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testとmathematicsに関するlepton9のブックマーク (3)

  • PICTでテストケースの組み合わせ爆発にさよならを - エンジニアをリングする

    Goodpatch Advent Calendar 2016 13日目の記事です! わたしはGoodpatchでProttというプロトタイピングツールのWebフロントエンドの開発を担当しています。 Prottでは、プロトタイプの再生に関する修正をしたあとは必ず全動作を網羅したテスト用プロジェクトでの動作確認を行っています。 ただ、すべての環境や条件を揃えた上でのテストにはなかなかの工数がかかってしまっていました。 この記事では、オールペア法という手法とPICTというCLIツールを使用してテスト工数を半分以下に削減した方法を紹介します。 単純に全組み合わせ 推奨環境としているOSやブラウザと3種類の再生モードを組み合わせると、テストすべき組み合わせは全部で20パターンになります。 (プレビューモードとプレゼンテーションモードは対PC、スタンドアロンモードは対モバイルのモードです。) - Ma

    PICTでテストケースの組み合わせ爆発にさよならを - エンジニアをリングする
  • 2015年センター試験数学IAを全てプログラム(Python)で解く - Qiita

    この記事はなんなの 「センター試験程度であれば、数式と文章を愚直にプログラムに落としこむことさえできれば、昨今のツールを用いて、何も閃かずとも機械的に問題を解くことが出来る」ということの主張 科学計算ライブラリ(特にSympy)の布教 将来、働き先がなくなったとき、「私、私こういうことができるんです!!」って言えばどこかが拾ってくれないかなあ、という夢 使用するもの Python (3系) Scipy.org に載っている科学計算ライブラリ全て(タグが足りない!!) 共に、2015年6月現時点での最新版を使用します(特に、Scipyは今年1月に実装された最新版の機能を使用するので注意してください)。 数々のライブラリを一つ一つインストールするのはすごく面倒です。面倒なので、有名どころを固めたパッケージのようなものが複数存在します。 個人的にはいつもAnacondaを使ってまとめてインストー

    2015年センター試験数学IAを全てプログラム(Python)で解く - Qiita
  • そのガチャの確率、本当に合ってます?〜RSpecで統計的に確認する話〜 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    背景 ソーシャルゲームでよく見かける「ガチャ」ですが、この記事ではその重み付き確率の保証方法を紹介します。 ガチャは売上・ユーザー体験・ゲームバランスに直結するので、意図通りの動作をするか慎重に確認する必要があります。 またアカツキではTDD (Test Driven Development)を採用しているので、 実装したプログラムが想定している確率に従っているかを確認するためのスペックが必要となります。 理論 使用する数理モデルは「離散確率密度変数」です。 例えばガチャで入手できるキャラクターのIDが であり、 その入手確率が (実装の便宜上自然数としますが、非負の実数としても一般性を失いません)によって重み付けされているとします。 このとき、ID のキャラクタが入手できる確率は、 となります。 さて、10000回の試行(ガチャを引くこと)をしたとき、入手できる確率が50%のキャラクタを

    そのガチャの確率、本当に合ってます?〜RSpecで統計的に確認する話〜 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
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