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animeとstoryに関するlegnumのブックマーク (4)

  • 映画『君の名は。』に感動する方法|akiko_saito

    映画館を出たわたしは、ジャック・リヴェットの3倍はあったな...と相対性理論による時間のいたずらを全身に感じていました。そしてふと映画を見る前に、このツイートを見て笑っていたことを思い出したのです。 オタクやばいww(※2019/1 元ツイートが消えていたのでスクショを貼りました) 見る前はそう思っていた。 だが見終わった後に分かった。彼は真実を言っていたのだと。誰もが彼を狂人だと思ったが、彼はまったく狂っていなかった。身を挺して警告をしてくれていたのだ。 それなのにわたしはなにも気づかなかった。狂人と思われていた人はまったく狂っておらず、安全圏にいると思っていたこちらが狂っていたのだ... ということで、『君の名は。』は素晴らしい映画でしたが、わたしは全く理解出来なかった。しかしみんなが感動しているので無理解ぶりを反省し、どうすれば感動できるのかを自分なりに調べたので、自戒を込めてここに

    映画『君の名は。』に感動する方法|akiko_saito
    legnum
    legnum 2016/09/26
    弁当は食事当番制だから交代で作ってんじゃないのかな
  • エヴァンゲリオンのL字型サブタイトルで使用されたあの極太明朝体

    フォントストーリー(Story of the font) Chapter2:マティス-EB  エヴァンゲリオンのL字型サブタイトルで使用されたあの極太明朝体 ▲ 「新世紀エヴァンゲリオン 第壱話 使徒、襲来」  インパクトのある、L字型のサブタイトルが非常に話題になりました 「マティス-EB」は、フォントワークスのCLASSIC(クラシックシリーズ)の書体です。 極太の明朝体として1994年にリリースされ、《エヴァフォント》の愛称でも呼ばれるこの書体は、リリース20年を迎えてなお、多くの方々にご使用いただいているフォントワークスを代表する書体のひとつです。 今回は、「マティス-EB」にスポットをあて、「マティス-EB」リリース当時のDTPフォントの話やこの書体の裏話などを、TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」での事例をもとにご紹介します。 制作協力:©カラー/Project Eva.

    エヴァンゲリオンのL字型サブタイトルで使用されたあの極太明朝体
    legnum
    legnum 2015/02/21
    “「マティス-EB」が極端に売れるという状況が発生したのです。聞き取り調査の結果、本作に使用されたことにより、作品のファンの方々が、能動的に探し当てて購入いただいたということが分かりました”
  • ラピュタには何故自爆コマンドが用意されているのか: 不倒城

    バルスのことなんですけど。 大多数のネットユーザー諸兄はご存知かと思うが、バルスは天空の城ラピュタにおける「滅びの言葉」である。劇中ラストシーンにおいて、家伝の飛行石を手にしたシータとパズーが「バルス!」と叫ぶと、なんか飛行石がやたら光ってムスカさんが目が目が星人になったりラピュタがぶっ壊れたり、色々とエラいことになる。 「バルス=滅びの言葉」という図式の定着度・認知度はWeb上では恐ろしい程であり、ラピュタ放映時には実況板が「バルス!」の書き込みとAAで埋め尽くされるという。 まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。 ラピュタは人工物なので、当然設計者や開発者がいた筈である。そして彼らは、管理権限キーっぽい小さな飛行石に、複数のコマンドを用意している。「困った時のおまじない」であるとか、「滅びの言葉」がそれである。飛行石を身

    legnum
    legnum 2011/06/17
    昔のカセットデッキの録音ボタンみたく何か別のボタンを押しながらじゃないと発動しないとかじゃないだろうか。実は片乳首押しながら唱えてたり
  • コロコロ - Yukipedia

    生活いや、先週のことなんですけどね。早々と寝た日があったんですよ。明日は早起きして車で遠出でもしようか〜みたいな話になりましてね。早めにお風呂に入って、その日はその日で結構体を動かしていたんで、早く寝付けるんじゃないかな〜と思いましてね。布団に潜ったんですよ。そしたら、な〜んかイヤ〜な気配がしましてね。 ど〜も体が重い。金縛りというか何かが上に乗っかっているような感じがするんですよ。そんなに大きいものじゃないんですけど、分銅っていうんですか。理科の時間に使った重さを量るやつ、あれみたいな小さいけれど意外に重たい、そういうものが乗っかってる感覚があるんですよ。 その時はまだ、な〜んかおかしいな〜とは思ったんですけど、こっちもちょっとウトウトというかまどろんでる頃だったんで、放っておいたんですね。そしたらどこからともなく「ペコポコペンズ〜、ペコポコペンズ〜」と呪文のような声がするんですよ。 ア

    legnum
    legnum 2009/02/17
    季節はずれの稲川淳二
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