平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

読者の周囲でスマートフォンやタブレット型端末の利用者が増えていないだろうか。筆者の周りでも、米アップルの「アイフォーン(iPhone)」やアンドロイド端末を手にしている向きが急増中だ。パソコン販売が伸び悩む一方で、スマートフォン、あるいはタブレット端末の需要が増えていくのは確実だろう。 産業界もこうした需要に目を向けているが、その経営戦略には疑問符がつくものが少なくない。今回はスマホ、タブレット向けの液晶ディスプレイに焦点を当てる。 シェアは確かに世界一になるが・・・ 米専門調査会社IDCによると、世界ベースでの2011年4~6月期のタブレット型端末の出荷台数が1360万台に達したという。同社によれば、この数値は前年同期比で4倍のペース。手軽で便利なタブレットが、ノートパソコンを駆逐した結果だと言えよう。 8月31日、ソニー、東芝、日立製作所の3社が中小型ディスプレイ事業の統合で基本合意し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く