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RubyとDRYに関するluccafortのブックマーク (2)

  • Railsを始めて一ヶ月半経ったので振り返りをする - ゆとり日記

    「Webアプリケーションエンジニアになるぞ!」という意気込みで事業会社に転職し、Railsのプロダクトコードを書き始めて少し経ったので現状を振り返ってみる。 プロダクトコードでRailsを書いてみての感想 なかなかに楽しい。 設計を格的に考えると答えは出てこないし、プロダクトコードはがそもそも複雑だし、PullRequestのレビューは厳しいし・・といった感じで頭を抱える事案は多いものの、自分の血肉となっているので良しとする。 実戦に入るにあたってやったこと・やっていること 定番のサイト達 Railsチュートリアル Railsにもなかなか慣れなかったけど、Ruby文化になかなか慣れることが出来ずに苦戦。 1回の挫折を挟み、完走まで1ヶ月以上かかった。 Railsの教科書 Railsチュートリアルよりも内容がコンパクトだったので、一時期こっちに逃げていた。 感覚をつかむには、まずこっちを

    Railsを始めて一ヶ月半経ったので振り返りをする - ゆとり日記
    luccafort
    luccafort 2018/03/23
    "ActiveRecordがイミフ過ぎた"クソわかる。 ファットController問題はRailsの場合ServiceかViewModelでなんとかしろ!という雑な認識なのだけどServiceが捉える範囲が広くなりすぎるみたいな話しもありよくわからない。
  • DRY原則とテストの可読性 - ✘╹◡╹✘

    DRY原則に従おうとするほど、テストコードがどんどん読みづらくなる。 The RSpec Bookに答えがあるかと思って読んでみたものの、「あるある」と一言述べているだけだった。辛い。 テストコードが読みづらくなる例を示すために、1つRubyのライブラリをつくった。 値とパターンを与えてValidationを行う機能を提供するライブラリ。 実装60行、テスト120行なので、詳しく見たければすぐ読めると思う。 最近不意ながらキラキラネームの命名力が上がってきたと思う。 avalon - A validator implementation for Ruby https://github.com/r7kamura/avalon 冗長だが読みやすい例 letもsubjectもローカル変数も何も用いずに率直に書いたテストコード例がこちら。 冗長だが読みやすく、テストコードを見ればライブラリの使い

    DRY原則とテストの可読性 - ✘╹◡╹✘
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