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folkloreに関するlliのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):遺体から脂肪取り出し化粧品に? ペルーで大量殺人か - 国際

    【サンパウロ=平山亜理】南米ペルーで、人を大量に殺し、遺体から脂肪を取り出して欧州に売っていたという犯罪グループが逮捕され、国民を恐怖に陥れている。AP通信や地元の報道によると、脂肪は欧州で化粧品などの製造に使われていたとされる。  事件が起きたのは、首都リマから北東に約250キロのワヌコ県。警察当局は19日、4人を殺人容疑で逮捕したと発表。容疑者は旅人などを誘拐して殺害し、胴体から脂肪を取っていたと自供しているという。メンバーの自宅からは約17リットルの人間の脂肪が発見された。被害者は60人にのぼるとみられている。  イタリア人の仲介人などを通じて、脂肪1リットルあたり1万5千ドル(133万円)で欧州の化粧品製造会社に売りさばいていたという。警察当局は他にも共犯者が12人はいるとみて行方を追っている。また「国際的なつながりがあるのかまだ証拠はないが、国際刑事警察機構と協力して捜査する」と

    lli
    lli 2009/11/21
    ヨーロッパの金持ちは案外知ってて使ってそうな偏見がある。
  • 神話としてのアンパンマン - レジデント初期研修用資料

    ハッヒフッヘホー。アンパンマン、腐敗と発酵の違いを知っているか?」 大体このへんから始まった、一連のおしゃべりをまとめた。 バイキンマンからこんな問いを投げかけられて、アンパンマンはたぶん、 答えを見つけられないはず。正義というのは来、「悪役」なしには存在できないから。 妄想:アンパンマンは山の神様だった 原作だとこのあたりは、アンパンマンの体は、ジャムおじさんのパン種に飛び込んできた星みたいな何かで、 バイキンマンは異星人だけれど、このあたりはあくまでも、人間の側から見た事実。 ここにこんな設定を持ち込むと、物語の意味が大きく変わって面白い。 「アンパンマンとバイキンマンは元は同類の存在であったが、片方はイースト菌で用に、もう片方は雑菌が繁殖し出来損ないとして廃棄された」 焼かれる前のアンパンマンとバイキンマンは、山の中に「パン種」として存在して、 ジャムおじさんの介入を受けること

  • 2005-02-15

    ワイカト大学(The University of Waikato)で学んだという国立図書館の若いマオリの男性ライブラリアンに会うのは、今日で3回目になる。 これまでは、30分程度くらいしか話ができなかったが、今日は1時間半ほど、いろいろと質問をすることができて、私なりに理解が深まったことがある。 まず、パケハという名称について質問をしてみた。 パケハとは、一般にヨーロッパ系白人のことを指して言うのだが、これは全部ではないのだけれど、パケハという名称をとても嫌う白人がいる。 たとえばマイケル=キングなど、私が買って読んでいる一般的歴史書などには、パケハという名称が普通に使われている。また、ヨーロッパ系白人であっても、パケハという名称に対して全く気にしてない人も多い。 ただ、これまで会った何人かの白人で、「パケハなんてとんでもない」という人たちがいることも事実だ。パケハとは、「しらみ」(fle

    2005-02-15
  • 系図で見る近現代

  • Passion For The Future: 夜這いの民俗学・性愛編

    夜這いの民俗学・性愛編 スポンサード リンク ・夜這いの民俗学・性愛編 ■おおらかだった日の性 見込み通りの大当たり。赤松啓介は面白い。 柿の木問答。 「あんたとこに柿の木あるの」「ハイ、あります」「よう実がなりますか」「ハイ、ようなります」「わたしが上がって、ちぎってもよろしいか」「ハイ、どうぞちぎってください」「そんならちぎらしてもらいます」 これは後家や近所の主婦が、13か15歳くらいの童貞の子供に性の手ほどきをする際の儀式であったらしい。新婚初夜にも使ったそうだ。はじめてする男女が心を通わせるために、こうした儀式的対話を演出道具のひとつとして使っていたという。 夜這いは男が女の家に侵入して交わって帰ること。相手はころころ変わってよい。お前、昨日、うちのかあちゃんと寝ただろう、とか、うちの妹のとこにもきてやってくれよ、と友人や隣人と普通に会話している男たちがいる。女もあっけらかんと

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