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pandemicに関するlegnumのブックマーク (3)

  • エボラ出血熱「危機が遠のいたわけではない」 NHKニュース

    エボラ出血熱が深刻な西アフリカで支援活動を続けている日人の国連職員がNHKの電話インタビューに応じ、今も危機が遠のいたわけではないと強調し、「エボラ出血熱について関心を持ち続けてほしい」と訴えました。 西アフリカのギニア、リベリア、シエラレオネの3か国では、去年からエボラ出血熱が過去最悪の規模で流行していて、WHO=世界保健機関によりますと、これまでに感染や感染の疑いがある人は2万人を超え、このうち死者は7989人となっています。 こうしたなか、シエラレオネで支援活動を続けている国連のWFP=世界糧計画の職員、焼家直絵さんが4日、NHKの電話インタビューに応じました。 焼家さんは、首都フリータウンや北部では依然として感染者が急増していると指摘したうえで、「まだ危機が過ぎ去ったわけではない」と述べて、年を越しても感染の終息には程遠い状況であることを強調しました。 さらに、焼家さんは「目に

    legnum
    legnum 2015/01/09
    死者数7989人。4月100人超え、8月1000人超え、11月に5000人超え
  • エボラ感染看護師が快方に、日本の薬投与と報道 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【パリ=三井美奈】スペイン政府は19日、エボラ出血熱に感染し、マドリードの病院に隔離入院していた看護師が快方に向かっていると発表した。 ウイルス検査で陰性の結果が出たためで、近く再検査を行う予定としている。 政府は治療に使った薬を明らかにしていないが、スペイン紙エル・ムンドは、富士フイルムホールディングスのグループ会社が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」が投与されたと報じた。この看護師は、西アフリカでエボラ出血熱に感染し、マドリードの病院に入院した神父の治療団の一員で、今月6日に感染が確認された。 「アビガン」はエボラ出血熱の治療薬としては未承認だが、フランスやドイツで治療に使用された。仏では今月初め、この薬を投与された患者が治癒し、退院している。

  • エボラ出血熱 週1万人新たに感染のおそれも NHKニュース

    西アフリカで広がるエボラ出血熱について、WHO=世界保健機関は、12月の初めには1週間当たりの新たな感染者数が、現在の10倍に当たる1万人に急増するおそれもあると警告し、国際社会に対策を急ぐよう求めました。 WHOは、14日、これまでにエボラ出血熱やその疑いによる死者が、西アフリカのリベリアやシエラレオネなどを中心に4400人を超えたと発表し、死者の数は先月初めに2000人を超えたあと、このひとつきで倍増しました。 また、感染者の数も、このひとつきで倍以上増えて8900人を超えたと発表し、新たに感染する人が急増しています。 WHOによりますと、エボラウイルスに新たに感染する人の数は、ことし7月以降に急激に増え、20日から30日ごとに2倍になるペースで増え続けているということです。 そのうえで、WHOは、有効な対策が講じられない場合、この勢いが増す可能性があると指摘し、現在、1週間当たりの新

    エボラ出血熱 週1万人新たに感染のおそれも NHKニュース
    legnum
    legnum 2014/10/15
    4月の100人超えが懐かしいな。もはや猿の惑星ライジングのステマレベル>20~30日ごとに2倍ペースで感染数増
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