて 段落開始の一文字あけるとかできます "「あ" とか "あ、" みたいな場合は 一文字じゃなく 2 文字になります ::first-line最初の行にマッチします inline 要素には使えないので注意 ::selection選択した範囲にマッチしま
Embeddable HTML/CSS/JavaScript engine for modern UI development Some real life applications that use Sciter core engine for their UI – HTML/CSS under the hood. Build cross platform desktop applications with HTML, CSS and script Sciter brings a stack of web technologies to desktop UI development. Web designers, and developers, can reuse their experience and expertise in creating modern looking desk
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