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
もえ”え”(アイコンは架空の生き物ミムーンの妹・もえ”え”) @ergthjm この絵は海外の方が描いたようです。 この方は児童性的虐待の取り締まりが甘い日本の作品に感化されてしまったのでしょう。 リプライがひどいです。 「彼女の裸が見たい」「彼女のパンティは?」 英語で書いてありました。 この服は日本の小学生・中学生・高校生の女の子が着る制服です。 twitter.com/huayecai820/st… もえ”え”(アイコンは架空の生き物ミムーンの妹・もえ”え”) @ergthjm なぜ、世界中の変態に日本の女の子が性的な視線で見られなければならないのでしょう? 海外から旅行客が来た時に ”あの服だ。セーラー服だ。絵に描いてあったと通りエロいなあ” と彼らは日本の女の子を見るのでは? 視姦(見て想像のなかで強姦をすること)を絶対にしないと保証できますか? もえ”え”(アイコンは架空の生き
3年前に、図解の基本をまとめた本『図で考える。シンプルになる。』を書きました。その内容から、エッセンスを抽出したのが本noteになります。 (1)「幕の内図解」と「イチオシ図解」 図には、大きく分けて、2つのアプローチがあります。 ひとつは、幕の内弁当のように、いろんな要素を盛り込んだ図で、もうひとつが、唐揚げ弁当のように、イチオシのおかずにフォーカスした図です。 たとえば、桃太郎の話を「幕の内図解」のアプローチでまとめてみたのが、つぎの図です。 登場人物とエピソードをフラットに扱って、網羅的に盛り込んでいます。 この図を使って、人に説明しようとすると、「まず、お婆さんですが……」「つづいて、お爺さんですが……」といった具合に、「お婆さん」「お爺さん」「桃太郎」それぞれの視点に切り替えが必要になり、話す方も話しづらければ、聞く方もまどろっこしく感じてしまいます。 相手がじっくり聞く耳を持っ
2018年、主観で特にすごかった絵描きを独断と偏見でまとめました。 規約に基づきTwitterからの引用を行ってます。 最後に総評。敬称略。 オルタナティブ 丸紅茜 夜は二人を咎めない pic.twitter.com/rDilIwcCKk — 丸紅茜🦐1/23画集 (@malbeni) 2018年3月20日 線の太さが本当に素晴らしい。 構図が非常に高度で、パース角が弱いながらもアクロバティックな画面を作れる。 絵柄のタイプ的には競合が多く、かつ強く、激戦区だがそれでも存在感を持つ。 今年は画集もリリースされ、躍進が期待される。 あすぱら Bell pic.twitter.com/GeCzfuK0Vx — あすぱら (@sushi0831) 2018年3月5日 驚異的な才能をさらに伸ばし続けている。 クリエイターから愛されるタイプ。 くっか 加湿鼠 pic.twitter.com/fcL
先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」
たまたま、 「ブスとか美人とか貧乳とか巨乳とか、人の容姿に関わることやコンプレックスに関わることは、すべて話しちゃいけないことになるのはおかしい」 という発言を見かけました。 誰が言っているかは別として、こういう発言をしている人や、心のなかでそう思っている人がいるのは分かります。飲み会のネタとしてよく見かけますしね。そういう人からすると、「容姿やコンプレックスの話は全面禁止!」なんて言われたら、反感を覚えるのは必至でしょう。 ある表現の全面禁止というのは好ましいことではありません。ただ、どんなことでもいつでも表現していいか、表現をしたときに表現をした人間が何らかの咎めや反感を一切受けないかといえば、話は別です。自身の表現によって、他人を傷つけることはあります。どんな表現でも潜在的に他人を傷つける可能性はあります。 自分が発信したことで誰かが傷ついて欲しくない、傷ついたことで咎められる責を負
数式が生んだ宇宙:「3次元フラクタル」の画像ギャラリー 2009年12月17日 サイエンス・テクノロジーデザイン コメント: トラックバック (0) 魅惑的なフラクタル図形として表現される『マンデルブロ集合』。数学マニアのグループが、これに近い画像を3次元で生成する試みに挑戦した。 マンデルブロ集合を3次元に 彼らはその成果を「Mandelbulb(マンデルバルブ)」[bulbは球の意]と呼んでいる。3Dレンダリングによるこれらの画像は、球体に反復アルゴリズムを適用することで生成された。 3次元の球上の各点に、同じ計算が何度も繰り返し適用されている。これは、通常の2次元のマンデルブロ集合が無限に自己反復を繰り返すことで複雑な図形を描き出していることと、発想としては似通ったものだ。 [フラクタルは、フランスの数学者ブノワ・マンデルブロ(Beno将ツt Mandelbrot)、ャニウニ靴心審悗
「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話 ライター:徳岡正肇 残念ながらSIGGRAPHの特別講演は完全に撮影禁止であり,講演のオフィシャル素材も存在しないため,記事中の写真はCEDEC 2009での監督の講演時のものを使用していることを最初にお断りしておきたい 日本で初めて開催されたSIGGRAPH Asia 2009には大勢のクリエーターが集まっていた。そんななかで,ゲームのみならず日本の映像制作に多大な影響を与えた「機動戦士ガンダム」で知られる富野由悠季氏の講演が行われた。SIGGRAPHにおける富野氏の演題は「Ring of Gundam : No Hints for Creation in Your Manuals」(リング・オブ・ガンダム:マニュアルに創作のヒントはない)と題されており,ま
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