Google app engineのアカウントが申し込み間に合わなくてくやしいので、Dropboxについてでも書こう。 rsync + Amazon S3 + subversion × 全自動 = dropbox 「気軽に複数PCでファイル共有できるオンラインストレージ」という触れ込みで登場したDropbox Techcrunch - Dropbox: みんなが待ち望んでいたオンラインストレージソリューションかも 現在5GBまで無料のオンラインストレージで、実際のストレージにはAmazon S3を利用しているらしい。WindowsとMac用のクライントがあり、これが良くできていて ファイルの変更を検知して全自動でオンラインストレージへ保存し続けてくれる。しかもソース管理ツール的な履歴機能付き、編集の衝突も検知して上手く回避してくれる。 さらに友人・知人と共有するSharedフォルダも作れ
A List ApartにおいてLuke Wroblewski氏による興味深い記事Sign Up Forms Must Dieが公開されている。刺激的なタイトルだが、なかなか内容はデザインとサービスの双方を考えさせる興味深いものとなっている。同氏は現在"Web Form Design: Filling in the Blanks"という書籍を執筆しているが、同書籍への導入という意味を込めてサインアップフォームそのものにフォーカスして論じている。 まず同氏は2007年がオンラインビデオサービスのブレイクアウトイヤーだったことを取り上げ、代表的なサービスとしてGoogle Videoのアカウント作成画面を紹介。Google Videoのアカウント作成画面は典型的な「Sign Up Form」だ。ユーザは電子メール、パスワード、氏名、住所、迷惑行為防止のための文字列の入力、サービス利用規約への合
アクセス解析ツールを開くと、重要な情報が一目で確認できる。忙しいWEB担当者にとってこれはとても重要なことですよね。今回ご紹介する無料アクセス解析ツール「Woopra」は、そのニーズに応えてくれて、さらにどんなオンライン解析ツールよりもあらゆる情報をサクサク情報を表示できるものになっています。これは必見です。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 総合的に使いやすい無料アクセス解析ツール「Woopra」 まず最初に私が感じたWoopraの良さは下記2点。 デスクトップ上で動くから軽い 解析データをダウンロードしなくて良い この2つを実現できる無料アクセス解析ツールは世界中探してもなかなか見つからないのでは?さらにSMOが重要視される今日、リアルタイムに状況が把握できるというのは強みになり
SimpleAPIなどで有名な「Webサイトのスクリーンショットを撮ってサムネイル画像を作成してくれる」サービス。 SimpleAPIは、 「1人で作るなら、一気にやるのが重要」SimpleAPI・伊藤まさおさん の伊藤まさおさんが一人で作っています。 今回は、各スクリーンショット提供サービスを紹介した後、実際にこのサービスを作る手順を検証し、さらなる応用サービスにつなげる方法を考えてみます。 Webサイトのスクリーンショットを撮ってサムネイル画像にしてくれるサイト まずは、Webサイトのスクリーンショットを撮ってサムネイル画像にしてくれるサービスとして有名なサイトを紹介しておきます。 SimpleAPI - ウェブサイト・サムネイル化ツール 日本国内、海外からも大人気。ややサムネイル結果が不安定。 Mozshot ページごとにきれいに出力。大規模利用は禁止。 サムネイルAPI APIとし
ドットインストール代表のライフハックブログ
Adobe Systemsが、Googleなどの競合各社を追従すべく、人気の高い画像編集アプリケーション「Photoshop」のウェブアプリ版を6カ月以内にリリースする計画を進めている。同社最高経営責任者(CEO)Bruce Chizen氏が米国時間2月27日に明らかにした。 これは、広告入りのオンラインサービスを投入して既存製品を補完し、コンシューマー市場におけるシェア拡大を目指す大規模な措置の一環だと、Chizen氏はCNET News.comに語っている。 Chizen氏によると、メディア共有サイト「PhotoBucket」で提供されるウェブベースのビデオ編集ツール「Adobe Remix」とともにウェブアプリ版Photoshopの土台をAdobeでは築いていたという。 Adobe Remix同様、ウェブアプリ版のPhotoshopは、通常のPhotoshopや「Photoshop
知らないサイトをブラウザでいきなり開くのは危険な行為だ。こうした場合、URLを入力するだけでサイトのドメイン情報のほか、評判や周辺情報といった“素性”を確認できるサービスを利用しよう。 ネット上で見つけたURL、メールアドレスの発信元、もしくはアクセスログで得られたサイトやドメインについて、実際にブラウザで開く前に情報を得たいことがある。ドメインに関する基本情報はWHOISを使えば確認できるが、あくまでもテキスト主体でサイトの概要しか知ることができず、ネット上での評判まで知るのは不可能だ。 最近になって、こうした場合に便利な、サイトの詳細情報や周辺情報を提供してくれるサービスが続々登場してきている。今回はその中から代表的なサービスを紹介しよう。 まず1つめは「aguse.net」だ。このサービスでは、WHOISで得られる基本的な運営者情報はもちろんのこと、サイトのスクリーンショットや、サー
あなたのサイトの戦闘力影響力を測定できる「Webスカウター」の登場ですw。このサイトっていったいどれぐらいすごいの?というあなたの素朴な疑問に答えてくれます。 » Webスカウター - やつの戦闘力はどのぐらいだ? 下記、詳細をご紹介。 ■ 設定方法 Webスカウターはブックマークレットです。Webスカウターのトップページにあるスカウターのリンクをツールバーにドラッグ&ドラッグするだけです。 色は赤色か緑色の二種類あるようです(機能的には同じっぽいのでお好みでどうぞ)。 ↑ ブックマークレット設定完了!気になるサイトでクリックするだけ。 ■ 使い方 影響力を調べたいページでブックマークレットをクリックするだけ。すると・・・。おぉ・・・。「スカウターだ・・・w」。 ↑ こんな感じで測定します(モザイクかけてます。詳細は実物を是非見てください)。エフェクトがかっくいい・・・気分は○ジータです。
HelipadはWebでテキストエディタの機能を提供することを目的としたサービスだ。うたい文句では「online notepad」という言葉が使われており、簡単な編集が実施できるエディタをWebで使えるようにしようという意図で作成されている。執筆現在で実現されている主な特徴は次のとおり。 ドキュメントにタグつけが可能 ドキュメントの自動セーブ機能 タグに独自の色を設定できる 携帯端末からのアクセスに対応 WebサービスAPIを公開しているため外部からのサービス利用が可能 アドオンAPIが提供されているためテーマやプラグインを開発可能 オンラインNotepadを名乗るには実装が追い付いていないところもあるが、興味を引くので紹介しておきたい。特にユーザごとにアドオンで機能を追加できるところなどは、将来的に便利なサービスになるのでは、と予感させる。
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