音楽プロデューサーの小室哲哉(58)さんがテレビ出演し、くも膜下出血で倒れリハビリ中の妻、歌手のKEIKOさん(44)の現状について語ったが、その内容がショッキングなものだったため、ネット上で大きなため息が溢れた。 KEIKOさんは躁鬱で言うところの躁状態がずっと続いていて、小学校高学年か中学1年くらいの女の子のような感じ。カラオケに連れていっても1番くらいで飽きてしまって歌えず、声の出し方も忘れてしまったのだという。 「前向き過ぎるかな、というくらいな感じだ」 小室さんが出演したのは2016年12月13日放送のテレビ朝日系トーク番組「徹子の部屋」。番組では結婚した翌年の03年に同番組に出演したKEIKOさんのVTRと、最近収録した徹子さんへのボイスメッセージを流した。声を聞く限りでは元気そうだったが、小室さんは「(話し方の)テンポが違うかな?」などと語った。 KEIKOさんは11年10月
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