先週、発表された iPad の特性を活かしてアプリケーションを開発したいと考えている方はいると思います。プログラムをされる方なら SDK をダウンロードして動かし始めていると思いますが、デザイナーの方もビジュアル面からいろいろアイデアを練りたいのではないでしょうか。まだ、発表されて1週間ほどしか経っていませんが、幾つか無料テンプレートが公開されています。 iPad GUI PSD iPhone 用のテンプレートを公開している Teehan+Lax が、今度は Photoshop 向けの iPad テンプレートを公開しています。GUI 要素が最も豊富なのはこのセットでしょう。 Apple iPad fully editable PSD コンパクトにまとめられた PSD のほうが良いという方はこちら。とりあえずスクリーン上にどういうふうに見せようか考える場合であればこちらで十分かもしれません。
10サイズのアプリアイコンを一度に書き出せるPSDテンプレート Link:All in One App Icon Template for CC (use ImageAssets) 詳細記事:iOS 7にも対応!10サイズのアプリアイコンを一度に書き出せるPSDテンプレートを公開。 CATransitionを読みやすくするPBReadableTransition Link: PBReadableTransition 詳細記事:CALayerのアニメーションを読みやすくカスタムしてみた。 iOS 7向けアイコンの角丸シェイプを再現した単体テンプレート Link:App Icon Template for iOS 7 (PSD) 詳細記事:iOS7向けアイコンの角丸シェイプをほぼ確実に再現したPSDテンプレート公開。 iOSで簡単にTweenを実現するPBTween Link:PBTween
Ruby1.9ではlambdaを->で書けるようになりました。 lambda { |x| x+1 } # これと -> x { x+1 } # これは等価 lambdaと->は文法上の扱いが異なります。 p(lambda{}) # => <Proc:0x9696dc@(irb):1 (lambda)> plambda{} # NoMethodError p(->{}) # => <Proc:0x95e29c@(irb):2 (lambda)> p->{} # => <Proc:0x95bea0@(irb):3 (lambda)> 要するに->{}はデリミタ不要ということです。楽しいですね。 ところで、p->{}なんて形はPerlのリファレンスにしか見えません。なのでPerl風のアクセスができるようにしてみましょう。 $binding = binding class Hash def per
デスクトップのうち一部範囲を指定しての録画・録音が行えるキャプチャソフト。WMV形式で保存するため、動画サイズは小さいながらも高画質で録画できる。「窓録~DesktopCam~」は、フレームだけの素通しウィンドウに表示された範囲をWMV形式で録画・録音するソフト。ウィンドウはフレームだけの表示で、フレーム以外は透過処理されており、“ウィンドウの裏側”にあたる部分も操作できるようになっている。そのほかに配置されているのは、ウィンドウサイズの表示部や、操作に使う「録画(キャプチャ開始)」「一時停止」「停止」の三つのボタンだけ。インタフェースは非常にシンプルだ。 録画操作は3ステップ。 ウィンドウの録画サイズと位置を調整「録画」ボタンをクリックして録画を開始「停止」ボタンをクリックすると録画を終了し、動画を保存ウィンドウサイズは、上下左右や四隅をドラッグしながら動かすことで好みの大きさに変更でき
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