エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。
本日5/1付けで株式会社paperboy&co.に入社しました。「技術基盤整備エンジニア」として、paperboy&co.全サービスに関わる技術基盤の整備に携わることになります。 株式会社paperboy&co.は、そのミッションに 「便利でリーズナブルなサービスを運営し、より多くの人に情報発信する喜びを提供してまいります。また、ユーザーの自己表現を支援するために、表現者のクリエイティビティを最大に引き出せる、最高の環境を創造してまいります。 とあるように、これまで一貫して、ネットを用いて何事か世の中にもたらしていきたいというひとりひとりの人々に向けて、事業を展開してきました。僕も、同じようにネットを用いていろいろなことをやってきた者として、今後もそのような人々とともに、ネットサービスによって世の中をよりよくしたいと考えます。 というわけでみなさま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
コンピューターエンジニアへの転職おめでとうバービー! きみのおかげでたくさんの女子がコンピュータエンジニアにあこがれてくれることを期待するよ。 アメリカの玩具メーカー、マテル社が販売する着せ替え人形のバービー(本名:Barbara Millicent Roberts、バーバラ・ミリセント・ロバーツ)の126番目の職業が「コンピュータエンジニア」に決定したことが、公式サイトでアナウンスされています。Registerの記事で報道されました。 バービーはこれまで、2009年はレースドライバー、1986年にはロックスター、1975年にはオリンピックアスリート、1961年には宇宙飛行士など華やかな職業を数多く経験してきました。 2010年のバービーの新しい職業は、過去数カ月にわたる調査やオンライン投票、TwitterとFacebookなどを通じたキャンペーンによって決定されたとのこと。その結果「ニュ
1990年代後半のインターネットブームの火付け役といってもいいWebブラウザ「Netscape」の創業者で、現在シリコンバレーで投資家として活躍するMarc Andreessen氏が、あるインタビュー中で「優秀な5人のプログラマは、二流のプログラマ1000人を完全に凌駕する」(Five great programmers can completely outperform 1,000 mediocre programmers.)と発言したことで、ちょっとした話題となっているようです。インタビューはライターのBill Taylor氏(個人サイト)が、自著「Marvericks at Work – Why the Most Original Minds in Business Win」(アマゾンUSへのリンク)のためにインタビューした際の答えとして、Harvard Business Revie
「6年勤めたNTTを退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 09:45:01.28 ID:aZQmw8nl0 現在、米IBMですが、転職して今度からシアトルのAmazon本社で働きます。 同業者の方の参考になるか分からんですが、質問とかあったら答えたいです。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 09:45:45.40 ID:K5AHs2b6O SEXしてるけどにみえた 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 09:46:35.79 ID:aZQmw8nl0 >>2 そ、そう? 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 09:46:09.80 ID:wE5qKzjF0 米アマゾンさんにはたまにお世話になってます 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお
SEのための29歳からのキャリア向上計画 山崎 有生(著) 技術評論社 2010年7月 ISBN-10: 4774143227 ISBN-13: 978-4774143224 2,079円(税込み) 2009年 第1位(81.6%) 2008年 第1位(76.6%) 2007年 第1位(79.5%) 2006年 第1位(81.7%) 上記は、社団法人 日本経済団体連合会が調査している「新入社員に求めるスキル」の結果である。トップに輝いているのは「コミュニケーションスキル」だ。なんと、7年連続で「コミュニケーションスキル」が首位を取り続けている。 ■「技術力はそれなりに自信があるけど……」キャリアに悩むエンジニアのための本 「コミュニケーションスキルは重要だ」とよく聞くが、なぜコミュニケーションスキルが重要なのか? そもそもコミュニケーションスキルとは何なのか? 本書は、「大事なのは分かるけ
エンジニア35歳定年説。IT業界で働く人なら一度は聞いたことがある言葉なのではないかとおもいます。誰が言い出したのか知りませんが、この言葉は非常にタチが悪く、言葉だけが一人歩きしていて多くの人が「35歳くらいになると能力・体力の低下により新しい技術についていけなくなり、引退を余儀なくされる」という解釈をしているようです。しまいには妙な拡大解釈でこのようなエントリまで書かれる状況です。僕の認識をどんぴしゃで書いてくれているエントリがないので、自分の経験を少し書いてみたいとおもいます。僕が「エンジニアは35歳が定年」という言葉を初めて聞いたのは、新卒で就職したソフトウェア開発会社でした。僕が就職したのは、法人顧客のための業務システムを開発している、いわゆるSIをやっている会社でした。ある日、会社の先輩に「この業界、エンジニアで飯を食っていけるのは35歳までだから、よく将来のこと考えておいたほう
はじめまして、WACATE実行委員会の加瀬と申します。このたびCodeZineに、6月12日から13日にかけて開催されたワークショップ「WACATE2010 夏」のレポートを書くことになりました。どうぞよろしくお願いします。 この連載は全3回を予定しており、今回は「WACATE2010 夏」の概要や見どころを、続く2回で前後編に分けて当日の模様を詳しく紹介していきます。本稿をきっかけに、今までWACATEを知らなかった方や、知っていたけど参加したことがない方にも興味を持っていただければ幸いです。 WACATEとは何? WACATEは「Workshop for Accelerating CApable Testing Engineers」の略で「わかて」と読みます。「内に秘めた可能性を持つテストエンジニアたちを加速させるためのワークショップ」という意味と「若手(わかて)」の語呂をかけています
どうも、鹿島和郎(かしまかずお)です。今回は海外ITエンジニアと日本のITエンジニアを待遇面から比較してみたいと思います。以前から書こう書こうと思っていたものの、延び延びになっていた話です。 ■ブラック業界で働いてるんだが、もう俺は限界かもしれない こないだショッキングな事実を発見してしまいました。Googleで「SE」と入力した後にスペースを入れてみてください。そうすると、第1候補として出てくるのは……「辞めたい」です(編注:5月24日現在。設定によっては表示されない場合があります)。SEを辞めたい人がけっこう多いということがよく分かります。 また、去年か一昨年くらいには、ついに「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」なんて映画(*)が出てしまい、IT業界=ブラックという認識が広まっているようです。 *駄作の香りがするので、わたしは見ていません。 ○海外では状況は違う
The Goog Life:グーグルが従業員を子供扱いすることでつなぎとめている件 著者: Aaron Swartz 日本語訳: yomoyomo 以下の文章は、Aaron Swartz による The Goog Life: how Google keeps employees by treating them like kids の日本語訳である。 先日友達と、シリコンバレーで絶えず会話のネタになるもの、Google の話をしていた。で最後に、彼女がすべてに筋を通すヒントをくれたんだ。「子供扱いしてるのよ」と彼女は語った。「ただ飯をあてがい、洗濯をしてやり、弾力のある色鮮やかなボールの上に座らせる。彼らが成長し、自力で人生を生きる方法を学ぶ必要がないようにすべてをやってあげるわけ」 そのように見れば、Google がやることすべてに恐ろしくつじつまが合う。 僕が Google を最後に訪
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
職場に外国人エンジニアが徐々に増えはじめ、いよいよグローバリゼーションが実感をともなってきた。しかし、異国の目から見たニッポンの仕事・職場はまだまだ“ヘン”がいっぱいの様子。外国人エンジニアの本音をズバリ直撃してみた! 少子化による理工系学生減少のため、IT業界の人材が不足し、大手メーカーも今後の巨大マーケットを見越して中国をはじめとするアジア諸国に海外事業所を設置するなど、優秀な外国人エンジニアの獲得に積極的だ。今回の調査でも「外国人と仕事の接点がある」と答えた人が50%と半数を占め、57%が外国人と仕事をする機会の増加を認めている。外国人エンジニアの技術力へのハングリー精神や高い語学力に「刺激を受けた」という回答も多く、外国人エンジニアの存在は「よき競争相手」「よき仕事仲間」として認識されはじめている。 技術力は国境を越えても、なかなか越えられないのが言葉の壁とワークカルチャーの違い。
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