クルマを通じて一生涯のお付き合い | ベンツ,BMW,ポルシェを中心とする中古車販売、修理 | 大阪府下4拠点 今回は、たまーに発生するボルボのODOメーターで行きましょう。 ODOメーター(総走行距離を示す積算計)が突然動かなくなる!って事が有るんですがコイツは、なってもすぐには気が付きにくいですね。 しばらーくしてから「アレ?」てな感じでしょうか。 アッパーダッシュ(インストルメントパネルの上側)を取り外し、メーターをごっそり取り外し、分解。 すると、小さいギアの歯が一つ欠けてました。 なら、このギアを取り替えー♪って思ってもギアのみの部品供給は無く、スピードメーター取り替えXXX じゃぁ同じ様なギアを探して付けてやろうと、いつもの部品取り用分解済みオーディオを持ってきて 探すが… 同じ様なギアは色々有るんですが、 歯数が合わない!(国によって規格が違うんでしょうか。) 取り付けて上げ
こいつが朝一番に一度だけ点灯しました。 点滅ではなく点灯です。 以前「ダンディーtakaさん」が点いたときに イモビ警告灯だということは調査済み。 エンジン切って再始動。たった一度の異変でした。 今後のためにマニュアルを無断引用しておきます(w) <イモビライザー警告灯> イグニッションスイッチをオンにして、正規のキーであることが確認されると、インストルメントパネルのイモビライザー警告灯が約3秒点灯します。 キーが正規のものと確認されなかった場合は、警告灯が早く点滅してイモビライザーが作動したままになります。 警告灯が3秒以上点灯している場合は、イモビライザーシステムの故障です。ボルボ指定のサービス工場にご連絡ください。 さて今日は工具の有名店の爆裂セールを覗いてきました。 寿命が近いインパクトドライバーとトルクレンチを物色したのですが、本職の方が使う工具はやっぱり高いっすねえ~~~ マフ
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