Bリーグ、上限8億のサラリーキャップに「スター選手条項」設定 1人まで1・5億以上の報酬も1・5億とカウント プロバスケットボール男子Bリーグの島田慎二チェアマンは28日、都内で会見し、2026年からスタートする新たなリーグについて、導入が検討されていた「サラリーキャップ(チーム総年俸の上限)の詳細を発表した。 まず、2026年から「Bリーグ・プレミア」(Bプレミア)と名称変更する新B1では、上限8億円、下限が5億円。「Bリーグ・ワン」(Bワン)となる新B2は上限4億円、下限1・5億円、(仮ライセンスの場合は、上限4億、下限1億円)、「Bネリーグ・ネクスト」(Bネクスト)となる新B3は設定なしとした。金額はすべて税込。 さらに、島田チェアマンは「スター選手条項」の設定を発表。各クラブ登録選手1人まで、1・5億以上の報酬であっても、1・5億円(税込)とカウントするとした。「スーパースターを取
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