a "Remember the Milk" wrapper library. This project has not yet categorized itself in the Trove Software Map.Registered: 2006-12-29 21:27 Activity Percentile: 0% View project activity statistics.
<< 2007/07/ 1 1. [教会] 第一安息日 2 1. 2ちゃんねる実況中継 あるベルギー人から見た日本 2. Programming for the masses 3. とりあえず暇だったし何となく始めたブログ - flymake でリアルタイム文法チェック 4. cdiggins.com >> My Goal: Naive Programming 3 1. mixiが自社開発の検索エンジンに移行、ウェブ検索はYSTに:ニュース - CNET Japan 2. [Ruby] CodeZine:Java開発者のためのRubyガイド(Word, 言語比較) 3. 旭川に移動。 4. [Ruby] 世界に広がるオブジェクト指向スクリプト言語〜Rubyについて開発者が語る 4 1. 旭山動物園 2. インタビュー 3. [Ruby] Rhino on Rails 4. [言語] ITm
2007-07-03 16:25 : Ruby なんて遅くて使えないよねって言ってみる 「Ruby なんて遅くて使えない」という意見が出ます。(昔、Java も似たようなことを言われましたっけ。)これに対して、Ruby 好きな人からは、「大抵の Web アプリではボトルネックは IO になるからアプリの言語は遅くても構わない」「CPU 時間よりも開発者の時間の方が重要」というような反論が展開されます。 Rails 厨にならないためにも、ここは Ruby に批判的な目を持って、この問題を考えてみたいと思います。 ■ 前提 Ruby を採用するとなると Rails 絡みで Web アプリでしょうから、Web アプリについて考えてみます。(でも、DLR とか話に出てくるわけですから、クライアントで使う場合もそろそろ検証した方がいいと思いますけどね。) ■ Ruby は遅
John Lam / 青木靖 訳 2007年6月24日 Foo Campで私が最初に行ったのは、「GoogleのRailsクローン」と題するSteve Yeggeの講演だった。このタイトルを見てどうして聞かずにいられようか? Googleはプログラミング言語として、C++、Java、Python、JavaScriptの4つを使っている。WebのフロントエンドをJavaで書きたがる人がそういるとは思えないが、それはWebフロントエンド用のJavaコードをたくさん持っているGoogleにしても 同じだ。 Googleにおける開発者の生産性を引き上げるため、Steveは会社にRails(したがってRuby)を言語として採用するように訴えたが、それが叶わないとなると(Googleはインフラでサポートしなければならない言語の数を増やすのをとても嫌っている)、 彼は欲求不満のプログラマがみんなするだろ
_ まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る たまには、ざっくばらんに書かせてもらいます。 結 変えようとするところが,スゴイと思います。変えないほうが楽ですよね。 私には全く信じがたい言葉です。 まともなソフトウェア開発をやっている人間なら、決してこんな言葉は吐かないはず。 普通、ソフトウェア開発をやっている人間には次のパターンが存在するように思います。 もう関心がないので、実は放置したいと思っているか、実際にそうしている。 やる気あり。どんどん改善できるところはやりたい。でも既存のユーザを無視できないので、そう簡単には変更できない。 やる気あり。もういっぱい変えたくてたまらないし、実際にそうしている。ユーザなんて知ったことではない。 私が思うに、結城さんが言っているのは最初のパターンで、 こんなのはまともな状態とは言えないのだから、 変えない方が楽とかじゃなくって、何もしないのが楽って
RESTなWebサービスをマウントするRESTファイルシステム、FUSEで作ってみた FUSE REST Ruby 2007-06-24 FUSE用のRubyライブラリで、FuseFSてのがあるのを最近知った RubyのFuseFS使ってtwitter file systemを作ってみた Rubyで手軽にファイルシステムを構築できるそうな。面白そうなので、ひとつ試しにRESTなWebサービスをローカルにマウントするRESTファイルシステムを作ってみた。 (http://localhost:3000/books/3.xml へアクセスして中身を表示) あと外部Webサービスをローカルにマウント!てのがやりたかったので、TwitterとTumblrのAPIをマウントしてみた。 $ cat ~/restfs/TwitterStatus/user_timeline/117011742/t
<< 2007/06/ 1 1. [Ruby] 楽天技術研究所フェロー就任の影響 2. [知財] 私的録音録画小委員会、CD売上減と私的複製の関係めぐり議論は平行線 3. [Ruby] 川o・-・)<2nd life - Ruby で debug する7つの方法 4. [Ruby] Rails vs Django: a non biased yet useless comparison 5. [OSS] Dave Gilbert's Weblog : The Badness of JFree 6. [OSS] Trust, But Verify - O'Reilly ONLamp Blog 7. [言語] Scala Actors -- A Short Tutorial 8. [Ruby] taw's blog: Why RLisp will not support Ruby class
結城浩 (ゆうき ひろし) Java,Perlなどの書籍でおなじみの著者。 最新刊は「数学ガール」。 このイラストは結城浩さん書き下ろしのもの。 http://www.hyuki.com/ 日経ソフトウエア2007年8月号,特集のテーマはプログラミング言語のRubyです。「Ruby大作戦」と題した本特集の中で,Ruby作者のまつもとゆきひろ氏と,JavaやPerlの書籍や本誌連載の執筆,Web上での活動で著名な結城浩氏の対談を設けました。以下は,日経ソフトウエア2007年8月号に掲載した対談の全内容です。ぜひお楽しみください。なお,この対談では,お二人のファンで日経ソフトウエア特集「Ruby大作戦」のPart5にも寄稿いただいた松岡浩平氏にも同席していただきました。この対談でRubyに興味を持たれた方は,ぜひ日経ソフトウエア2007年8月号をお読みください。 はじめてのRuby ――結城さ
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド 訳者の角谷さんから献本をいただいて(ありがとうございます)から、ずっと迷っていたことがある。私は、gem戦記というサブブログを書いていて、純粋に技術的なことはそちらに書くようにしている。この本について何か書く時、そちらに書くかここに書くかをずっと悩んでいた。 アクセス数は圧倒的にこちらの方が多いので、なるべくならこちらに書きたいが、こちらは技術者でない読者も多いので、どうしたものか迷いながら読んでいた。 中身は評判通り大変よい本だと思うが、内容的にはやはりほぼソフトウエア開発の話に終始していて、これはやはり「gem戦記」向けだなと思いながら、Bruce Tate氏の本文を読み終えた。 ところが、ところがである。 「訳者あとがき」の中で、まさに「アンカテ」向きの素材を発見してしまった。 本書のアイディアを手掛りにRubyを導入するに
初めてカンファレンスでStanding Ovationを見たのは、2001年の秋のことでした。 9.11の衝撃も覚めやらぬ、というより、その余波の炭素菌騒動の最中、フロリダで行われた the 1st Ruby Conference。このカンファレンスで、初めて海外のRubyistたちの前に立ち、Rubyについて、人間について、そして楽しさ(fun)の大切さについて語りかけたまつもとさんに対し、Rubyistたちはみな立ち上がり、日本からはるばるやってきたRuby作者へ惜しみない拍手を与えてくれたのでした。一緒にいた私(や青木さん)にとっても、それはそれは貴重で感動的な光景でした。 http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-list/31889 日曜のDave Thomasの講演の時に総立ちになったとき、思い起こしたのはもち
http://martinfowler.com/bliki/RubyMicrosoft.html 2007/6/1 (更新:反応リンク集を末尾に追加) RailsConf2007ではJRubyが大盛況だった。 この小さなチームは瀕死のプロジェクトを引き受け、JVM上で動くファーストクラスのRubyプラットフォームに変えた。彼らが多くの賞賛を得たのは当然だ。 JRubyについてはまさにそんな感じとして、注目すべきはもう一つの共通マネージコード・ランタイム――.NETだ。 Rubyに対するマイクロソフトの意図は今のところすごく不透明だ。 彼らはSilverlightのスクリプティング言語としてRubyを発表した――でも未解決の問題が多く残っている。 Ruby言語をフル実装するのか、それともRuby++みたいなもの――Rubyサブセットの拡張――なのか? JRubyの目的は2つある。それぞれ明確
配列やハッシュなどのオブジェクトをコレクションと呼びます。今回は,コレクション自体の操作方法を押さえた後,他のクラスからコレクションの機能を利用する方法までを紹介します。 以前に学んだ「ブロック」は,元々は複数のオブジェクトの集まり(コレクション)に対する繰り返しを目的として導入された仕組みです。ブロックはコレクションと組み合わせることでより一層機能を発揮します。今回は復習を兼ねてRubyのコレクションとその使い方を学びます。 コレクションとは,いくつかのオブジェクトをまとめて取り扱うための「容器」として振る舞うオブジェクトです。Rubyの標準ライブラリはいくつかのコレクション・クラスを提供しています。代表的なものはArray(配列)とHash(ハッシュまたは連想配列)です。この2つを中心に扱います。 Rubyの配列を操作する Arrayとは元々は「整然と並んだもの」という意味ですが,配列
過去2回にわたってお届けしてきたまつもとゆきひろ氏へのインタビューは今回が最終回となる。「誰かがRubyを実装し直したとしたら、いまのRubyよりもずっとエレガントで速いものができるはず」と語るまつもと氏は自身の存在価値をどのように見ているのかに迫る。 14年の歳月を経た今も、まつもとはRubyの開発で中心的な役割を果たし続けている。継続することこそが最も難しいといわれるオープンソースソフトウェアの開発において、1人の開発者が長期にわたって中心的な役割を果たし続けている例はそれほど多くない。こうしたことは、成功したから継続しているのだと思われがちだが、実際にはそう単純なことばかりではない。Rubyも、世界的に知られ始めたのは英語の書籍が発売された2000年秋以降で、Ruby on Railsによって広く使われるようになったのはこの2年ぐらいのことだ。その歴史の半分以上の年月は、いわば「下積
周囲がまつもと氏のまれたぐいまれなプログラミング言語アーキテクトとしての才能に気づき、まつもとがそれに専念できるような体制が自然に形作られつつある――Rubyはいま、そういう状況にあるように見える。今回は、Rubyの開発におけるまつもと氏の考えに迫る。 「リリースマネジメントを譲りました」 オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発は、1993年2月24日に始まった。最初はまつもとが1人で開発していたが、2006年12月現在、大本(おおもと)のRubyのソースコードを変更できる権限(CVSのコミット権)を与えられているのは38人となっている。ちなみに、そのうちのおよそ4分の1は海外からの参加だという。 今やRubyは、まつもと1人のプロジェクトではなくなりつつある。いや、まつもとあってこそのRubyという意味では、それは今後も変わることはないだろう。ただ周囲が、まつもとのたぐいまれな
情報処理推進機構(IPA)の2005年度上期未踏ソフトウェア創造事業で,東京工業大学大学院 情報理工学研究科 助教授の千葉滋プロジェクトマネジャー(PM)が採択したプロジェクトの報告会が2006年2月24日に開催された。Rubyで生物化学情報基盤を利用するためのライブラリ「BioRuby/ChemRuby」,Webの操作だけで簡単にWebアプリケーションを作れる「Tuigwaa」,次世代のRuby処理系「YARV(Yet Another Ruby VM)」,Javaのテンプレート・エンジン「Maya」の4プロジェクト。いずれのソフトも完成度の高さが目立っていた。Java関連(Seasarファウンデーション)のソフトが二つ(TuigwaaとMaya),Ruby関連のソフトが二つ(BioRuby/ChemRubyとYARV)だったことから,さながら「Java vs Ruby」との声も聞かれた。
あるプログラミング言語が別のプログラミング言語よりも優れているとウェブ上で発言すれば、間違いなく論争が巻き起こる。「Javaの生みの親」として知られるJames Goslingは、このことを誰よりも知っているはずだ。 Goslingは最近書いたブログのなかで、Javaとスクリプト言語に関する論争のなかに足を踏み入れた。 PHPやPythonのようなスクリプト言語は、「動的な言語」としても知られているが、これらはJavaに比べて簡単に習得できることから、開発者の間で人気が高く、とくにウェブページの制作にはよく使われている。かつてのJava信奉者を含む多くの人々が、スクリプト言語の利用や、オープンソースコンポーネントで構成されるいわゆる「LAMP」スタックの利用が増加する一方で、その分Javaの利用が減少したと主張している。 現在、SunのDeveloper Products Groupで最高
はてなQへのリンク Rubyに挑戦中です。Perl歴11年(でも知識はPerl4止まり)の私はどうしてもPerlっぽいRubyを書いてしまうのですが、下のRubyスクリプトを、もっとRubyっぽく書くには、どうしたらいいのでしょうか。お題は、syslogを監視して、sshdへの不正っぽいアクセスが連続したら/etc/hosts.denyにアクセス拒否リストを追加するスクリプトです。 個人的にこれはRubyらしくないと思うところ nilである/ないの判断をobj.nil?でやっていない 変数の使い方が格好良くない STDOUT.flushしなくても、出力をバッファリングしない方法があるのではないか kickBad()をRubyで書くのが面倒になってシェルスクリプトにしているwwww あんまりPerlっぽくもないんじゃん? つーかPerl歴11年でこれですかwwwww鬱だ氏のう #!/usr/
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