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bookとgitに関するlizyのブックマーク (13)

  • C++17の標準ライブラリの参考書を書く

    江添がドワンゴに入社してから、もうかれこれ3年目になる。そろそろ、「江添ごときがC++の規格で飯をっているのはけしからん。俺はC++の規格にも詳しいしC++コンパイラーも実装できる。俺が代わりにやる」という強者が出てきて私の仕事が楽になって欲しいのだが、残念ながら、そのような状況にはなっていない。より一層のC++の啓蒙活動が必要だ。 ところで、2017年に制定される予定のC++17規格が迫っている。すでにドラフトには多くの新機能が入っている。C++17の参考書を書くのであれば今から始めるしかない。まだ紙のとして出せるかどうかはわからないが、とにかく書き始めることにする。 前回のC++11のコア言語の参考書の執筆と、Bjarne Stroustrupのプログラミング入門書の査読を経て、私はいくつかの教訓を得た。 不必要に堅苦しく難しい文章を書くな。簡潔で必要最小限の文章を書け 参考書のソ

  • Gitを使ってみたい人に絶対オススメ!Gitでできることを軸に書かれてるから分かりやすい入門書 -Git 逆引き入門

    Gitはバージョン管理システムで、このブログの読者も既に使っている人がいるでしょう。バージョン管理といえば以前はSubversionがスタンダードでしたが、最近ではGitを採用するケースが増えてきました。GitはSubversionに比べるとコマンドや機能が多く、敷居が高いと感じている人もいると思います。 そんなGitの解説は何冊か出版されており、そのほとんどは機能や仕様を網羅的に解説したリファレンスです。ここで紹介する「Git 逆引き入門」は『できることを軸』に解説されているため、Gitの具体的な使い方ややりたいことがすぐに分かるです。 書は帯にもあるように「コマンドライン」「GUI」のどちらにも対応しているのも大きな特徴で、プログラマーエンジニアの人以外にも、デザイナー、ディレクターなどウェブ制作に携わる幅広い職種の人を対象としています。はじめてGitに触れる人でも、Git

    lizy
    lizy 2014/04/15
  • ググる前に読む 〜書評「開発効率をUPする Git逆引き入門」〜

    こんにちは。最近gitづいているかっぱおじさん(飯王)です。 さて、今回は@matsukazさんから献いただいた「開発効率をUPする Git逆引き入門」のご紹介。先日「にゃんっ!」( #git_nyan )で登壇したきっかけでご連絡いただいて、書評させていただく運びとなった。 learn git or die私は2011年にgitについて小一時間しゃべってるのだけど、世間はやっとgit / githubによる開発フローが当たり前になってきたらしい。それはつまり、git / githubについて「使えることが強み」な時代から、「使えないことが弱み」になってきた、ということだ。 ソフトウェア開発の現場では、使えて当然と思われるgit。すばらしいツールではあるんだけど、同時に「たかがツール」。ソフトウェアエンジニアのみなさんには、さくっと使いこなして、効率よい問題解決に注力してほしい。そのため

    lizy
    lizy 2014/04/04
  • 『開発効率をUPする Git逆引き入門』という本を執筆しました - Life goes on

    開発効率をUPする Git逆引き入門 作者: 松下雅和,船ヶ山慶,平木聡,土橋林太郎,三上丈晴出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2014/04/09メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る Gitを執筆しました - matsukaz's blog のエントリーにもありますが、共同執筆という形で、id:matsukaz さんに声をかけていただいて執筆させてもらいました。 来たる4/9に発売予定になっています。 自分の担当範囲は「はじめに」とか「Gitを使った作業の流れ」とか逆引きの一部とか、他の方の修正お手伝いとかそんな感じです。 大体のの内容は上記のid:matsukaz さんのブログをご覽いただくとして、自分はちょっと違う感想を。 のターゲット 今回のターゲットは"Gitを使いたいけど、使っていない" という人向けという感じです。な

    『開発効率をUPする Git逆引き入門』という本を執筆しました - Life goes on
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    lizy 2014/04/04
  • Amazon.co.jp: Gitによるバージョン管理: 岩松信洋, 上川純一, まえだこうへい, 小川伸一郎: 本

    Amazon.co.jp: Gitによるバージョン管理: 岩松信洋, 上川純一, まえだこうへい, 小川伸一郎: 本
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    lizy 2011/10/06
  • Accueil

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    lizy 2010/04/08
  • Gitを本格的に活用していくならばこれ·Pro Git MOONGIFT

    Pro GitCreative Commonsで公開されているオープンソース・プロジェクト。ここ一、二年でバージョン管理のシェアが大きく変わってきている。Subversionのシェアが減り、GitやMercurialといった分散バージョン管理システムを採用するケースが増えている。特にGithubやSourceforgeでも利用されていることもあって、オープンソース・ソフトウェアでGitを利用しているケースは多い。 Pro GitはGit活用には欠かせない一冊 そんなGitではあるが、Subversionとは異なるコンセプトで作られているため、コマンドや操作性が大きく異なる(その意味ではMercurialの方が良いようだ)。そのため躓く人は多い。もし分からない点があったり、これからGitを活用していくならばPro Gitを一読することをお勧めしたい。 Pro Git英語で書かれたGit

    Gitを本格的に活用していくならばこれ·Pro Git MOONGIFT
  • 「入門 GIT」が神本である件。 git 利用者だけでなくすべての開発者が読むべき本 - KAYAC Engineers' Blog

    ども。自分のサイトを復旧させるのが面倒なため会社のブログにのレビューまで乗せようという魂胆の村瀬です。 週末に「入門GIT」を読んだのですがこのは git ユーザーはもちろんのことその他すべての開発者が必読のだなぁと感じたので紹介しておきます。 このです。 このは現在の git の開発者でありメンテナーである濱野氏によって書かれた git の入門です。 ただの入門にあらず しかし入門だから最初はよくあるようなチュートリアルのような記事からはじまるのだろうと思っていると最初から面らいます。 最初に書かれているのは git がどのようにデータを記録し、どのように履歴をたどれるようになっているかというまさに git 自体の基が書かれているのです。 僕個人は二年近く git を使用してきているため自分の知識の確認のような感じで読み進められましたが、初めての方はすこしむずかしいか

    「入門 GIT」が神本である件。 git 利用者だけでなくすべての開発者が読むべき本 - KAYAC Engineers' Blog
  • #git >>>> バージョン管理システム - 書評 - 入門Git : 404 Blog Not Found

    2009年10月02日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Code #git >>>> バージョン管理システム - 書評 - 入門Git 秀和システム木津様より献御礼。 入門Git 濱野 純(Junio C Hamano) 感動した。 書は、ただのソフトウェア入門でも、ましてや取扱説明書でもない。 共同開発そのものの入門であり、一緒にソフトウェアを開発するというのが一体なんなのかを指南した書である。 自分以外の人に、自分が書いたソフトウェアを使ってもらうという人は必ず目を通しておくべき一冊である。 書「入門Git」は、バージョン管理システムgitのメンテナーである著者が、gitを通してソフトウェア--動作するコードに限らず、固定ページしか含まないウェブサイトまで含めて--を開発するというのは一体どういうことなのかを書き下ろした一冊。 そう。著者にとってのgitは、 Linus Tor

    #git >>>> バージョン管理システム - 書評 - 入門Git : 404 Blog Not Found
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    lizy 2009/10/02
  • gitster's journal - ようやくgit本が出る

    07:41 pm - ようやくgitが出る 昨年末から書いていたgitがようやく校了となって、印刷所に入稿というところまでこぎつけた。先月の半ばに、Swicegoodの翻訳がオーム社から出て、いまこれが Amazon.co.jp でかなり売れているようだが、紛らわしいことに書名が全く同一である。せめて一方が「入門Git」でもう一方が「Git入門」ででもあれば良かったのだろうが。ボクのの方は、今月の19日頃から書店に並ぶことになっている。 もうだいぶん前のことになってしまったが、Swicegoodの原著はボクも技術監修したもので、内容に間違いもなくて良く書けたにまとまっていた。日語版を出すときに最近のgitに合わせた加筆更新が行なわれたのか、原著のままの内容なのかは知らない。一番手のSwicegoodに始まり、Loeligerと、先月出たChaconと、洋書では今まで三冊のgit

    lizy
    lizy 2009/09/09
    オライリーのgit洋書は途中まで読んで放置してるな……
  • オライリーから分散バージョン管理システムの本が出る - YAMDAS現更新履歴

    Version Control with Git 作者: Jon Loeliger出版社/メーカー: Oreilly & Associates Inc発売日: 2009/06/01メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (6件) を見る Mercurial: The Definitive Guide 作者: Bryan O'Sullivan出版社/メーカー: O'Reilly Media発売日: 2009/07/04メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 83回この商品を含むブログ (5件) を見る 来月オライリーから分散バージョン管理システムの代表選手である Git と Mercurial のが出る。邦訳が出るのはいつだろうね。 それにしても最近の git 熱の高まりは大変なもので、バージョン管理システムに未だ CVS しか使ったこと

    オライリーから分散バージョン管理システムの本が出る - YAMDAS現更新履歴
  • Route 477(2009-04-29)

    ■ [git] WEB+DB PRESS Vol50の「はじめてのGit」が神記事 読み終わった。 477413838X なんといってもメンテナ自らが書いてるということで、言ってみれば世界一Gitに詳しい人(の一人)による入門記事なわけですよ。 紹介されているコマンドは以下の通り。 git add : ファイル・変更の追加 git commit : コミット git diff : 差分 (git diff, git diff --cached, git diff HEADの違いも!) git status : ワークツリーの状態を表示 git show : あるコミットの情報を表示 git log : コミット履歴 git blame : gitk : GUIツール git revert : コミットの取り消し(あるコミットを打ち消すコミットを行う) git checkout : ファイル

    Route 477(2009-04-29)
    lizy
    lizy 2009/05/10
  • WEB+DB PRESS Vol.50のgit特集とkazeburoさんの連載がよいっすね! - (ひ)メモ

    わかばちゃんの髪留めが「D」の形に見えますが何か意味があるのでしょうか? 東京都港区 ひろせ31さん という質問をわかばのお悩み相談室に投書しようか悩んでいるhirose31です。 WEB+DB PRESS Vol.50 作者: 杉山貴章,羽生章洋,川口耕介,青木靖,鶴岡直也,長野雅広,森田創,伊藤直也,武者晶紀,ミック,高林哲,栗原傑享,米林正明,小飼弾,角田直行,橋正徳,はまちや2,久末隆裕,Junio C Hamano,グニャラくん,やまだあきら,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/04/24メディア: 大型購入: 24人 クリック: 235回この商品を含むブログ (95件) を見るまだ全部読んでませんが、目についたのから読んでいってます。 はじめてのGit gitはチュートリアルをなんとなく読んでなんとなく使ってきた感じなので、内容が

    WEB+DB PRESS Vol.50のgit特集とkazeburoさんの連載がよいっすね! - (ひ)メモ
    lizy
    lizy 2009/05/01
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