笑っちゃうひどさ…誇大広告にも程があると大騒ぎされている写真 商品を売るには見せ方が重要なので、広告に使われる写真はどんな商品でも良さが最大限に引き出されるよう工夫されています。 売るための戦略としては当然のことではありますが、なかにはパッケージと実物との違いが大き過ぎることもあります。 「これはあまりに違うだろう」という、ビニールプールの箱と商品を比べた画像が人気となっていました。 上が製品の箱にある写真、下が実際のサイズ。 あまりにつらい現実です。女の子の表情が何とも言えない物悲しさを引き立てています。 これを見て、海外サイトのコメントのもにぎわっておりました。一部抜粋してご紹介します。 ・イケなさすぎ。子どもがかわいそう。 ・Banzaiの製品じゃないか、こういうのが得意だろ。 ・ ・時に、サイズは大事である。 ・多分これはプールが普通サイズで、子どもがメチャクチャでかいんだよ。 ・
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